無表情、無愛想、上から目線、投げやり。 保護者が我が子を入園させる為に必死な様子を、高慢な態度で接してくる。 「お前の子の合否は私が握ってんだ。逆らってみろ。書類にマイナスつけまくってやるからなw」ってオーラを醸し出しすぎてムカついた。 ちなみに東京都某区。 他の役所はどうなんだろ。 いつもは優しいめの職員が対応してるんだけど、保育園入園申し込みの時期は必ず鉄仮面の職員を窓口に並べやがるんだが。
自営業やフリーランスなど、個人事業主で居宅内労働者の認可保育園入園指標が低い理由は? それは、自治体保育課の職員が無知だからにつきる。居宅内労働者は育児と仕事が両立できるという、空想論を信じている事が一番大きな原因だろう。 私は居宅内で仕事をする個人事業主である。 上に3歳と、下に0歳の子供がいる。 子供を出産し、産休後すぐ仕事を再開した。生後2ヶ月未満の赤ちゃんを預けられる保育園は限られており、空きもなかった。 個人事業主には『育児休業制度』がない。そういう法律が作られていないのだ。もし、産後に仕事を休むとすると、それは『育児休暇』となる。 育児休業と育児休暇の違いは何か? 『育児休業』は、労働基準法により定められている被雇用者のみが利用可能な制度だ。出産し、育児の為に仕事を休む事ができる有難い制度。育児給付金まで貰える。だいたいの雇用者は約一年近く育児休暇を取得して保育園入園を果たし復
あちらこちらで「Brexitからの流れでトランプが勝つと思っていた」とか「予想外の結果に絶望しないで頑張ろう」だのが飛び交っているが http://shiba710.hateblo.jp/entry/2016/11/10/145014 ここの記事で言ってることが総括なんじゃなかろうかと思う。 これは「オープンになっていく世界」と「閉ざされていく世界」の内戦と書かれているけれど、日本ではどのような事が起こるのか。 東京と地方の分断が進む中で、今までの立ち位置が若干変わってきてるように思える。 東京圏は地方から人を吸い上げ続けた結果、集合のメリットよりもコストが上回る状況になり始めていて、 これから一気に高齢化を迎え、生産人口も減る中で、巨大な都市インフラの維持コストだけが膨れていく状況になる。 地方はオワコンと言われていたけれど、高齢化がある程度進み、人も少なくなってきた段階で 皆が危機感を
あきはばらかあきばはらか分かんないよね。 正式名称アキバでいいよもう。ファミコン通信もファミ通になっちゃったし。 かなり入り組んでいて小型ダンジョンになっている駅。 人も多くて焦燥感がある。 改札付近のトイレが改修中で困った。 オアシスとかいう有料トイレがあるらしいが行ってない。なんせ人が多くて・・・。 総武線ホームにも小さなトイレがあって、傷やらなんやらは多いのだが、掃除はきちんとされているようで食べカスやらこぼれたおしっこみたいな汚れは少ない。 臭いも少なめ。 ただ利用者数に対して便器数も少なく空間も小さい。 とりあえず人が多くて落ち着かない。
ポケモンGOって、イナカモンの人は楽しめてるの? 東京にいると、それはもうそこら中でポケGOやってる人がいる。 深夜まで働いて最寄駅に戻ると、シャッターが降りた商店街にたくさんの桜吹雪が舞っていて、いつもならキャバクラの客引きしかいない道に、たくさんの人がいる。 最寄駅は、山手線内から数駅いったところ。 「たくさんの人」という表現は大げさでも、10名以上いれば、けっこう華やかで、いつもなら仕事を終えて負の感情でイラついて帰る家路が、最近は自然と笑みが出ちゃうぐらい雰囲気が変わった。 いわゆるゲーマーな感じではなく、お若いOLさんや、寝巻みたいなの着たカップル、やや熟年気味のご夫婦など、いろんな方がやってるわけですよ。 そりゃ問題も起きるだろうけど、楽しくなければこんなに多くの人がやるわけない。 こんな感じで、都会であれば最寄駅につくまでに10箇所のポケストップがあってもおかしくないし、アプ
