俺の括約筋。 風呂の中でクシャミ一閃。 取り出したるは、15cmほどのモノ。 これをどうしろと……
残業しまくって疲れて帰って来ても娘の寝顔を見ると、今日も頑張って良かったと思う。 子供が出来るまで子供の寝顔で元気が出るなんぞ「んなわけ無い。」と思っていたが本当だった。 ‐ 起きて出迎えて欲しいけど小さいからまだ無理だよな…。 携帯から画像送れるフォトフレーム買うかな?娘の写真を送ってもらおう。 オレの娘が世界一可愛い!
お酒に詳しくない。種類がよくわからない。 酒の席で飲めるものがわからず、困っている。 ・そもそも炭酸が嫌い ・ウイスキーのようなのどを焼く酒は苦手 ・ワインはよほど甘くないと飲めない 今まで日本酒ばかり飲んでいる おすすめのお酒ってありますか?
自分の嫁は理系 それもかなり頭が良い 学生時代模試の上位を争っていただけ有ってお前は辞書かって位知識も有る そんな嫁の良い所 ・感覚で作らないので料理が上手い ・感情的にならないので話し合いがスムーズ ・家の備品が壊れても自分で修理可能 ・PC操作が異常に上手い ・頭が良いので子供に知識を与えられる ・親戚付き合いも計画的 ・こっちの行動を予測して行動してくれる 悪い所 ・自分で何でも出来るので頼ってくれない ・こっちがヒステリーを起こしそうな位話し合いが正しく論理攻め ・馬鹿にされているわけでも無いのに結構な割合でプライドが粉砕される ・どう考えても隠し事が出来ない 自分はMだから問題無いんだが 高学歴理系女子がどんなに好条件でも売れ残る理由は、悪い所が通常の男にはプライドが耐えきれない事だろうな… でも子供の親としては最高だと思っている
たまに腹の立つことがあったら増田に書いてガス抜きしてる。身バレしたくないし、自分が嫌なことを言語化してすっきりできればそれでいいので、細かい状況を端折ったり創作をまじえて書いてる。で、そうしてるとたまによくわかんないアドバイスとかお説教とかがひっついてくる。端折ってある細かい事柄を勝手に想像で補って、俺の行動、ひいてはパーソナリティに対するまったく的外れな論評をしてきたり。マウントを取る奴、人を見下したがる奴ってのはこうやって相手の話を自分の都合の良いように捻じ曲げんだな、というのがはっきり見えてなかなか面白い。リアルだとここまでわかりやすく人を圧迫したがる奴にはそんなにしょっちゅう出会わないからな。ツイートする
でも今の彼氏とは結婚できないだろう 別れてあげるほど私は優しくないだろう だから別れを告げられるのを待つだろう そんな日々が続くだろう
久しぶりにお気に入りを確認してみたんだけれど、 一時期とても精力的に活動しててスターをバシバシ付けてた人。 お気に入り一覧を見て思い出した。 この人、少なくとも半年は見かけないな。 手繰り寄せた記憶の糸が、その人以外のidの人の記憶も呼び覚ます。 ああそうだ、あの人がいた。 あの人はどこだ? ・・・探してみる。いない。 どうやら退会したようだ。 思い出さなければ、もはやその人をお気に入りに入れてた記憶そのものがうしなわれていた。 なんとかさんが退会しました、って通知がくるわけじゃ、ないもんな。 何となく居心地が良くてここに居座っているけれど いずれの日にか、私もそっといなくなるのだろうか 意を決して退会したりするんだろうか 振り返ってみれば、私だってもはや二度と戻らなかったweb上の居場所は10や20ではないだろう。 ログインのidとパスワードが分からなくて放置したものもたくさんある。 私
増田に何か書くのって大抵ちょっと弱ってるときなんだけれど、 誰かに見られてるかもしれないって感覚が程よいと思う。 気持ちをぶつけるにしても、他人の目を考えると少しだけ冷静になる。 ちょっとした反応があったら、救われた気分にもなる。 くだらないこと考えていると、夜はどんどん更けていく。寝よ。
