先日、なかなか寝付けず、結局不眠のママ朝を迎えてしまった。 トシのせいかもしれない。 こりゃイカン、ということで、たまたまカンブリア宮殿で『西川産業』が取り上げられていたこともあり、 『マットレスを変えてみたら?』と思い立ったが、さて西川がいいのか、エアウィーブがいいのか、素人にはさっぱりワカラン こういうのは、西川の店に行ったら、当然西川を勧められるし、エアウィーブの店に行ったら、エアウィーブを勧められるに決まっている。 公平に『比較』することが、なかなか難しい。 『高反発マットレスがいいのか』『低反発マットレスがいいのか』なんて、実際に「睡眠してみて」(単に寝るだけではない)、脳波を測定しなきゃ、 その人の不眠に合うか否かなんて、判らない ⇒複数のマットレスを試してみて、それそぞれの寝心地を脳波測定して、最適なマットレスを紹介する、という有料サービスがあれば、受けるんじゃないか? 少な
★「エクストリームユーザー」というのがいるらしい。「メーカー側の想定を超えた使い方を見出す、型破りユーザー」 ★タイムズカーシェアは、本来「運転するためのクルマを貸し出す」サービス。 で、パーク24本社は、クルマの位置情報をビッグデータ解析している その中で、「パーク24が全く想定していなかった、エクストリームユーザー」がいたらしい。 「クルマを借りたのはいいが、全くクルマを運転せず、移動せず、そのまま時間になったら返却」 どうやら「スペースとして、休憩所として、カーシェアのクルマを借りた」らしい 言われてみれば、ネットカフェで一晩過ごすのと、カーシェアで一晩過ごすのと、コスト的には大差ないよね。 或いは、自習室を1時間借りるのと、カーシェアを1時間借りるのも、あまり大差ない ★・・・という辺りまでは経済メディアに書いてあった話なんだが、 この「スペースとしての、カーシェアの利用」って、大
★下の子が公文に「肉」の落書きしてたから、「お前、これじゃギャートルズの肉じゃないか」とからかったら、 「ギャートルズ」という(彼からすれば)生まれて初めて聞いた単語の語感が、彼の「スイッチ」に入ったらしく、バカ受けして大笑いしてた。 調子に乗って、YouTubeのギャートルズオープニング動画を見せたら爆笑してた たぶん、今どきの子供向にギャートルズをテレビ放送したら(再放送でもいい)、大受けするかも。 以前「ど根性ガエル実写版は子供向けにした方が良かった」と投稿したが、それとと同じ ★今の子供向けアニメって、戦隊系とかはそれなりにあるが、「ギャグマンガ系」って、流れてるのか? ギャートルズ、ど根性ガエル、あと天才バカボン的なもの。 妖怪ウォッチは、「ギャグアニメ」のカテゴリーからはいささか外していると思うので、皆無? 強いて言えばクレヨンしんちゃん位か? ヤッターマンはそれに近いんだろう
なんかラグビーのワールドカップがいきなりテレビでやっててびびった。 ルールすら日本人は全く知らないのに、なぜかゴールデンタイムでやってる。 ということで僕の考える日本と世界のスポーツ感を主観でまとめてみた。 主に日本で中継があるスポーツ中心。 ツッコミ歓迎。 ・サッカー 欧州が強豪。でもブラジルとか南米も強い。 日本でもJリーグのおかげでそこそこ人気あるけど、強い選手は海外行っちゃう。 世界的に人気はかなり高いスポーツ。 ・野球 アメリカが強豪。メジャーには中南米選手がそこそこいるイメージ。 日本では、なぜか強い人気。日本で成績出した奴はアメリカ行っちゃう。 欧州ではあまり人気が無いのかな。 台湾リーグとか行く日本人プロもいるとかいないとか。 ・テニス 欧州が強豪。 日本人はたまに強い奴が出てくる。修造とか錦織とか。 日本人が活躍してれば注目されるけど、いなければ全く報道されない。 欧州で
なるべく手軽に面白い記事やページを読みたいというとき、はてブはわりと便利だなと思って使ってたのね。 でも当たり前だけど、はてブでホットな話題というのは、ブクマをつけるユーザー達の嗜好を反映してしまうんだよね。 ユーザー達という集団の中身は流動的かもしれないけど、大きく捉えると嗜好自体は、だんだんその場の特色として固定化してしまうんじゃないかという感じ。 だから、はてブで話題のリストをみても、またこのタイプの記事かということが多くなってしまったのね。 まあこれは別にはてなブックマークだけのことじゃないと思うけど。まとめブログとかもそう。 ともかく、人気エントリが面白い→新着エントリが面白い→ヘビーユーザーじゃないアカウントのブックマークが面白い という段階を経て、最終的には自分で興味ある単語を検索して出てきたページを読むということ以上の面白さに出会いにくくなってしまった。 そうするとはてなブ
