明日しごと行ったら休みだー あしただけ、がんばろう そのあとのことは、またあとで考える おやすみなさい
http://togech.jp/2015/11/04/29732 ここにある「ストレス隔離」って言葉にやたら同意が集まってるけどさ どうも解せない点がある。 この話、例えば飲み会の場で「私痴漢に遭っちゃったの…」って話をされたとか そういうシチュエーションならわかるのよ。 その場にいるんだから聞かないのは難しいだろうし、そうなるとストレスもあるだろう。 それなのに、さらに「共感してくれないと悪人扱い」だとしたら苦痛だろうなってのはわかる。 だから、面と向かってその人を罵倒しちゃうって話ならわかる。 でもさ、しないじゃん。ふつう。 よっぽど無知で大昔の常識に凝り固まったおっさんでもない限り。 それなのに、「ネット上で」「読まなければ聞かなくていい」はずの痴漢関連のエントリに ワラワラと被害者叩きが集まるのは、なんでなの? ストレスを受けることがタイトルで予測されてて、 わざわざそれを読みに
クリックしてもサクサク反応しなくなったりさ、、 セキュリティうんぬんがどうとか言い訳は知らんけど、部品の性能が上がっているなら操作性をなぜ下げるんだよ?ケータイも同じく。
片思いしていた女性との恋が実ることはなかった。 その女性には同棲している彼氏がいて、かつ結婚も決まっていることが判明したのだ。 結局、抱えていた自分の思いを伝えることはなかった。 よくよく考えれば私がいいなって思うってことはライバルはいっぱいいたわけだ。 出会うのが遅すぎたのかもしれない。 だがそんなものは自分でコントロールできるものでもないのだ。 単に運命の人ではなかった、ということだ。 失恋の経験は2回目である。 1回目は付き合っていた彼女に振られた。 そのときはしばらく泣き続けていた。1週間ぐらい毎晩泣いていた。 思い出の品は全て焼却処分した。それぐらい辛かった。 しかしながら今回はえらく冷静であった。 当然、思いを伝えられなかったのは悔しいとは感じる。 手に入れたかった宝石を自分のものに出来なかった。 でも、自分にはとても手が届かないような宝石だったのかもしれない。 だからすんなり
「圧力に屈した」とか「コンテンツ制作者のプライドが」だとか簡単に言うなよ こちとらそれで飯食ってるんだから、苦情の嵐にはめっぽう弱いわけ 有害コンテンツ認定されたら露出度も減るし、宣伝もままならないんだって。 これでプライドがどーとか言って、苦情の出そうな内容をそのまま出したとして、 お前ら買ってくれるの?買わないでしょどうせ?
人間が一番優先しなくちゃいけないのは生活のリズムだ。 これが乱れたら全部駄目になる。 それなのにそれを削れば一時しのぎでどうにかなるからそれをやれって命令する馬鹿が世の中にはたくさんいる。 馬鹿の何が凄いってそれを前向きな言葉として使うことだ。 「凄いぞ寝なけりゃ人間は24時間働けるぞ!三倍の性能だ!」と考えてやがる、シャアか。 そういう馬鹿を根絶しないと日本の生産性は一生上がらん。 法律を作って1日の睡眠時間が4時間未満の日数が100日溜まったらソイツとソイツのいる企業は皆殺しにでもすべきだ。 幹部は三族まで殺すべきだ。 根性論を使うやつは家でも根性論を唱えてるだろうからソイツの一族は日本の癌細胞と言い切ってしまって何の問題もないからな。 という妄想をした所で俺は寝るぞ。 畜生寝たらまたすぐ仕事だ。
2ちゃんねるのスレッドがあるぐらい企業の規模があるなんて幸せだよな。 うちなんて社員数両手で数えれる程度だからどこを調べても情報が一切ない。面接のときは企業研究に苦労したもんだ。 またそれだけ人がいないから、情報を発信することもできない。誰が書いたかなんて関係者がみればすぐにわかるだろ。 お前らは会社の情報が入る前からわかるような会社にいる時点で、幸せもんだよ。
カブりまくって不便だし、犯罪者なんかと混同されたら溜まったもんじゃない。 氏名を実質IDとして使う制度は廃止すべき。SNSのIDみたいなユニークID登録制にすべき。