昔から一重がコンプレックスで、学生時代からアイプチをしてます。一重だとかなり目つきが悪いから、二重にすることで目つきの悪さをごまかせるんで。大人になってから少し二重のクセがついて、普通にメイクすると今は二重です。すっぴんになるとまだまだですけど。 高校時代、同じクラスの男の子が「アイプチってわかるとだまされた気分になる」って言ってたのが衝撃だった。あなたを騙すつもりなんかこれっぽっちもない、自分のためのことなのに。 たまに「目を大きく見せなくても可愛いのにな」って思う子はいます。けど私みたいに目つきの悪さに悩んだり、コンプレックス抱えてる子は使っていいと思うんです。そうすることで前向きになったり自信が持てたりするんです。そうでもしないと、男性も女性も相手にしてくれなかった。 メイクのひとつの手段としては認めてもらえないですか?可愛くなりたいという気持ちは、理解してもらえないものなの? 整形
性別関係なくアイドルに入れ込む理由がわからないんだ。 偏見だろうけど、なんか偉い人が歌と踊り考えて、それをただ行動してるイメージが強いよ。だって作詞作曲してんのおっさんじゃん。基本的に歌詞に中身ないじゃん。歌詞に片思いだとか恋だとか愛してるだとかテンプレート的な単語がちらほらあるじゃん。それ聞いて、「あ、うん。それで?」ってなっちゃうじゃん。そう、どうしても芯のない印象を受けてしまうじゃん。入れ込む理由わかんないじゃん。 女の先輩にAKBを好きな理由を聞いたことがあるよ。あんな若い子がすごい頑張ってるのを見ると元気をもらえるらしい。いやあなたも若いでしょうに。 自分は男でヘテロセクシャルだけど、少し前に身銭を切って実際に某ジャニーズのコンサート行ってきたよ。興味本位。 会場の前にちょっと柄悪いダフ屋やチケット売ってくださいってプラカード持った女の人もいたよ。 男も一応いるんだね。 彼女連れ
厭世家として生きてきたけどしんどくなってきた 外で仕事したくないなら主婦になるしかない 厭世家やめるしかない
「どんなに盛り上がっても、好きとか愛してるとは、言わないようにしてるんです。」 ほら、とくに最中なんかにはね、と年下の愛人は嘲笑うように続けた。 彼の横顔は、なんというか天使だ。くるくるの髪の毛にすべすべの肌。細身の体躯は夫とは正反対である。 いつものようにベッドでじゃれている時、ふとこんな天使みたいな子が、わたしみたいな只のオバサンと無邪気に会ってくれるとか、収入のないわたしに都度ご馳走してくれるとか、全身をマッサージした後に更に手やら口やらで愛撫を加えてはいたずらっぽく笑ったり、そんな全ての事象に感謝したくて多幸感が満ち溢れてきて。 「大好き。」という言葉が口からこぼれ落ちるように出てきた。 しまった、とは思わなかった。最初から返事なんて期待していなかった。 息を飲む音が聞こえた。よく喋る彼には不似合いな沈黙に、その音が響いた。 「僕も、増田さんのこと好きです。」 今度こそ思った。 「
俺もちんこが大きくなってきた、辛いって嘆きたい 通常時でもでかすぎて、ズボンとか履くと目立っちゃっていつも警察呼ばれてるわーとか言ってみたい 走るとぶるんぶるん揺れて辛いとか言いたい うつぶせになると痛いとか言いたい 臨戦態勢時もでかすぎて貧血気味になるわ引かれるわ痛がられるわでちんちんでかい人ってこんなに苦労してたんだ…って言いたい 言いたい
父が死んで母はホっとしたらしい。 父は融通の効かない昔気質な頑固爺のテンプレートのような人だった。 男尊女卑も凄まじく、母を奴隷のようにこき使う父とよく衝突した。 母はそんな父に、文句も言わず尽くしていた。 俺が何か言っても母は飄々と「いいのいいの」とニコニコと笑うばかりだった。 大きなお世話だろうけど、父に縛られた母の人生って一体何なんだろうと思ってた。 そんな父が死んで、葬式や諸々が一段落したら。 母がポツリと「お父さんが先に逝ってくれてホッとした。」と言った。 ああやっぱり母も父には思う所があったんだなと思ったら違った。 父は1人じゃ何もできない人だから、もし母が先に逝って父を1人残してしまったらどうしようかとずっと心配だったと言うのだ。 俺が絶句してたら母は清々しく「これで安心して死ねる」と続けた。 傍からすればこれは美談なのか。 俺には母の考えが理解できず、異常に見えて少し怖くな
