東京の雰囲気がよくでてるな 主要人物はコミュ力と行動力からいってホームレスにならなそうなのが非現実的だけど
東京の雰囲気がよくでてるな 主要人物はコミュ力と行動力からいってホームレスにならなそうなのが非現実的だけど
全編Flashアニメーションだということを知らずに見たのだが、びっくらこいた どこでFlashを使ってたの?と思ってしまった パンフレットみると 原画→Flashアニメーション→撮影 という工程になってるらしい つまり従来動画がやっていた部門をFlashアニメで置き換えてる 確かにクレジットに動画がない… しかしアニメーターの原画をどうFlashアニメに落とし込んだらあんなフツーのアニメになるねん?? (ここまでFlashアニメ=蛙男商会のような映像という認識) で、公式Twitterが呟いてたメイキング映像がある どうも原画をとりこんだあと、指とか腕とかの動く部分を別々のオブジェクトとして作成して、切り絵みたいに貼り付けたもののアウトラインをなぞって線画をつくってるらしい アニメーションはそれぞれのオブジェクトを変形させて作成している? ここらへん映像だけじゃよくわからなくて、今までの動
うちまぢであれイヤなんだけど(。ŏ﹏ŏ) なんで長期連載してる漫画をムリヤリ1本の映画にすんの?ヽ(`Д´#)ノ てゆかなんでダイジェスト版みたいな映画つくんの?ヽ(`Д´)ノプンプン テーマを噛み砕いて映像化したとかぢゃなくて(._.) 話をムリヤリ削ってムリヤリ尺に収めただけの映画ってあるぢゃん?(ヽ´ω`) あーゆーあらすじ紹介映画みたいのとかなんなんって思う(´・ω・`) そんなならべつに映画にする必要ないと思うんですけど?(´~`)モグモグ そゆことやるから漫画映画ダメになると思うんですけど?(ノ`Д´)ノ彡┻━┻ うちゎそこがまぢ許せないんですけど?٩(๑`^´๑)۶ そもそも長期連載漫画って映画向きぢゃないぢゃん(。>﹏<。) 何年も何巻も続いてるよな作品を1本にするとかまぢ無謀ぢゃん(・д・)チッ 2時間ぐらいの尺に収まるわけないぢゃんか(ヾノ・∀・`)ムリム
劇場版パトレイバー2の(漫画版と比しての)良し悪しの話に関連して、例によってテレビ版パトレイバーが貶されていた。貶すは言い過ぎだとしても、確実に漫画と劇場版アニメより遥かに格下とされていた。 メディアミックスものではよくある話で、だいたいテレビ版は一番取るに足らないものとして扱われがち。 いやいや。パトレイバーに限らずテレビ版だけの他に無い良いところはある……と言おうとしてふと思った。 もしかすると俺がテレビ版特有の良いところだと考えている「毎週毎週色んなエピソードを積み重ねてキャラや話(世界設定)に厚みを出す」という手法、オタク界隈ではまったく好まれていないのではないか。 それじゃテレビ版が一番取るに足らない扱いでもしょうがないのでは。 そういえば捨て回という言葉さえあるじゃないか。だんだんそんな気がしてきたぞ。 パトレイバーのテレビ版(と新OVA)で言えば、特車二課第二小隊の連中は高層
デムーロとアルパチーノ共演してるヒートって映画めっちゃおもろそうやんけ借りたるで 「170分」 …お前ら指輪を火山に捨てに行くんかよ
「夜明け告げるルーのうた」を観て、まあかなり面白かったわけだけど、世の中じゃこれはポニョのパクリか何かに見えているらしい。 人魚と少年と海辺の町でポニョを思い浮かべないわけがないんだけども、実際に観た俺としてはポニョとか全く連想しなかった。 それで少し考えてみたんだけど、そういえばポニョってどんな作品だったっけ?と思ってしまった。 主題歌は今でも歌えるし、確か2、3回は観てるはずなんだけど、なんとなく不気味だったという印象以外はあまりよく覚えていない。 自分の観測範囲ではポニョについて語ってる人もあまり見たことがなくて、末期の宮崎駿作品の語りとしてときどき何かで触れられてるのを見る程度。それもあまり好意的じゃない。 ハウルは千と千尋の後だからボロクソ言われたこともあったけど、今では好きな人多いし金曜ロードショーで放映されたら結構盛り上がってる。 でもポニョってどうなんだろう?トトロみたいに
