ディービィーディーっていう人なんなの。 Twitterをトゥイッターっていう人も。 言いにくくない?
もぐもぐ、じゃないの? (ツイッターで流れてくる漫画に描いてあった) もくもく、もたまに見かける。 もぐもぐ、が正しいよね? もっもっ、って新しい言葉?
twitterを「みある」で検索して 「欲しみある」「踊りたみある」「既視感みある」などの使用例を見て こういう使い方もあるんだねえと思っている中に 「有り難みある」のような普通の使い方が見つかる時の、一息つける感じ
とか思ってるそこの中年、ツイッター検索してみろ 「ヤラハタ回避したい…」「ヤラハタは都市伝説」「ヤラハタまで○カ月」「祝!ヤラハタ」「ヤラハタおめ!」「ヤラハタ達成した、日本死ね」 出るわ出るわキラキラして、ピッチピチで、それでいてちょっと拗らせたような大量の10代20代の若者が 全然使ってるじゃねえか、言葉なんてそうそう廃れないもんだな 昔の自分を見ているようでつらい、ガキどもが、イライラする、ああクソ
ホント嫌い。 「気持ち悪い」の言葉の中にはサヨ的、ウヨ的な主張が隠されていて、 そこには「私は○○の事象が思想的に許せないが、それを主張してもどうせお前にはわかんないだろうし 『気持ち悪い』に集約して同意を求める」って意味が隠されていて(断言) 読んでいて不快。 朝日新聞が気持ち悪かったり、産経新聞が気持ち悪かったり、大臣の発言が気持ち悪かったり TV放送が気持ち悪かったり、アベ政治が気持ち悪かったり、ネトウヨ、パヨクが気持ち悪かったり もうわかったから「○○が△△の原因で、私は納得がいかない」とか書けよ。 「気持ち悪い」で逃げようとすんなよ。 「気持ち悪い」で同意の票を集めようとすんなよ。
ツイッターだとかのSNSでちょくちょく見かける行為だけど、それを表す単語ってのはあまり定着してないよね。 「バカッター」はちょっと違うし、2ちゃんねるのニュー速嫌儲で使われてるこういった行為を表す単語の「ラルキ」は、嫌儲以外だと見ることはまずないし。 「ラルキ」はその名称が付けられた背景がわかっていないと理解されないだろうし、「バカッター」みたいに如何にもなネーミングが付けられると、一気に広まったりするんだろうか。
世代間ギャップのネタでよく出てくるんですよね。 「うちの新人がこんなことも知らなくて頭を抱える」とか、 「最近の若者の行動を不思議に思っていたが妻の説明を聞いて膝を打った」とか。 だいたいオッサンの偏見が滲み出ているような内容なんですけど、 それをいかにも誠実そうに取り繕ってるみたいでますます気持ち悪いんですよ。 大袈裟というか、芝居がかっているというか。 「うちの新人がこれを知らなくてびっくり」くらいでいいじゃないですか。 どうにもいけ好かないなあと思っています。 異論は認める。
父親が使っていたノートPCを処分することになって、データの移行や消去をしていたところ、 ブラウザの履歴にtwitterがたくさんあって、父がアカウントを持っていたことを知った。 フォロワーは230人くらいで、政治的主張とかはなく、日常生活の出来事を淡々とつぶやいていたようだった。 家族の間ではかなり無口だった父と、twitter上の父ではなんだかキャラが違うようで、いくぶん饒舌というか、軽妙な口調でいろいろつぶやいていた。 あたりさわりのない内容ばかりだったが、なんだか見ていてこちらが恥ずかしくなってしまった。 とくに、「オーブントースターですこしあぶったバケットにバターをつけると本当にうまい」というツイートに、「バゲットですよ」とフォロワーから突っ込まれていたのははずかしかった。 いまtwitterでさかんにつぶやいている人は、こっそり運用していたアカウントを、自分の子供や孫が特定したと
日常会話では使わない気がするのに Twitterでもはてブでもよく見るけど なぜか好きじゃない。 でも、理由は自分でも良くわからない。
Twitterに入り浸りな人のツイートあるある ・助詞の省略(例:「~ことがある」→「~ことある」「~な人がいる」→「~な人いる」) ・いろんな品詞を形容詞化~名詞化+あえて本来の活用形とは異なる語尾にする。イ段で終わるものに「さ」か「み」をつけて、「ある」が足されるパターンが多い(例:「したい」→「したさ(み)ある」「やりたい」→「やりたみある」「やばい」→「やばみある」) ・「が・は」が「、」になる(例:「Aはとてもいい」→「A、とてもよい」「Aがやばい」→「A、やばみある」) ・感嘆詞がカタカナになる(例:「アーッ」「ア、」「ウワ~」) ・感嘆符が増える、感嘆符のみ(例:「~では!!!!!???!?!?」) ・提起や主張であっても、あくまでも独り言の形をとるための語尾(例:「~では」「~なんだよな」「~な気がしてきた」「~なのでは」「~ですがそれは」「~のだけれど。」) ・「いく」→
政治に物申す若い子のtweetが話題になってたから普段どんな言葉を並べてるのか気になって見てきたけど、あれは恥ずかしい。 どうにかして格好のいい言葉を並べよう必死なのが見え見えだ。 そのうちの一つが漢字。兎にも角にも無駄に漢字が多い。 その最たる例がこれ。”疚しい”という言葉に()つけて(やましい)と振り仮名をしてあるtweetだ。 いやいや。140文字しかないのにどうしてわざわざその漢字を使った? 俺はこんな難しい漢字も使いこなせるけど仲間が読めなかったら可哀想だから振り仮名つけておいたよ。そんな俺、人間的にもデキてる!アピール? いやお前疚しいに謝れ。というかJIS第二基準漢字全てに謝れ。 難読漢字っていうのは、出るべくして出るんだよ。 たまたま変換できましたみたいな出方するものではないの。 その結果、仲間意識が完全に見掛け倒しだってことを露呈しちゃってるじゃないですか。 もう完全に虚
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