Googleが色々発表してる。 それによってブログメディアやSNSが沸き立ってる。 みんなブックマークしたり拡散したりしてるけど、 かなりの確率で誤った和訳がある。 違和感を感じて一次ソースをチェックするとどこにもそんなこと書いてない。 高校レベルの英語力でも解ることなのになんでだろう。 それこそ素直にGoogle翻訳かけた方がまだマシっていうような訳すらある。 (もちろん全文ではなく一部分だけど) ブログメディアの運営側とライターとの関係がよくないのかもしれない。 こういったサイトは「記事はライターさんが書いてくれたもので、私たちは知りません」 っていうスタンスが伝わってくる仕事ぶりである。 とりあえずGIZMODOの翻訳ライター、特定の人は本当にひどい。 チェックしてない編集はもっとひどい。
DMMの格安SIMをデータ専用のプランで契約している。 待ち受け画面の「緊急通報」をタップすると電話番号を入力する画面が開くんだけど、これ110番とかつながるの? ググったらデータ専用だとつながらないって書いてるブログがでてくるけど、ためせない。
もうすぐ結婚15年になる。ダンナの親とは別居していて帰省は年に1回。毎年帰省の時期になるとものすごい憂鬱に襲われる。その時期になると生理が止まる。 育った環境と発達障害っぽい自分の性格のせいで主婦としての振る舞いがさっぱり身につかなくて悩んでいる。ちょっとボカして書くけど実の両親は両方とも親兄弟と縁遠い人だったので、親戚の集まりとかが子供の頃ほとんどなかった。年の近い従兄弟もいなかったので遊びに行くことも少なかった。加えて父の交友関係は密度の濃いものが多くて家に遊びに来て夕飯を一緒に食べても、いつも夜中まで飲み食いしているような感じだった。実母は何でも自分でやりたがる人で見ていれば教えなくてもできるようになるという主義だった。 親が門限に厳しかったし、家族を第一に考える家だったので、子供の頃は休日に友達と遊びに行くこともなかったし、自分が子供の頃は「他人の家にお邪魔するより子供は外で遊べ」
あれがでた。 いまの賃貸でもう5-6年住んでいるのだけど、初めて小さいのがたくさんでた。 これまでは夏に1回外から来たと思われる成虫がでるかでないかくらいの頻度。 今回は室内か付近で卵が孵ったとしか考えられない。考えられないが考えただけで意識が遠のく気がする。 それですぐに薬局にバルサン的なものを買いに行ったのだけど、殺虫剤系のパッケージデザインというのはどうしてああなのか。 虫そのもののイラストをリアルにあしらわなければいけないルールでもあるのか。 殺虫剤を買い求めるような客は当然それが嫌いに決まっていて、禍々しいイラストがびっしりのスプレー缶や箱など手で触るのもはばかられるようなパッケージデザインに毎度嫌気が指しているのではないか。わたしはそうだ。 いつからか「G」という呼称が普及したようにも思うが、見るのはもちろん、ゴ…と口にだすのも嫌だと思っている人間はたぶんかなり多いはずだ。 そ
ツイッターで噴火状況とか経緯を説明してるツイート見ると これ適当にまとめればテレビの原稿書かなくていいよなあと思ってしまう 暇人に感謝しないとね
リ○ーチパネルってとこで1週間で換金可能な3000ポイント貯まってこりゃいいお小遣い稼ぎになると思ったら、実際に換金したら1/10相当にしかならないことを後から知った。 しかも換金方法によっては手数料がめっちゃかかる。 amazonギフト券とも交換できるけど、手間に比べて割に合わねえと思って1ヶ月くらいでやめちゃった。 1ヶ月で1000円ちょいだし。小学生のお小遣いかよっていう。 トータル10時間以上かけてアンケートに答えてるのに。 ただ、ポイント目的というよりかは、モニター募集的なやつのために使うとよさそうとは思った。 新商品の試飲とか座談会とか。 そういうのも同時に募集してることがたまにあるんだよね。 なかなか当たらないけど。 それだと2時間で交通費込み4000円とかだったりして割りといいお小遣い稼ぎになると思う。 1回も当たったことないけど。 でもすごく不毛だなあと思う。 普通にバイ