秋の行楽シーズン。 旅行先に限らず運動会などでもカメラ片手に東奔西走するパパママ達がこれでもかというほど目に入ってくる。 一生懸命に子供の姿を写真に収めようと奮闘しているわけだが、大半の方に惜しいと感じることがある。 それがアイレベル。いわゆる目線の高さだ。 一生懸命に走り回るところまでは良いのだが、いざ追いついてみると直立の姿勢でパシャ。また走っては追いついて直立のままパシャ。 惜しい。非常に惜しい。 当然大人の方が子供より背が高いので、大人が立った姿勢からシャッターを切ると子供は頭ばかりが大きくて足が短く写ってしまうことになる。 しかも大人目線から子供の顔を通り抜けた先は地面。周りの景色も写らなければ奥行き感の乏しい写真の出来上がりだ。 そこまで頑張って走ったなら、もう一頑張りしてしゃがんでみよう。 子供と目線の高さを合わせてみることで、その子供が見ている世界が見えてくる。 その世界と
もう25年くらい前 同じクラスに高IQの子がいた 親達の間で有名で皆知っていた たまによく分からない検査が有るらしくてテストを受けている所を見た事が有る 顔は綺麗な女の子だったが、行動がとにかくおかしくて記憶力が異常 成績も凄く良かった 顕著におかしい所は他人にあまり興味が無いのか楽しそうに1人で遊んでいる おかげで無視されるいじめを受けている事に気が付かなかったらしい 今どうしてるのかなと思ってフェイスブックを見たら大学で講師をしているらしい あの子にはピッタリな職業だと思う おかしかったけど結構楽しい子だったので楽しく過ごせているようで良かった
最近、上司と一緒に泊まりの出張に行く機会が増えた。 出張先は地方の県庁所在地ではない町が多い。 たいてい、駅前のビジネスホテルに泊まり、仕事が終わった後は一杯やりにいく。 俺は地方の町って好きなんだよね。 繁華街がそこそこ賑やかで、その町の特産品や地酒なんかもあって、食べログには載っていないような隠れた名店が路地の奥に潜んでいる気配のする、そんな町が好き。 その土地で今の季節しか食べられないような旬の食材を出してくれて、地元の酒であわせて飲める、そんな店を訪れてみたい。 どうしたらそんな隠れた名店を見つけることが出来るのか。 上司は「地元の人に聞くのが一番!」といって、ビジネスホテルの受付の兄ちゃんに聞いているが、今までアタリの店を紹介してもらえた試しがない。 そりゃそうだろう。 夕方から深夜までビジネスホテルで働いている人間が、夜の時間帯の飲食店に詳しいはずがない。 って上司に言いたいと
一口にIT土方と言っても色々な仕事があるが、その中でもブラックという悪名の大元になっている、開発の仕事を新卒から手がけて10年になったタイミングで、上司から「人の上に立つキャリアに行かないなら、技術者として横への広がりを」と勧められ(加えて開発の仕事があんまり取れない事情もあり)、そこから数年ほど運用チームの一員として業務をやってきたが・・・俺にはこの仕事のセンスがまるっきり無いことが判明しただけに終わった。 というか、今はもう運用という仕事に対して憎悪の感情しか沸かない。心底嫌気が差してしまった。 以下、色々向いていなかった系の主張メインの言い訳。 俺が長く手がけた開発は必ずゴールがあり、それを踏まえた細部への落し込みの段取りが仕事の核となる。そしてこの段取りを進める忙しさが常にあり、上手く行かなくなった時はブラック激務が待っていると。 一方の運用は、開発と比べたら桁違いにヒマで、しかも
医者になったいとこから聞いた話です よく看護婦やMRになって男性医師と結婚しようとする女性がいますが、結婚できたパターンは少数だそうです 看護婦と医者の結婚はできちゃった婚が一番多いパターンです 家柄も地位も頭もない看護師は遊び相手としか見なさない医者は多いです いくら看護師が美人でも、他の職業の美人をいくらでも見繕えるのが男性医師です だから看護師と結婚すると「失敗して遊び相手と結婚したみっともないやつ」と見なされるようです 看護婦を、粘りに粘ってできちゃった婚まで持ち込もうとする「ピラニア軍団」という医者も多いです 医者側の実家の人間はとんでもない相手に捕まったと悲しむようです そしてMRですが、これは本当に男性医師と結婚できるチャンスが少ないです 女のMRといえばあちこちの病院で枕営業をするというイメージがあり、実際にそうする人もいるからです 「いくら遺伝子診断ができても、父親候補が
