大学の夏休み、どうにもならないジェンダーバトルやらの煽り合いを繰り返しているウェブに飽き飽きしている。 働く気概も能力もない。 ウェブで風俗嬢の客の悪口や、それを持て囃す輩を見ても仕方がないからPSVRの体験会に行ってきた。 自分はVRというのは次世代の何かであり、ジェンダークソバトルやらとは違うフィールドへ己を連れて行くものだと期待した。 銀座には見てくれの良い女がいた。 自分がどんなに見てくれが悪く酷い思いをしてきたかというのがこみ上げてきて苦しかったが俯いて歩いた。 そして、ソニービルでPSVRを装着した。 まず、解像度が低い。 そして、暑い中を歩いてきたがために汗だくだったのでグラスが曇る。 VRというものは所詮は画面が付いたゴーグルでしかないと感じた。 案内の女の自分への態度が、汚物を扱うようだった気がしなくないというのが一番現実だった。 PSVRを定価で購入する権利があったが、
①特に混んでもいないのに、自分の次に並んでるやつが、自分の真後ろに居てウザい。 ②ちょうど自分がパスタを買いたいタイミングで、OLがパスタエリアからどかない。 ③業者の搬入とバッティングして、店内狭い。 ④夜中の掃除のタイミングとかぶって、床滑る。 ⑤あんまんが売り切れ。 ⑥家に帰ると、パスタがぐちゃぐちゃになってる。 ⑦公共料金の支払いの際の、対応スピードに店員のスキルの差が出る。 ⑧ananを読んでしまう。 ⑨「てか、最近のコンビニはTシャツとか、帽子とか、サングラスまで売ってんのかよ。」って、3回に1回思う。 ⑩店員が、おじさんかおばさんの時は、「あ、オーナーさんかな?」って思う。 以上、よろしくお願い致します。
企業の誘致の逆で、企業特に大企業本社に東京から出て行ってもらう政策を進め、 その結果として人口過密の緩和、待機児童問題の解消…というのが合理的に思えるのですが。 でも都民の支持は得られないだろうなあ
父親ががんで入院して生死が危ういらしい。 母親から電話で聞いた。 ショックで何をしていいか分からず、部屋で呆然としているところに、電話がかかってきた。 高校からの友人。毎回自分の趣味の話を一方的にする。 最近は面倒で電話を取らないようにしていた。 が、ショックで誰かに話したいという気持ちから、着信を取ってしまった。 いつものアイドル話。適当に聞き流したあとで、親の話を切り出した。 入院した。生死が危ういらしい。ショックだ。と。 友人はそれには返さず、祖父母の話、アイドルの話、と続けた。 何が言いたいのか分からない。 正直これ以上友人の話に付き合う気もない。 何が言いたいのかよく分からないけど、慰めてくれてるんだね、と言うと、そうではないと言う。 あなたの話は愚痴ばかりだけど、私だっていろいろ大変なんだよ!体調悪くて最近薬飲んでるし、アイドルのチケット取れないし! …ちょっと変わった、話が通
昨日は、 さすがのあーちーちーあーちだったので ちょっとバスに乗ったの。 バス涼しくていいわよね! ブラッとたまにバスに乗るのも好きだわ。 で、海外の観光客の人らしき人もバス停で待ってたから 案の定、 どのバス乗ったらいいかって尋ねられちゃったわ。 この街、 みかんの花咲く丘タウンのバスはややこしくて 確かに日本人でも乗り慣れてないと分からないのよね。 パームタウンはもっとややこしいのよ!!! ぷんぷん! で、交差点ごとにあるバス停で行き先が違うから、 私たちがいたバス停だと 彼らが行きたい場所にはその方面のバス来ないから行けないのよ。 彼らを案内しようとしたら、 私が乗りたいバスが来たので乗り損なっちゃったわ、 けど、まあバス停わかんない心細い彼らを案内できてよかったわ! 最後、バイバイって手を振ったら振り返してくれたから嬉しかったし! でも、 彼らが行きたい方向とは逆のバスに乗っていっ