先日、アフタヌーンのラブやんが終わったんです。ラブやん。 そしたらなんか完結ニュースの記事にめちゃくちゃいっぱいブコメがついてるんです。 で、よく見たらなんか「まだやってたのか」、「終わったのか」、とか書いてあるんです。 もうね、アホかと。馬鹿かと。 お前らな、完結ニュース如きで普段読んでないラブやんについてコメント書いてんじゃねーよ、ボケが。 完結だよ、完結。 なんか「一時期ハマってた」とかコメント書いてるのもいるし。おめでてーな。 「超兄貴」、とかコメントつけてるのもいるの。もう見てらんない。 お前らな、単行本やるから良いから読めよと。 ブコメってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。 下についてるidといつ喧嘩が始まってもおかしくない、 刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。 で、やっとまともなコメントがあるかと思ったら、隣のidが、「ついに完結
女性と比べて男性って、ウィナー・テイク・オール感が露骨に強い。 女性は、若さによるモテが結構ある。歳をとった美女と、ピチピチのブスであれば、後者をチヤホヤする男性も居る。 でも男性だと若さ補正ってほとんど無くて、美男子はずっとモテるし、不細工はモテ期を経験せず死ぬ。 あと、歌って踊る美少女を観客として眺めるだけorブスとセックスだったら、後者を選ぶ男性も少数居るだろうけど、 歌って踊るイケメンを観客として眺めるだけor不細工男とセックスだったら、後者を選ぶ女性は0人だと思う。 男性は女性と比べて、収入や性的魅力のばらつきが大きくて、生きる楽しさを勝者が総取りしている傾向がある。 イケメンとブサメン、高収入男性と低収入男性の間では、見えているものが余りにも違って、「男性だから」では連帯できない。 フェミニズムは痴漢やレイパー、セクハラ上司などを共通敵にして「女性だから」と連帯出来たから、 弱
施術3日目、ダウンタイムがツライ 顔を洗いたい 休みを一気に申請して5日間休みなんだけど、外に出られない でも綺麗になるには仕方ないよ 少しの粗が有ればすぐにブスだと叩かれるし、仕事が無くなったら困るからね 若くてもあんなゴミ扱いされている子達を見ると恐ろしくてメンテナンス止められないわ TVで雑誌で美しく生きたい だからこの痛みは仕方ないね
就活中。第一志望から最終選考でお祈りされた。自分からどうこうできる部分はおそらくベストだったんだけれど、それで落ちるってことは合わなかったんだろう。 就活終わるかと思ったのにまだまだ終わらない。一度だって大変だったあの面接や書類ややりとり、何度もあのプロセスを繰り返すんだ。ああ、死にたい。逃げ出してしまいたい。 でも就活に追われてない時だって死にたかった。いつだって何かに追われて辛くなって死にたくなる。試験、レポート、約束、人付き合い、通学、バイト、趣味、将来……。これからだって、きっと就活が終わったって同じことだ。仕事に追われ、生き方に追われるんだ。早くこの苦痛のサイクルから抜け出したい。いつだって死にたい。ブッダも多分おんなじような考えで解脱とか言い出したんだろう。でも仏教を信じこむほどの柔軟性も持ち合わせていない。 自分の認識を変えればいいのだと、なんだって楽しいって思い込むこともす
100人くらいを同時に教えていると、受講生はどうしても2つのグループに分かれる。 1つ目は真面目なグループ。2つ目は単位がくればいいやという不真面目なグループ。 1年生を体調としたリテラシ授業を担当しているけれど、 高校までの勉強と大学以降の学びの不連続性をよく理解していない人が大半で 「結果がダメでも、努力が評価されないのはおかしい」というような人がどちらのグループにも結構居る。 最近の、特に真面目な子の特徴として、折れやすいというのがある。 レポートにおけるまずい表現に対し、 「レポートにふさわしくない表現なのでこのような別の表現に置き換えましょう」と書いても すぐに人格攻撃されていると言って沈んでいく。 一方、不真面目なグループは本気で授業を舐めている。 適当にやり過ごしてもいいけれど、 必ず4年次の卒論で大きな壁にぶつかって最悪留年したりする。 だが、不真面目なグループに向けて「も
いつの間にか友人と思ってた人に嫌われる。 よく思い出し怒りにとらわれる。 トラブルが起きた時にすぐ反論出来ないからなのでは、と気付いた。 自分の意見をその場でぶつける考えが湧く前に、相手をなだめようとする方へ考えてしまう。 どうせ仲違いする結果なら、その場で反論できた方が相手もすっきりするだろう。 でも、そういう時にすぐ喧嘩腰になれない性格なんだなあ。 そんな自分が好きだけど嫌いだ。