昔見たときは、チャラ男の話かと思ったんだけど。 原宿とかのやつらとつるむことが多くなったら、見え方かわった。 はえ~これ原宿の話やったんかーって。 で、なんとなーく、俺は感動しちゃったのが。 ラブホテル清掃してる同僚の氷河期世代のおっさんが、 「人生がつまらないから、冗談いってごまかしてる。目の前の仕事を少しでも意味あると思ってやるのとじゃ人生の重みが違うと思う」 ってので。 おうって感じ。俺の仕事もまあな。 そんで、俺がふざけたキャラ演じてるのも、これだなって思った。つまんねーからいつもふざけてるんだなって。 それはそれとして、ファッションリア充が、これ本当か?って争いしててウケル。リアルな読モってもうちょい金持ちがなるんじゃねーの?って。 で、リア充が彼女を金持ちに引き渡すシーンとか見てて、金持ち側になりてーなーって俺は思った。 やっぱ、イケメンの足元見て、いい女を渡させるべきだよなっ
つまらなかった。 いろいろと都合がよすぎたり、地政学的ウンチクや特に必要性を感じさせない文量水増しの無駄な描写が多かったりして、途中からななめ読みした。 キャラクターも雑だし。 最後のどんでん返しもハナホジーって感じでまったくなんとも思わず。 なんか米澤穂信らしくない雑さを感じた。 シリーズ1作目として意識されてるとのことだったけど、ぶっちゃけ2作目以降読みたいとは思わない。 まださよなら妖精の続編のほうが読んでもいいかなという気にさせる。 あとは単発モノと古典部シリーズっぽいであろう小市民シリーズが未読だけど、ぶっちゃけ小市民シリーズと古典部シリーズだけが自分に合ってるのかなあと思う。 古典部シリーズがよかったからって他のをホイホイ買うんじゃなかった・・・ なんかもう意地で読んでる気がする。
いいよなー恵まれた奴らは。俺なんて恵まれないどころか、奪われたしなー。 恵まれていれば、今頃マッキンゼーで働いていたんだろうなー。 自分に与えられたものを自分の能力だと勘違いしてんだよなー恵まれた奴らは。 人生の邪魔をしないでほしかったなー。努力してみたかったなー。努力教信者になりたかったなー。 努力するという発想すら浮かばない環境と精神状態だったんよなー。必死に戦ったのになー。 絶対勝てない勝負を強制的にやらされてたんだよなー。無気力になったなー。学習性無力感ってやつだなー。 ジェットコースターが上がって行く時のような緊張感がずっと続いていたなー。 現実感もなくなったなー。ここに自分がいる感覚がないなー。おーい、僕はここに居ますかー。 知らないことを知らなかったなー。知ってたら違ったんだろうなー。いいなー恵まれた奴らは。
自分は、ピアノ大嫌いだけど、物心ついたころからピアノを習っていて、高校1年までやっていた。 だが、親の趣味で無理やりやらされたので大嫌いだった。ピアノの音も大嫌いだった。 で、結局最後の方は『きらきら星変奏曲』とか『子犬のワルツ』だか『ラ・カンパネラ』だったかなで終わった。何で終わったか覚えてもいないけどさ。 大嫌いだから、全国トップレベルの高校に進学できたのを言い訳にやめた。 で、今たまたま検索したら、結構難易度高いじゃん。上級者にさしかけてるくらい? そんなに難しいと思わなかったんだけど、大人から初めて身につけるには難易度高いのかね。 俺はピアノの音がそもそも大嫌いなんだけど。これは生理的なものだからしょうがないとして。 ピアノを弾くのは一応好きだったんだよ。トルコ行進曲とか、テンポが速い奴ね。 それに、俺は楽譜を読まないで引いていた。楽譜は暗記して、手の動きだけで覚えていた。 こうい
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