30歳の若作りおばさんwww 30歳の若作りおじさんwww このタイトルでどっちがコメントがつくか…… 後者は閑古鳥状態で、一件でも叩きコメがつけば良いほう。 それと、30歳はおじさんじゃないだろ!!ってコメが絶対つく。 で、前者は大盛況。 ファッションやら生き様ルックスの善し悪しにまでネチネチネチネチネチネチケチつけられたり、クソ汚く罵られる。 これで、どれだけネットにクソくだらないジジイが多いか分かる。 それと、ジジイが全く興味もたれてない大不人気だってことも分かる。 ジジイ弄ればネチネチネチネチ粘着され大発狂されるしクソ面倒臭いからジジイの話題には触れないってのもあるが。 何が女尊男卑だよ。クソ池沼が。
休みだから、 ちょっと違う、 いつも乗らない電車に乗ってみたの。 知らない景色、 知らない街、 流れていく風景がとても素敵だわ。 そして、知らない駅で降りてみて、 ふと、目の前にあったデパートに寄ってみたの。 売り場とか、何があるか分からないけど、 とりあえず、上の階から下の階まで見てみようと思って、 そして、最後はデパ地下寄ろうとね。 何の気なしに寄ったそのデパートは とても新鮮だわ。 たまたま、陶芸のコーナーがあって 今日が最終日で販売してたみたいで、 赤い色が可愛かったので、 陶芸作品やらカップやら、 ぜんぜん興味ないのに、思わず買っちゃったわ。 なんか、旅してるとテンション上がるように、 変なお土産屋さんの木刀買う、 そんな、感じかしら。 あとで、気が付いてみたらなんでこんなの買ったんだろうって。 もちろん、木刀は買ってないわよ。 うふふ。 でも、ちゃんと可愛かったカップだったので
天気がいいから一気に寝具を洗ったわ。 毛布とかシーツとか。 なかなか、ふわふわで気持ちいいわよ。 なんか、寝具洗うの大変よね。 毛布は洗濯機に入りきれないし、 ちゃんと洗えてるかな?ってなるけど、 仕上がりは上々だから、 きっと洗えてるのね。 ふんふん。 シーツは脱がすときは楽勝だけど、 また布団につけるとき、角がなかなかうまく合わなくて イラッとするけど、 バッチリ角が決まったら気持ちいいわね。 ふんふん。 お天気いいけど、 どこ行っても人が多いし、 嫌になっちゃう。 そんなときは逆に、 どっぷり増田でもいいかもね! でもちょっとたまには運動もしたくなるし、 ビールも飲みたくなるし、 結局だらだら、なっちゃうのよね。 まあ、たまにはこれでいいかと思って、 でも、休みが終わる寸前に あれしたかった、これしたかった!ってなるわよね。 ふんふん。 今日の朝ご飯は納豆玉子かけご飯。 デトックスウ
どーも、どーも、どーも! さて、私はどこにいるでしょーか? ここ!ここ、ここここ! 私は、今ドイツ、ミュンヘンのビール祭に来てます! 世界最大のビール祭が開催されてて なんと、その広さ東京ドーム9個分だそうです。 って、ビール祭いいわね! 以前、近所で地ビール祭があったとき行ったんだけど、 端から端まで全部は飲めないので、 どこか、選んで絞って飲まなくちゃいけないし、 それで、結構4~5杯飲んだら べろんべろんになるから、 それはそれで面白いわよ! 各メーカーのビール、 それぞれ味が違って、美味しいしね! でも、ビールなんて苦くて飲めるか、 って思ってたけど、これが不思議と美味しくなっちゃうのよね。 不思議だわ。 しかし、そのドイツのビール祭、 憧れるわ、行ってみたいけど、 きっと、一番手前のところで 酔っ払いちゃいそうね。 今日の朝ご飯はストックゆで玉子。 2日くらいで食べ切っちゃうから
