駄目人間の巣窟。 自分は全日制に居た人間なんだ、コイツらとは違うコイツらとは違う、手術さえしなければこんな所に来なかった。 そう毎日自分に言い聞かせて勉強しまくらないと感化されそうになる位にマジで駄目人間しか居ない。
無防備な君の姿が日本中のお茶の間に中継されてるかもよ! ほとんどの人が映されていることに気付いてないからね!
原宿って一世風靡セピアとかタケノコ族のイメージだったけど、最近は美味しいごはんの惣菜クレープのイメージ。 喰いに行きたいんだけど、一人だとただの中年カメコだと思われそうなので、誰か一緒に頼む。
都営住宅に住みたいけど30代ワープアは住めないらしい 池袋に歩いて通える距離で30平米ぐらいでいいとこないかな
東京郊外、といっても23区に隣接する市なのだが、外国人が増えてることを肌で感じる。 もちろん韓国客じゃない。観光とは全く無縁の住宅街だ。それなのに、外を歩けば中国語や韓国語、東南アジアの言葉が聞こえる。 昔から住んでいて、日本に馴染んだ人たちじゃない。日本語が喋れない外国人たちだ。 それどころか、背が高くがっしりとした黒人まで近くに住んでる。いつもラフな格好で二人組でいる。学生にも見えないし何をやって生きているんだろう?と不安になる。 特に夜に出くわした時は軽く怖かった。 少なくとも5年前はこんなんじゃなかった。もちろん中華料理屋に行けば中国系の店員はいたし、ところどころで東南アジアっぽい人を見かけることもあったが、最近は毎日だ。 日本語が通じない、外国語を喋る人間が沢山いるというのは、端的に言うと恐怖だ。もっと地価の高い場所に引っ越さないといけないかもなあ。
ひと月の研修生活。これまではずっと実家暮らし。 思っていたより住みやすかった 会社の宿泊施設に泊まっていて、家賃の負担がないからだろうけど。安いスーパーもあるし、公園もあるし。 アクティブになった 交通網が発達しているから、どこでも行きやすい。行きたいって思い立ったら、割とすぐ行ける。行きたいと思えるところが多い。 それと、実家ではどこ行くの?って聞かれるんだよね。どんなことに興味があるか知られたくなかったから、あまり積極的に外に出なかった。 加えて、就職したことによって、金銭的不安が少し解消されたこともあるだろう。経験のためにお金を払える余裕ができた。 圧倒的無関心 みんな他人のことなんかどうでもいいって顔をしていて、すごく楽。人目を気にする自分からすると、素晴らしい環境だ。 まだ研修中だから、これだけ元気なんだろうけどね。そういえば、都会の絵の具ってなんなんだろう。染まらないで帰ってと
私は田舎出身ですが、田舎が嫌いで高校時代からすでに都会に出ることを夢見てきました。田舎といえば、いろいろなしきたりがあったり、江戸時代から続く村の行事に参加させられたり、そのための準備をさせられたり、米の収穫時期になれば村の男は総出で手伝わされたり(こういう行事に女性が手伝いに行くと嫌がられます)、親戚や昔から知っている人には温かく接するのに引っ越してきた新参者には冷たかったり。 高校は県内の開けた地域の方に行っていたため、こういった縛りのない新興住宅地出身の友達が羨ましかったです。休日にみんなで都会の方に遊びに行くことになっても農作業のために行けなかったり、平日持参する弁当の食材が家で作っている野菜や米であることに珍しがられたりして、思春期ながら変な気持ちでした。 高校や予備校で高度な勉強をしていると、特に風習という合理的でない行事に強く反発するようになっていました。それがあって「大学は
買い物途中の足休めで入ったスイーツ系の喫茶店。 男性2人連れの客が入ってきた。 一方が女言葉で話した気がしたので、声の低い中年女性?と最初は思ったが見ると普通に男性だった。 うわあ、これがゲイカップルってやつか、東京だし銀座だしなー、ありふれてんのかもなーと思っていた、 が、しばらく様子を伺っていると、普通に地方から遊びに来た友人連れという感じだった。 隣の席では年配の女性と若い男性が結婚式の話をしている。 男性はしょっちゅうあちこちに電話をしている。 え、なに、こんな年の離れたカップル?東京だし銀座だしなー、あるのかもなーと思っていると 彼の婚約者(サン付けで呼んでた)は別であるようで、 目の前の年配の女性(あなたと呼んでた)はごく親しい立場であるけれど、彼の結婚式に参加するのに調整が必要な立場の人らしかった。 母親?離婚してて家族親戚には入らないとか? などとあれこれ詮索しつつも、そこ
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