中学の頃、いつも一人でいる子がいた。 最初はクラスメイトが積極的に話しかけていたが、はにかむだけでそっぽ向かれる、何度話しかけても無反応、輪に入ろうともしない。 絵やゲームでコミュニケーションを図ろうとした人も居たが全く交流が成り立たず続かなかった。 かといってその子からクラスメイトに話しかけてくることは(卒業まで)一度もなく、「迷惑だったかな?」「一人でいる方が気楽なのかな?」と思ってしまってなんとなく疎遠に。 そのうち友達が固定されてきて、その子と授業以外ではほぼ接点はなくなった、友達付き合いまで行くクラスメイトはいなかった。 生徒人数が奇数だったため、偶数班を組むことがあれば病欠がない限り一人余る。いつも余るのはその子だった。 皆その子を嫌っているわけではない。絵のうまい子だと一目置いていた。しかし言い方は悪いが空気のような子だった。 誰にも声をかけず最後まで自発的に動かないため、班
自炊をそこそこするようになってからゴマの扱いに悩んでいる 具体的に言うと ゴマのラインナップって大まかに4種類あるじゃん 炒りごま(黒)炒りごま(白)すりごま(黒)すりごま(白)(※練りごまは使わないのでパス) 表にするとこう\黒白炒り●○すり.'。° そんなに使うものでもないしと、4種類のうちのどれか適当に買うよね そうすると、やっぱり他の種類じゃピンと来ないメニューが出てくんのよ 大学芋を炒りごま(白)で作るとビジュアルがイマイチ すりごま(黒)でゴマ和えするとグロい きんぴらごぼうにすりごま(色問わず)はなんかパッとしない 炒りごまでゴマ和えは無理(すり鉢がないからググって包丁で刻んだがあちこちに飛び散って大惨事だった) みたいな!! みたいな!!! だからと言って全部揃えるかと言うと、使い切れないことは必至 絶対ムダ どうすりゃいいの 一番マルチに活躍するユーティリティなゴマは誰な
ラーメン屋に入ったら、テレビで甲子園が流れてた。 早稲田vsどっかの学校で、早稲田は負けていた。 どうも、早稲田には注目の選手がいるみたいで、実況はやたらと早稲田に肩入れをしていた。 対戦相手がエラーをしたら喜んで、早稲田に点が入ったら大声出して喜んで、対戦相手のピッチャーは球数が多くて疲れているとか、いつもどおりのピッチングじゃないとか、やたらと偏っていて聞いててただただ不快だった。 お前らの贔屓の選手なんて知ったこっちゃないんだよ。高校生同士の対戦で、片方に入れ込んだ実況してるんじゃねーよカス。死ね。 関西のテレビ局が阪神の試合の中継してたり、日テレ系列が巨人の試合の中継してるのとは違うんだぞ。死ね。 あんまり甲子園も野球も興味ないけど、たった数分でぼくを不快にさせる実況凄い。さっさと死ね。
今日怒られたこと。 担当者に「ここのページに追加でコンテンツを入れるとしたら、どんなものを入れたいですか?」と聞いたところ、 「そんな曖昧な聞き方じゃこっちは答えられない。自分で考えて作って、それを私に見せてください。誰に向けてのページなのか、同業他社の似たようなページを見て勉強してください」と言われてしまった。かなり呆れていた。 注意された内容は、自分では全く思いつきもしなかった。もうその時点でこの仕事向いてないんじゃないかと思う。社会人失格だ。
今日初めて置いてチャージするタイプの券売機でSuicaをチャージして、めっちゃ驚いた いままではカード挿入口に入れてチャージしてたのに、 今日のは右下にある小銭置き場みたいなところに置いて、お金入れてチャージできた! なんなん、あの赤い光がなんか読み取ってるっぽかったけど、どうやってたんだろう さすがに、お金をチャージしてる間は「動かさないでください」とは出てたけど、 赤い光が出てきてるところから10センチくらいは離れてるのに、ちゃんと入れてくれるなんてすごい! あと、挿入口に入れるときの若干のイライラからは解放されるけど、 チャージした瞬間、横からスッと取られていきそうなのはちょっと怖いかも
昔の道路の写真や警察の資料を見ると、気付くことがある。免許を持つ若者が少ないということだ。徒歩が多くいたほか、自転車を使う人がかなりいたし、駐車場や駐輪場はコンパクトだ。今の日本のように、公共交通かマイカーかオートバイかの構造はない。寛容性があるから、選択肢も多かったのだ。 また、今では考えられない程に車やバイクを持つ若者も多かったが、たとえばそれで通学する者はいなかった。もし今のような非寛容主義の論理を昭和に当てはめれば、都市部の一部を除いて学校の駐輪場が学生の乗り物ばかりになっていなければおかしい。しかし当時の若者は空気を読むことの前に普遍的な価値があることをわかっていた。 今の自転車乗りが四六時中ずっと子供か貧乏人だらけで、理由が「持つものにふさわしくないから」というのは、そもそも気がくるっている。若者向け二輪車の数が減ってるにもかかわらずユーザー数が2012年以降突然増えたのも、今