同じバイト先の女の子に恋をした。 3つ下で、笑った顔がかわいい女の子。 バイト終わりにご飯食べに行ったり、カラオケ行ったり、毎晩LINEするぐらいの仲だった。 その子には付き合って3年になる彼氏がいて、それを知ってたから、思いを伝えられずにいた。 ある日、彼氏と喧嘩して、気まずい雰囲気になってると相談を受けた。 チャンス!と思う反面、それでいいのかという思いもあり、特に行動は起こさず、只々愚痴を聞いてた。 いつもの様に夜にのんびりラインしてると、突然、 「バイト先の中で、彼氏にするなら増田くんがいいな」 とか、とんでもないことを言い出した。 そんなこと言われたら、もう抑えてられない。 彼女に思いを伝えた。 「少し、考えるね」 そう言って、その日のLINEは終わった。 次の日から、気まずい雰囲気になるかと思いきや、特にそういうこともなく、 ほんの少し、お互いがお互いを気にする様になった。 ヘ
ポケモンGO絡みでブクマで叩かれてる長崎市に住んでます。 なんでもポケモンGOで使うアイテムの入手場所に平和公園が入ってるのが「ふさわしくない」として削除要請したとのこと。 でも今回の件に関しては俺は市の判断を支持してます。個人的には平和公園でのポケモンGOのプレイは原則禁止にすべきだと思ってます。 理由は ①平和公園は普通の公園とはちょっと違う ②プレイヤー側で対処できる程度のことじゃないの? ③「ふさわしくない」という表現にも問題はない と考えているからです。 まず①について。 平和公園は原爆の犠牲者に祈りを捧げ、平和の尊さを考える場所として作られています。この思想、理念の是非はともかくそういう目的で作られ、大半の市民はそれを支持している訳ですからそれに対するポケモンGOのプレイヤー側からの配慮はあって然るべきだと思います。 また平和公園では8月9日の式典を始め、ちょくちょくその手のイ
私の中に五歳児くらいの私がいて、彼女はいつも、私がご飯を作れることに驚く。 私は凝った料理は作れない。 時間も手間もかからない、野菜炒めや焼き魚や酢の物やお味噌汁、似たようなメニューばかり毎日作っては食べている。 味付けもいつだって適当で、しょっぱすぎることもあれば甘すぎることもあって、別段おいしくもない。 でも料理が一通り出来上がると、私の中の小さな私はとても驚いてくれる。 私、料理ができるんだ!と。 そこには喜びと安堵が含まれていて、私をほんの少し幸せな気持ちにさせる。 料理をすることは好きでも嫌いでもなくて、たまに億劫になる。 それでも死ぬまでこうして彼女が驚いてくれるなら、他に食べさせる人がいなくても、自分のために毎日毎日ご飯を作れる気がする。
以前、コンビニのドーナッツの不信の話題のときに、ミスドとくらべてまずいとかうまいとか言われてたし、オレの奥さんも地元のケーキ屋を、どの店が美味しいとかまずいとか言ってるし。 オレの感覚だと、甘くてふわふわした食感ならケーキなんて同じだろって感じなんだけど。
キャバクラでの損切りができない とりあえず最初はフリーで入って気に入ったことが見つかったら ご指名をし始める ここまではいい おれが望んでるのは焼酎おろして2時間ぐらいしゃべるかわいい相手だ ところが指名をして何度か行ってると シャンパンを要求するようになる 俺の地域は東京ほど高くはないだろうが 安くても2万はする お会計が跳ね上がる ダメといってもねだってくる それでなんだかんだ10万ぐらいつかって 次の朝テンションが下がる 同じ店に行きたくなくなる それだけお金を使っても後味の悪さだけが残る だがしばらくすると寂しさのあまり 新しい店を探す そして同じことを繰り返す 助けてクレメンス
最近、あるメンバーのファンのTwitterでの呟きが少し引っかかる。 「メンバーが最近○○くんに(だけ)冷たい」 「メンバーが○○くんが喋ってても遮る」 「メンバーはもっと○○くんのことを理解して頑張りを広めて上げるべきだ、頑張れメンバー。」 「○○くんを除いて仲良しみたいに見える」 「どうしてもっと〜…」 「どうして○○くんが□□って言われてるときに笑うの?理解できない」 「☆☆くんや◇◇くんが居た時は○○くんの頑張りを評価してくれた」 挙げるとキリがない。 メンバー、メンバー、メンバー、 貴方が好きになった人はそんなに代わりに誰かを下げた評価をしないと輝けない人ですか? ファンの目の前で、評価して貰えないとダメな人なんですか? 彼は確かに「承認欲求」が高い人だとは思うけどファンがいるところ、ファンが分かるところで「おれのこと評価して」「もっとファンの前でおれのことほめて」って言ってたら