重大なネタバレ ルー大柴は出てこない 解説 予告編では結構激しく崩れた作画がサブカル系映画っぽさを際立たせていたが、実際のところは色数が少ないだけの細田守系作画にジブリっぽい細かい背景を加えた映像だった。 ただしものっそいウニョウニョ動く。 CG作画も混在はするみたいだがほぼ全カット使い回し無し作画でアニメーション。 これ、下手したらかぐや姫の物語以上に動画枚数無いか? そして、内容はといえば「崖の上のポニョ」「となりのトトロ」「耳をすませば」といった往年の名作ジブリ作品を豪華にもミックスしたもの。 一応音楽と恋がテーマだからね! テーマ曲は、齋藤和義の『歌うたいのバラッド』。スローテンポなバラードだけれども、割とあってたんじゃないだろうか。 ファンタジー成分もあるが基本は青春ジュブナイルムービーである。 客の入りはどうだったの? ワイ含めて5人。今週公開の映画です。 ジブリオマージュの映
まどマギの劇場版3作見た やっぱ最初の2作(テレビ版)は糞だなー ご都合主義が目に余るしいろいろとウザいし あと斎藤千和の涙声って全然かわいくなくて萎える でもこれ見るとレクリエイターズの弱設定魔法少女はこれに合わせてんだなと まあこっちが売れてるんだから子供騙しの方が受けがいいという判断で真似してんだろうなあ 広江あたりは性格の悪さでもシンパシー感じてそうだし んで三作目はテレビ版と比べると格段に完成度が上がってていい感じだった 物語の舞台をさらに狭く限定してることで破綻も見えなくなってるというか クライマックスも王道な盛り上げ方でいい サスペンス展開からの危機、そして大逆転 こういうのは劇場版って気がするね とせっかく好印象を抱いていたのに この糞映画そっから無理やりバッドエンドというかエビルエンドにしやがった 虚淵死ね 通り魔にでも刺されて死ね
俺まだ大学2年のペーペーだけどサークルの連中とアニメの感想を話し合うのも2chやTwitterで映画の感想を話し合うのも馬鹿らしくなってきた。 最初のうちはアレがいいコレがいいで話が進むけどいつの間にかドコがだめだココがだめだの話になっていく。 酷い時には話の切り口がやっぱあの漫画はもう駄目だなとかになっている。 とにかく皆とりあえず何かを批判したくてしょうがないという感じだ。 褒める時もココの伏線や考察に気づいた俺を褒めてくれよってオーラがビンビン出てるのを感じる。 今のオタクは自分が瞬間的に一段上に立つために創作物を利用してるだけのマウント中毒者の群れなんじゃないだろうか。 現実を忘れて創作に浸った余韻を楽しみたいだけなのにどうして現実の醜いなんちゃってカーストにまた引き戻されなければいけないんだろうか。 こんな気分になるぐらいなら感想なんて日記の隅にでも書くだけ書いてすっきりしたらそ
映画チケット予約サイトのKINEZOってヤバくない?(≧∇≦)b パスワードが四桁の数字のみってまぢどうなってんの?(๑´ڡ`๑) 今時ありえないんだけど?ლ(´ڡ`ლ) 数ヶ月間利用してて特になにもなかったけどぶっちゃけ危なくない?(●`ε´●) あんなのでクレカ情報も扱っちゃうわけでしょ?٩(๑`^´๑)۶ メルアド知られた時点でどうにかなりそうで不安だったんだけど?(●^o^●) 誰かにログインされるかもってまぢ怖かったんですけど?ヽ(=´▽`=)ノ 退会処理も異様に簡単で退会したことが信じられなかったんですけど?(*´艸`*) セキュリティ的にまぢ不安しかなかったんですけど?(^ω^)ペロペロ もうまぢでKINEZOムリだし(つд⊂)エーン