俺は仕事とか勉強に集中できない。 ツイッター見ちゃったり漫画読んだりテレビ見たりで集中できない。 どうしたらいいんだろう。 漫画の中の主人公はみんな集中してる。 3月のライオンの桐山零は集中して棋譜を見ていて車に轢かれそうになったり、 ドラゴンボールの孫悟空は修行にしか興味ない。 どうしたらそこまで集中できるのか。 漫画を読んでいる俺は勉強や仕事に集中できないのに、 漫画の中の主人公達は集中してる。 俺も車に轢かれそうになるくらい集中してぇよ。 もっと集中するためにはどうすればいいんですか? 集中の仕方知ってる方居たら教えて下さい。 集中するのに有効な食べ物等もあれば教えて下さい。 お願いします。
部屋を真っ暗にしてPCいじってたら、目の前に妙なホコリが落ちてきた。何だと思って見てみるとそれは、天井からツーっと糸を垂らして落ちてきた蜘蛛だった。 ちょうど最低な動画を見てたところだった。ここは地獄ということか。馬鹿にしやがって。 蜘蛛はそのまま上に上がっていったよ。
第三話のウォーター的なやつみてたら 主人公さくらがなんかめちゃくちゃ走るので、未来少年コナンみたいだなーって思って wikipediaみたら絵コンテ・演出、片淵須直さんで 片淵須直さんのwikiみてたら学生時代に未来少年コナンの絵コンテをみて~みたいなくだりがあって 自分のなかでつながった感あった
グローバルプロジェクトの担当になり、約3ヶ月。クライアントもチームメンバーもほとんど外人。 英語はTOEICとか日本人的なお勉強は得意だったけど、英会話は苦手。ただ前職のメーカーでは根性で海外子会社のサポート役を務めてきた。 いまはコンサルでクライアントがいるから、即時に成果を出すことが求められる。試行錯誤してるヒマもないけど、 この早い流れに飲み込まれて溺れている気がする。 当初3つ抱えていた担当が1つに減らせれた。 残った1つの担当も、アメリカのクライアントからクレームが入り、半分くらい海外のメンバーに担当がシフトすることになった。 英語のスキルが低いから、言いたいことが言えないし、議論もできないから、コンサルとして致命的だ。 ただ、英語だけの問題なのかも分からない。 何をどう変えればいいのか、自分に現状を変えられる能力があるのか、なんだか全て分からない。 工夫をしようとしても、前もっ
昔から、ギリギリにならないとできないタイプだった でも、裏を返せば締め切りが迫ってくれば集中してできていたので、あまり困ることもなかった 習慣としてよくないと分かってはいるけど でも、それが、最近、ギリギリになっても取り組めなくなってきた やらないといけないことがはっきりしてるのに、できない やりはじめるのが億劫なだけで、始めてしまえば継続できる、というのも以前までの話で、最近は仕事に取り掛かって、しばらくは無理して作業をしているけど、すぐにでも逃げ出したくなってしまう 始めるのも心の底から嫌で、隣に後輩がいるのに全く仕事ができない まったく集中できないし、続かないので、全然仕事にならない 本当に、言われた最低限のことしかできない。頭が働かない。 休んでいないわけではなくて、休日は家族とのんびり過ごしている。睡眠も取っている。 ただ、精神的にも体力的にも無理をし続けているのは事実 ここを乗
会社を出たところで、母から電話があった。 何年か前から白内障と子宮の病気を患っていたけれど、心臓が弱ってしまったことが一番の原因だということだった。 ここ二週間で経口で食事がとれなくなり、栄養剤を投与してなんとかやっていたということで、亡くなるころにはあばら骨が見えるようになっていたという。 父からもメールが行っているはずだと伝えてもらった。 駅に着いたところでメールを見たら、ぽっかりと穴が空いたようだと短い文章で書かれていた。 堪えていた涙が、ぽろっと頬を伝った。 会社の後輩も、私と同じように遠く離れた実家で飼っている犬を亡くしたということを先週聞いたばかりだった。 後輩が年末年始に帰省すると、犬がいない現実がそこにあることが何より悲しかったという。 お母さんも、時間が経ってもぼうっとしていて、それを見てまた悲しくなったと言っていた。 後輩の話を聞いて、犬を亡くすことがどんなにつらいもの
丸太で組んだ円形馬場の中を、鈴や造花を背負って疾走する馬に法被に地下足袋姿の若者が飛びつき、人馬一体となって 駆け抜けていく勇壮な祭礼。 愛知県の高浜市や知多郡東浦町を中心とした知多湾岸で行われていますが、高浜の“おまんと”は、全国にも知られています。 中でも春日神社で行われる「おまんと祭り」は高浜市無形民俗文化財に指定されています。 馬の背に神様のよりしろ(神霊が宿るもの)となる飾りを載せ、飾り馬具をつけた馬を社寺に奉納する「馬の頭(馬の塔)」という 祭礼が、愛知県尾張地方から西三河地方にかけて分布していますが、“おまんと”はその「馬の塔」から派生した祭礼だと 考えられています。 http://kankou-takahama.gr.jp/tradition/
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