というニュースをみた。 キャラデザはコップのフチ子さんのひとらしい。 下品な乳袋の萌えキャラでなくてよかったわ。
まるでAIみたく私の不満から一瞬で最適解に辿り着く。「足元が寒い」といえばエアコンの下にサーキュレーターを配置して温かい空気を循環させ、「朝寒くて起きれない」と言うと寝る前に必ずエアコンタイマー設定してくれて、「ここにこんな高さの棚があったらなー」と言うとサイズピッタリのDIY棚を作ってくれる。いや、良いことなんだけど、早すぎる。面倒くさいという回路を経由しないのか。ひとり暮らししてた頃の私の悩みは何だったんだ。なんか今まで出来なかった(サボってた)ことが暴露されたような気がして不機嫌になってしまう。私はいつも不満を言うだけ。正直別に全部そのままでいい。冷え性のままでいいし、朝起きれなくていいし、棚も無いままでいい。「ほんと寒いねえ」とか「今度の休み棚探しに行こっかー」とか私の心に触れて欲しい。贅沢かなー
ライトノベルブームの記事を見た。自分の認識では漫画もラノベももう売れなくなっててゆるやかに終わりつつあるジャンルという感じなんだがそうでもないのかね。年取ったせいで自分はもうああいうのは楽しめなくなったというか、小説やアニメや映画も含めてフィクション全般バカバカしくて見てられなくなった。なんでこんなもんに熱中していたのか、時間の無駄だったなと後悔している。 こういうことを言うとすぐ「時代についていけなくなった老害」だと非難されるわけだが、40代50代にもなって漫画、ラノベ、アニメ、小説、映画とかにはまってる人間は「老害」ではなくて賢い人間なんだろうか。たかがフィクションを楽しんでいるだけの人間がなぜそんなに偉そうにしているのか。ある程度の年齢になればフィクションの底の浅さに気付くだろう。それでもまだ若い頃はそういう底の浅い陳腐なものをあえて楽しんでいたりもした。しかしそれも限界に達する。も
AIが来ても雇用問題があるからそう簡単には進まないだろうとタカをくくっている人がいれば、呑気としか言わざる終えない。 経営者側の視点で見るならば、人をAIに置き換えられるならば可能な限りそうしたいはず。技術を教え、給料を渡し、文句を言われ、命を狙われ、人材が流出すると技術も流出していく。この問題を解決する為にAIが投入されても文句は言えない。 経営者は皆、雇用を守りたいと志すが、自分に敵意を向ける相手を長期に渡って尽くそうと思う人間はどれぐらいいるだろうか? はじめは、理想の家庭を築こうと願って結婚する2人が離婚の決断を下す行為に誰が止められるだろうか? 一人一人の人間の行動は、社会全体の利益よりも、まずは個人の生存が優先され選択されていく。それはもう皆で実証済み。私は個を犠牲にして社会の為に犠牲になりたい、と言える人はどれぐらいいるだろうか? AI到来後は、1億層活躍=1億層起業家の意識
勉強さえ頑張れば一番簡単かつ確実に上流階級入りできる方法なんだから昨今の医学部人気も当然ではある でも、AIが進歩したら病理判断なんか全部AIに任せればよくなるだろうから、余程の技術を持った外科医以外お役ごめんになりそう 膨れ上がる一方の社会保障費を考えれば喜ばしいことなんだろうけど でも頑張って医者になっても雇ってすらもらえず確実に金持ちになれない時代になると、誰も医者なんて目指さなくなるのではないか 実際、司法制度改革で弁護士が増えすぎた結果、弁護士の年収の中央値は1000万から400万に下がったとかで(なにかで見ただけなので正確な数字かは知らない)、法曹志願者も年5万人近く(16年度の旧司法試験の出願者数)から2万人近く(28年度の予備試験出願者数+法科大学院出願者数)まで激減してる