三池崇史と聞くと多分漫画好きや映画そんなに見ない人は「テラフォの三池」とか思っちゃいそうなのだが 映画ファン。久々に期待してくれ。これは「殺し屋1の三池」だ。 確か時々好きな映画を撮るために商業監督をしていて、スケジュール調整がつけばオファーを極力断らないので どうも物によって100の三池か0の三池が存在するのだが(最近は無難に撮ることも身に着けた三池さんである) 無限の住人を三池にオファーしたのは確かに正解だった。 キムタクもハマってるというかもうなんか最近のキムタクはキムタク臭が薄れて激渋イケメンになってるのだが、 やはり美しい男を撮らせたら最高の三池監督。あなたは一生男を撮り続けよう。 そしてクローズZEROはじめアクション演出だけで三池映画は見る価値があると思うのだが、それも存分に楽しめる。 振り切った三池は血やグロも相当なのだが、何故か彼の作品で見ると綺麗であまりエグさは感じない
今日コナンの映画見てきたんだけど両隣が小学生男子とJDと思われる声優オタ二人組で最悪だった。(映画は良かったよ) 小学生男子が騒ぐのは自分にもそんな時期があったなーと許せるけど(とはいえ5回6回人の足を踏むな)CMから最後のEDまで喋り続けた隣のJDには堪忍袋の緒が切れかけた。 「マモ映画でるんだー!」「綾小路警部って置鮎さんなんだー!」「安室さんだよねさっきの!」「隣でおそ松さんやってるらしいよ」「弱虫ペダルみたいー!」 EDに至ってはずっと喋っていてせっかくいい作品だったのに最後まで集中できなかった。ああいう迷惑なのなんないかな。 まあ一番きつかったのはそのJDと全く同じ感想を心のなかで思っていた自信の声豚っぷりだけど。
美女と野獣みてきた。 アニメ版と比較して、野獣が文学を嗜み、パリも良く知る教養人として描かれていたり、ガストンの金魚の糞は親友の名前のスペルすら言えないほど無学だったり、ベルの行ってみたい場所としてパリが挙げられていたりと、高貴な教養人と無知な田舎者、都会と田舎の対比が強調されており、なんだか今日の時勢を風刺してるなあと感じた。 問題は黒人が多すぎることだ。 歴史的にいるはずのない量で黒人が出てくる。 作中で舞台はフランスと明言されており、時代も工業レベルからして産業革命以前と思われるが、歴史上そこにいないはずの黒人が普通の村人、あるいはお城の従者として出てくる。 しかも、村人が暴動に参加するときだけ何故か消えてしまう。 人種的多様性のために、歴史を捏造してるようなもので、非常に違和感がある。 誠実さを欠いていて、単に批判をかわすためのエクスキューズにしか見えない。 ついでに、LGBTに関
映画版の改変点が駄目で正直がっかりした人もいると思うけど、二回目だと気にならなくなるよ。割り切れるようになってるから。 原作の魅力は大きく二つに分けて「乙女が大人の階段を上っていくかわいい成長物語」と「先輩の阿呆な方向にばかり全力を出して一年かけて距離を縮めていくラブコメ」になると思うのですが、 僕は断然後者の魅力に引かれていたわけです。そういう目で見ると一年の話を一夜に凝縮してしまうのはカタルシスにかけるというか、先輩の青春の空費っぷりが薄れるし、乙女が先輩に惹かれていくのが唐突な感が否めなくなるんですよね。で、がっかりして劇場を後にして「また見てね!」と言わんばかりの悪徳入場特典に歯ぎしりするわけであります。 パンフにあったけど、湯浅監督は原作の魅力の中でも、特に前者を強くみたわけで、後者派がある程度切り捨てられるのは仕方なかったんですね。 そのことをすっかり承知した目で見ると、一夜に
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