何が楽しいのかと 確かに結構服選びは考えたりするけど本当めんどくさい 結果的に金な気がする、ブランドに行き着く 見るのは好きだけど、買う金もないし来ても似合わない 品質は金に比例するから、ニッセンだろうがユニクロだろうがGUだろうが大差ない ぱっと見は変わりない
http://ascii.jp/elem/000/001/206/1206225/ ルンバがすごいのは表情だ。 掃除を始めるときは「ティルー↑トゥルル!」といって頑張るぞーという雰囲気の音を出す。 掃除が終わってドックに戻った時は「トゥルルテッテレー!」と喜ぶような。 ルンバがすごいのはロボットらしい感情表現を足したことだと思う。 愛玩目的でない、作業ロボットに表情を付け加えることで、すっと生活の中に入ってくる感じがする。 実際にルンバが壊れた時は、カスタマーセンターに「ウチのルンバくんを直してやってください」というようなまるで家族の一員のような扱いの問い合わせが来るそうだ。 表情のパターンは多くないが、それで十分。 ロボットらしい愛嬌を持ちながら掃除してくれるルンバにだから、たまに段差に落ちて動けなくなってたりしても許せる。 ミスをしても、機能が至らなくても、愛嬌があれば許せる。 そうい
昔々あるところに、おじいさんもおばあさんもいませんでした 誰もいないので山へ芝刈りへいく人も、川へ洗濯へ行く人もいませんでした すると川の上流の方から大きな桃が流れてこなかったので、どんぶらこどんぶらこという音が聞こえるはずもありませんでした 桃太郎という青年は、鬼ヶ島へ鬼退治には行かないので、おばあさんからきびだんごをもらいませんでした 森の中で犬に出会わなかった桃太郎は、きびだんごを持っていないので、猿やキジも仲間にしませんでした 鬼ヶ島に着かなかった桃太郎は、鬼たちを退治せず、鬼たちの奪った財宝を村へ持ち帰りませんでした おじいさんおばあさんの元へ帰らなかった桃太郎は、その後ずっと幸せに暮らしませんでしたとさ めでたくなし、めでたくなし
たまねぎを飴色になるまで炒めたりしないとだめなんだろうか。 スパイス揃えて一から作るのはちょっとなー。 レトルトカレーみたいな味のをルーから作りたい。
今の夢はペット化のマンションで猫を飼うこと。 上記の夢を実現するにあたり、下記は必要だと考えている。 ・正社員で手取り25くらい(安定した収入で猫も安心) ・夜は8時くらいには帰れる(規則的な猫飯の提供) ・ペット可の物件(横の住人がペット嫌いのヒステリックな人だとうちの猫が危険) ・一人暮らしの恐怖(実家から出たことない) ・食費?(どのくらいかかるのか分からない) などなど考えれば考えるほど、敷居が高い。 でも世の中には上の条件を無視してスっと一人暮らしと猫を飼うということを実現する人もいるよね。 スっと実現する人の方が多分うまく生きていけると思うんだ、猫を飼った当初は最悪でもそれに見合うように奮起すると思うから。 一人暮らしして、猫飼うかー。
休みには限らないんだけど 本来自分はあんまり色んなことをしたいと思わない。自分の好きな趣味、まあ大体オタクな奴だがそれを1人、または気の合う少数の人と続けられたらいいと思っている。長い休みの大体は家でゲームしたり漫画読んだり本読んだりまったりしていたいと思う。あんまり大多数の人と話すことは好きじゃないから飲み会とか付き合いとかはしたくない。結婚は他人と同じ空間で気を使うのは家族で懲りたからしたくないと思っている。 しかしいつからか、例えば長い休みになると自分の趣味ばかりするのに不安を感じるようになった。そして何か人に言える行動、例えば「適当なとこに旅行に行く」などの行動をするようになった。他にも学生時代、何かをやらないといけない気がすると思って「人に話せる活動」をしてきた。まあある程度は自分が楽しめることを選択したが、それでもやはり一番やりたいことといえば「オタクなことをしていたい、たまに