・俺たちのために年金納めろ。お前らは貰えないけどなww ・お前ら世代の自衛隊は国を守れ。俺たち?知らんがな。 ・おらおら、もっと国を愛せよ非国民が。 ・デモするような反抗する奴らはお子様wさっさと働け(そして年金納めろ) 世の中、絶対多数のボケ老人が自分達に都合の良い世界にして、若者を搾取する。そんな社会で敬老精神なんてどうやって芽生えるんだ馬鹿野郎。敬老の日、通勤途中の電車に、ピクニック姿のジジイババアが乗り込んできたけど、絶対席を譲らなかった。
ガランとしたフードコート、小さい頃ごちそうという位置づけだったKFCで軽くつまめるものを買う。 レジのすぐ奥にある保温棚には30ピースは超えるだろうフライドチキンとその他商品が整然と並んでいる。 閉店まで30分。 ほとんど廃棄されるだろう。 ファミレスでバイトした経験があるので食材のロスは家庭の比じゃないのは知っている。 ただ、あの量が22時を回ったとたん廃棄されるのはショックだ。 食品を扱う店舗はどこもロスが発生するものだろうが、考えてみると 24時間営業のファミレスは細かくロス管理している上に常に消費され続けるので、目立つ廃棄はない。 自分の中でそれが基準になっていた。 便利なお買い物は大量廃棄の上に成り立つものだと再認識しつつ、侘びしくポテトで晩酌する。
「貧しくなりましたね 日本も」 「そうですね」 日本は限りなく衰退していた。少子高齢化がまず一つの原因である。 また、度重なる増税により、富裕層は海外に資産をもって逃げて行ったのだ。 富裕層たちの殆どは決して海外で稼ぎ出した金で資産を築いたのではなく、日本でしか通じないイマイチなもので瞬間的に稼いだものによるものだった。 こいつらはどうしようもないくらいクソなやつらである。 大昔に銀行を退職した70歳の男性の生活は裕福だった。 彼が東京大学卒であることも、銀行を定年まで勤め上げたため、50歳で今までの役職がすべておじゃんになり、出向で給料が半分になったりしたことも関係ない。 ただ、娘が美人だったのが理由だ。 まだまだ日本がマシだったころに美人な娘は留学をした。 そこでそこそこ金持ちの東南アジアの華僑の不細工な男を魅了させたのだった。 彼女は父の将来に希望がないことは知っていたので、金持ちの
風俗で稼いだと言って「すごいねー」「偉いねー」と言ってもらえる女性がいる。 キモい容姿の男性が「ヤマトの仕分けでなんとか貯めた」といっても同じくらい賞賛をもらえるかと言われたら、それは怪しい。 「客に説教された」と女の子がしくしく泣いていたら、「その男は最低だ」とか「男はゴミクズ野郎だ 気にしないで」なんて優しい言葉をかけられる。 キモい容姿の男性が泣いていても、「キモい 死ね」で終わるだろう。 風俗で働いて、稼いだ自慢というのは、やはり聞いていて苦しいものがある。 別に女の命とか社会がなんていうつもりは全くない。 「ただ、風俗で働きました」っていうのが「風俗で働けるスペックです」と言っているように聞こえる。 「女は体を得ることができるからいいよな」と大昔から言われていることである。 風俗で働く女の子の容姿は案外多種多様なので、断言は言えないがやはり風俗で働けるということは容姿がいいことも
皆さんもご存知かもしれないが、秋葉原は低俗な街である。 インターネットの鬱屈としたセックスの文化がそのまま街に現れている。 そんな街へ神保町から歩いて行った。 神保町に飽きてしまったのが理由の一つだけど、一番はD810という自分にとっては高級なカメラを秋淀で触るためだった。 靖国通りを歩いて、万世橋へ行くと30歳以上は年をとったダウン症の男と、その父親であろう人間がいた。 どちらも白髪が生えていた。 父親は濁った川面を小さい一眼レフで撮っていた。 自分は神保町でダウン症の人間を見たことがない。 秋葉原にはいる。 秋葉原がすごいのは容姿格差が凄まじい、あまり仲良くなさそうな男女が一緒に歩いていることだ。 女は仕方なく歩いている。 メンヘラな容姿の良い女は性的魅力を武器に一生懸命子供のままでいようとしている。 自分もそんな風になりたかった。 秋淀の中では容姿の良い女の子とその父と母がオリンパス