最近のきれいになった渋谷駅では想像もつかないんだけど、 昔の渋谷は募金詐欺のメッカだった。 JRから井の頭線へ乗り換える連絡通路に構造上引っ込んでいる場所があってそこで 「鶴折ってください!」「世界のかわいそうな子どもたちのために!」と数人の人たちが声をかけていて、 ついていくと「折り紙一枚1000円です。」と言われたそうだ。(学生の時について行った友人談) 現在のマークシティ前の信号前では信号街の人達に障害者を装った人が「三宅島のぉ~」(ここまでしか言わない)と語りかけて募金箱を差し出す。 「三宅島の、何?」と聞き返すとそそくさと別の人のところに行く。 もう渋谷・募金箱・鶴のうちワンペアで詐欺だと考えてしまうが概ね当たってるんだな、これが。
何年も前の事で記憶があいまいだが書いてみる 東京の大学に通っていた頃、成人式を迎えてたぶん気がゆるゆるだったと思う 大学の仲間が集まってる飲み会に参加した もーその時は飲んだ飲んだ でも、飲んだといっても20歳の小娘だから量的に多くなかったのかも だけども、アルコールが体全体に血液と同じように流れて あっという間に記憶を無くした(らしい。友達曰く、知らない人にも絡んでたようで・・・ そして、一気に時間と記憶は飛び 目が覚めたら知らない場所に居て、知らない男が横に・・・・ ってエロゲ展開じゃなく、普通に自宅の玄関の前で寝てた なぜか毛布を掛けられてた それと一緒に書置きが 「隣人です。どうする事も出来なかったので毛布かけときました」 これはまずいと思って急いでお礼に行ったら 顔をしかめられた そりゃそうだ、下呂まみれの女がいきなり現れたんだから 私は20歳で女の気品を失いましたとさ、テンテン
ぼくにとって、帰るべき場所は2つしかなかった。 母のいる実家と、彼女のいる家だ。 東京に出て6年、母とは8歳〜18歳まで二人暮らしで、毎年2回は帰省していた。 彼女とは地元で1年半ほど、東京で5年半ほど一緒だった。週末同棲のようなものだった。 この度、東京で就職が決まった。 それで最後の帰省になるかもしれないと思い、実家に帰って、母と2ヶ月ほど過ごした。体を悪くして、年々弱っていく母に、少しでも楽に過ごして欲しくて、家具や家電を買った。 一人でも生きていけるように、PCの使い方を教えた。図書館に行って、調べものをする習慣をつけて欲しいと思って、自分もそうやって毎日過ごして、調べたり、勉強する姿勢を見せた。 ぼくが居なくても、少しでも楽に生きて欲しいと思ったから。本当は、もっとお金を稼いで、楽をさせてやりたいとも思う。それができない自分がもどかしかった。 そうこうしているうちに、東京に置いて
石川県民から見たら頭おかしい、都民はそんなに金が無いのか? 子供1人の大学費用すら賄えない、夫一人の収入では生活も出来ないってディズニーランドの行き過ぎだろ
中学時代は朝7時に家を出て田舎の割に混んでる電車、バスに揺られて1時間位で通学をしていたけど、高校からは雪が降るまで自転車飛ばしたほうが楽なことが分かって通学時間が1時間を切った。 大学に入ってから仕事始めて今までは親と相談したり、会社が持ってる寮を用意してもらったりで自宅~大学(会社)間を徒歩で30分も歩かなくても良くなった。 そういうことで通学、通勤は短くて当たり前と言うかこんなもんだと思ってた。 でも、今度転勤する東京の会社が僕に用意してくれた寮は埼玉県の寮だった。 しかも通勤時間も1時間以上(通勤時間に混む方向に乗るので更にかかるかも?)と言われて今すごく頭を抱えている。 なんでこんなのが当然のようになっているのか理解しようとすると頭とおなか痛くなってくるし、多分数ヶ月もすれば慣れてくると思うんだけど慣れたら慣れたで後輩とか同じような悩みを持ち始めた人に対して「それくらい当たり前な
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