私は腐女子だ。腐女子で喪女だ。そしてバイだ。レズものもおいしい。 ところで、二次創作でエロを考えるとき、「これは実際に起こりうるのだろうか」ってことが気になる人は居ないだろうか。 そして、「実際に起こりうることだからこそ、創作の中に盛り込みたい!」って思ったりする人いないだろうか。私がそうだ。 そして、そうした知識を二次創作が好きな人達と分かち合いたくなる。それがその人の創作意欲を刺激するなら万々歳だ。とてもたのしい なので処女の頃は、実際のセックスがどんな感じなのか、どんなことが起こるのかがとても気になっていた。 そして、婚約者ができた。エロ漫画顔負けのセックスをするようになった。 そこでいろんなことがわかった。そりゃもう創作にいくらでも使えるようなネタが実体験としてぼんぼん判明した。 今わたしは、自分の肉体で得た人体実験の結果を手にして、いろいろ話を練っている。 でも同時に、同じように
原宿駅から徒歩5分の所に22歳まで住んでいた。 地方と東京の話が盛り上がってるみたいなので、東京のど真ん中で育つとどういう感性になるかというのを語ってみる。 ・流行に憧れなくなる ファッションやカルチャーなど流行に興味がなくなる。 人と比べて恥ずかしいとか、田舎者っぽいとか関係なくなるので、興味ない事にほぼ金を使わなくなる。 雑誌とかでやってる特集とかが、学校のヤンキーとかがやってる格好だったりするので、怖ってかキモって思ってた。 ・趣味にコスト集中的になる 趣味は、余分な移動コストとかかけずに手に入れられるから、どんどんマニアックになる。 自分は当時重度のカードゲームオタクだったから、秋葉原、渋谷、池袋、新宿と1日で巡ってショップのハシゴとか毎週のようにしてた。 そしてそれは、オタク趣味だけじゃなく、ありとあらゆる趣味で似たようなことが言える気がする。 ・マニアな人脈が育つ とにかく日本
プロのコスプレイヤーとしてマネージャーも付いてるのに 避妊もせずにさっさか妊娠、 これ明らかに遺産・名声目当ての女のやり口だよな 怖すぎてコメントできない
くそう。泣き言を言いたいだけなのだけど。 あまり理解されることも少ないし、 親孝行すべき!とか言われたくないから、 私だって出来ることなら親孝行できる良い娘でありたかったよ。 でもそんなんしてたらこっちが狂うわwとも思うのです。 だからリアルな人間関係の中で吐き出せず、こんなところで吐き出します\(^o^)/ 母は人の話を全く聞かず、自分が正しいのよ、と言わんばかりでいつも周りを否定する。私フルボッコ\(^o^)/ 父は私には興味がないのか、男兄弟とは話してるけど、わたしはあまり話したことない だから母のそばに居るのもつらいけど、父のそばにも居場所はない。 実家にいると、どこにいたら良いのかわからなくなる。そんな中で育ってきた。 そんな実家に帰るのがつらい。 思えば、振り向いてくれない両親だからこそ、私を見て!って、目立とうって頑張ってたのかな。 今でも人間関係とかで、振り向いてくれないだ
シンゴジラ見たんだけどさ これはもうヲタクのためのゴジラだね 「凄い面白かった!」「最高だった!」「90点!」とか言ってるのは100%ヲタク 「まぁまぁだよ」「なぜ大絶賛?」「58点」とか言ってるのは120%のガチヲタク とにかくヲタクは深掘りしたがるからしょーもないとこにこだわってたりするのが大好き 普通の映画だったら省略するようなところでもリアルに描いてあるのが大好物 おまけに微妙な謎かけしておいてまだまだ奥がありそうな感じにされるのが堪んなく好き そういう大前提を全部きっちりクリアして,何の疑問も無くなったところで, 本題のSF部分でドッカンボッカンのやりたい放題しまくるのが何よりも大好き レベルをきっちり上げきって,装備を最強状態にしておいて,完全回復した状態でボスをリンチするのが大好き,みたいな もしくはレベル最低状態で,装備も初期状態で,一回も回復使わないでボスをギリギリ倒すの
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