妊婦を見る腹が立って仕方ない。 もちろん腹が立つ妊婦には条件がある。 容姿が中より上であること。それだけだ。 世の中もそういう意見が多いのか、久喜行きの半蔵門線に九段下から乗ってきたそんな妊婦に席を譲る人間はいなかった。 その妊婦は乗ってきてから10秒くらいしか見ていないので、そのあと席を獲得したかもしれない。 妊婦が考えていることというのは恐らく自分のことだけだろう。 他の人間もそうだということなのかもしれないが、妊婦はとにかく自分のことしか考えていないだろう。 自分は自分が同情する人間にはとりあえず哀れんでいるつもりだ。 妊婦は腹の中の子供のことすらなんだかんだ考えていない。 如何にも偉そうな雰囲気だ。 子供が腹の中にいる自分は偉いと言っている。 とてもじゃないがこちらは死んで欲しいと思うのだ。 そして、容姿が中以上の妊婦はとにかく色気が出ている。 これで勃起するからますます死んで欲し
法案が通った。 そもそも、この法案は憲法を改正する必要があると言われていた。 法案を通したことで憲法を踏みにじったという意見はあるし、偏差値の高い学者たちはそれに対して反対している。 頭をよく見せたいロクでもないインターネットの皆さんは自民党に賛成したり、デモを叩いたり、日本共産党の他野党との新しく感じる協力方針や、とにかくこの法案を潰すという考えやらを冷笑している。 冷笑しているインターネットの皆さんよりはやはり、偏差値の高い学者さんたちの言い分のほうが「なるほど」と思うし、他野党が全て与党の方針にイエスとかいったり、間違っているインターネットの皆さんの意見に流されなくて逆にホッとするものである。 自分を含め皆、誰かが言っていた俯瞰病というものにかかっており、自分もあくまで小国民、ゴミであるという自覚が必要である。 まぁ、通った法案や、今回の解釈改憲が前例となり他の法案もズカズカ解釈改憲
D810というニコンから売られているフルサイズのカメラがある。 自分にとってみたらそれはとても高価なカメラで30万円はする。 レンズも色々買ったら40万円は吹き飛ぶのは確かである。 貯金を全て吹き飛ばせば、買えるのが悩ましいのだ。 しかし、それで待ち受けているのは京都での極貧生活である。 考え直したら、買う理由などなかったのである。 D5300というショボイが良く写るカメラを持っているが、自分はなにもそれで不自由したことはなかったのである。 女を撮ったことがあったが、それはそれは建物や風景なんか撮るよりもとてもとても楽しいから女を撮りたいが、女を撮るのに金を払うなんて真っ平御免だ。 D810を買ったりしたら、撮るべき女が無料で出てくるわけでもない。 D810は買わない。
戦闘美少女がいたら、こんな奴らはすぐに倒される。 そう思った。 こんな奴らが未だに倒れていないし、なにも疑問なしにクソみたいな電波を垂れ流す渋谷の某所も、碌でもないことしか考えない大手町のビルの一つや二つも吹っ飛んでいないということは戦闘美少女はいないということである。 いやもしかしたら、戦闘美少女はいたのかもしれない。いるかもしれない。 いたとしても、私たちは彼女を素直に応援できただろうか。 もしくは知らず知らずのうちに彼女を殺してしまったのかもしれない。 美しさに嫉妬してしまい、本当は自分の希望だった彼女を潰してしまったのか。 戦闘美少女は他の男とセックスをしていて、自分は憎悪の念を抱き、権力の思う壺だったのか。 自分に特別やさしくて、クソな奴らを倒してくれる戦闘美少女はいない。
ツムツムってソシャゲのキャラクターがプリントされている男性用パジャマを見つけた。 どんな人が着るのか気になる。 ついでに今日のおかずはこれにしようかと思ったが、別のがよさそうだと心変わりしているところ。
AMBAC(アンバック、Active Mass Balance Auto Control = 能動的質量移動による自動姿勢制御)とは、アニメ『ガンダムシリーズ』において登場する作品中の架空の技術の名称。 AMBACは、宇宙空間において可動肢の一部分を高速で動かすことで発生する反作用を、モビルスーツ(MS)やモビルアーマー(MA)の機体全体の姿勢制御に利用するものである。バーニアやスラスターのように推進剤の消費がないことから、宇宙空間ではデッドウェイトになると考えられていたモビルスーツの可動肢(腕部や脚部)が、有用な姿勢制御システムとして働くことになった。 https://ja.wikipedia.org/wiki/AMBAC
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