自分は若い頃は全く女なんかかわなかったんだが 数回嫌な恋愛をした後狂ったように女を買った。 多分4年で2000万円ぐらいは買ったと思う。 だから一応風俗マスターの部類には入ると思う。 聞いてもいないのに上手いねと言われ、生理前になると なんで今月はこないの?と営業のLINEが入るからセックスは上手いと思う。 でも女に1億は使ってないからドクターには程遠い。 だからマスター増田と呼んでくれ。 風俗に通いだした当初、セックスうまくなれば女にモテモテになれると 童貞マインド全開な考えだったんだがセックスがうまくなっても持てない 全然持てない。生理前に呼び出されるぐらいで 気持ちいいと感謝されて、それはちょっと嬉しいけど 金払いのいいバイブぐらいにしか思われない。 よく考えてみりゃそうだよな。セックスうまくても性格悪い女って 俺も嫌だ。そんな事に気付かずに俺は2千万も風俗につぎ込んだ。 会話テク0
今日は午前中ジムに行って泳いだ。 午後は池袋でデートした。 雨もそこまで気にならなかった。 主にサンシャインにいて、服一通り見て、 沖縄フェアみたいなのと、(花の)らん展っていうの見た。 普通に楽しかった。彼氏は花の写真を沢山撮ってた。何用だろう。 16時頃には地元の駅に帰って来て、スーパーで買い物した。 お腹すいた状態で買い物したので、メインっぽいモノが多くなった。 彼氏はとにかく料理がうまい。 脳内補正を抜きにしてもこれまで食べた手料理の中で一番うまい。 というか外食するより美味しい。 実際料理の仕事が長かったそうだ。 牛肉は普通に焼き肉風で食べて、 鶏肉はバンバンジーサラダみたいにしてくれた。 ドレッシングもいつも手作り。 最後にアクアパッツァ。 ちょい和風なとこが好き。 あと全ての料理にんにく使いすぎなとこが好き。 そんな早めの夕食を終えて、今はだらだらテレビみてる。 きっとこの後
十数年前、高校生でこれの焼きそば版が好きだった。 久しぶりに食ってみて思ったことは、自分の老成についてだ。 ・ はっきり言えばそこまで辛くない。でも美味い。 添付の辛さ増進香辛料をかける前の時点での話だ。 昔は、その時点で美味くても添付の小袋は全部突っ込んでた。 辛さの一番上を知りたい欲求に駆られたのだ。 それで、結局辛すぎて食べきれなくて残してしまう。 今回は、少しだけ考えたけど、これで美味いならいいじゃない。自然にそう思うことが出来た。 成長と、精神性の摩耗。 僕はもう男子高校生ではないのだ。 昨日のように思い出す学生時代は楽しかった。 はしゃいで過ごした黄金の時代だ。 成長と引き替えに輝きは失せて、いつでも身近にいた友人や恋人の代わりに妻と子供達が側にいる。 あの頃の様な馬鹿なチャレンジ精神は子供に期待しよう。 誰も彼も、年は取るのだ。 恐ろしいが怯えても仕方ない。 美味かったが、と
まだネットが一般家庭に浸透する前の話。 自分は好きなゲームについてはきちんと攻略本を買って こまごましたところまで遊び尽くす派だったんだけど とにかく、任天堂公式ガイドブックの行き届いてる感というか 一言でいうとデラックス感が満載で、 すごくワクワクしながら読んでいたことを思い出した。 攻略情報の充実はもちろん、公式ならではの安定感のあるキャラ画像使いもよかったし、 適度にゆとりのあるレイアウトとかデザイン的にも洗練されていて 子供心にいい本だなー、こういう本作れたらいいなーって感動したもんだ。 ほかの出版社の攻略本なんか、ステージ構成とかキャラの挿絵とかへったくそな手書きだったからね。 なかでもスーファミマリカーの攻略本はかなりお気に入りだった。 なぜか大人っぽい作りになってて、コース情報も淡々と紹介する感じで媚びてない。 しかもコースのイメージ写真みたいのがさりげなく配置されてるんだけ
1日200円使ってるってことになる。 そう考えると缶コーヒーも毎日飲んでるから、同じようなもんだ。 いや、休日は飲まないからちょっと違うか。 果たして1日毎に200円を入れないと起動しないスマホがあったとして、人はそれを使うのか。
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