色んな仮説が作れる。 作れすぎて真実が分からん。 たとえば「視聴者を完全に振り落としても許されるかどうかの違い」なんてどうだろうか? ヘボットは一応はニチアサにやっている子供向けアニメであるためターゲットは子供だ。 そのため子供を完全に振り落とすことは許されない。 子供を振り落とさないようにカオスなアニメを作るのは大変だ。 なぜなら子供のカオスの許容値は大人には未知数だからである。 大人が耐えきれないほどのカオスも子供は受け止めるし、逆にちょっとした事で拒否反応も示す。 その基準はもはや大人になってしまった人間には理解不能となる。 それに合わせようとすれば自然と作品の方向性は迷走する。 迷走し続けた結果手堅くウケるパロディに逃げ込み、逃げの一手としてのパロディを作り続けることに終止する。 その場合その内容は一度視聴者に受けたようなネタの使い回しとなり、カオスがコンセプトであった作品の方向性
BEATLESSのような近未来の作品が苦手だった。特に人間の形をしたAIインターフェイスというものに現実感が感じられないのだった。第1話は観たけどいまいちピンと来なかった。だけど、前評判が高かったので第2話も観ようと思っていた。 そんな折、Google Homeを買った。miniの方である。 最近パソコンで操作して音楽をかけるのが億劫になってきてしまって、家が常に無音であった。フリーランスとして自宅で仕事をしているのだが、無音だとモチベーションが上がらないのである。で、モチベーションが上がらないから音楽を流すことも忘れてしまう。悪循環。 Google Homeは凄い。声をかければ言うことを聞いてくれる。「J-WAVEを流して」と言えば「radikoでJ-WAVEをストリーミングします」とかなんとか返答があって、J-WAVEが流れる。カップラーメンを作る時には「タイマー三分」と声をかければ「
少し簡略に書く。 昔、就活に出遅れてなかなか決まらなくて リクルートの就職支援に行った。 そこでは求人紹介、履歴書のアドバイス、面接の練習などをしてくれる。 就職の不安などの相談も乗ってくれるし、やっぱりプロだなとそこは思った。 ただ1つだけ腑に落ちないことがある。 それは履歴書の書き方だ。 自分はIT系を志望していた。文系だがプログラミングや統計学を学んでいたのでビッグデータやAIに興味があったから。 もちろんそのことを書いた。将来これらを使って仕事をできるようになりたいと。 しかし、リクルートの人に×を入れられた。 「何書いてるの?こんなこと書いたら相手の気に障るよ?ここは削って」 えっ、気に障るの? 思った。こういう風になりたいって書いたらいけないのかな。 とりあえず、先に進まないのではいはい。と言ってそつなくこなしてその場は終えた。 その後、紹介されたところではなく自分で見つけた会
将来どうなるかなんて、ほとんどの人にはわかりませんが、医者だけはやめとけ、と言いたいです お金儲けたいのに今から医者を目指すのなんて情弱じゃね?とすら感じます もしかしたら不治の病を研究して治したいとか、医者になって医者AIを発展させる側なのかもしれませんが 予言します 医者に行く事自体が減るようになる世の中になります 医者は病気になったら必要とされる職業ですが、そもそもAIが日々の体調を調査、及び管理し、医者に行く事自体が減るようになる世の中になります 個人をマネジメントしてくれるAIが一人に1つついて、朝起きたら、家庭用のAIがセンサーで睡眠時間、体温、脈拍をチェック また家庭用のCTができれば、それで体内まで毎日検査して日々の違いをチェック 体重、脂肪、筋肉等もチェックして食事や運動のアドバイスをしてくれる もちろん寝る時の部屋の温度も調整してくれるので、寝冷えもない そんな未来が来
パンツが見えない糞アニメ 2009年(原作小説は2004年)に描かれたこのアニメで出てくるAIがちょうど今のAIに近い気がした いわゆる「AIに目標だけを与えて最善手を求めさせる」という手法 作品内では炭素指数を下げる手法として「海面水位を下げる」という目標だけをAIに与えて最適解を求めさせている 当時は機械学習が一般的だったので「二酸化炭素の排出データを与えて、最適値を求めさせるのがいいんじゃねーの?」という感想を持ったが 今やAlphaGoZeroのように「人間が変に初期値を与えるのはむしろ害」という扱いになっているのは時代の変遷を感じさせる SFSFした「人格のあるAI」などではなく、現実的なAIが描かれていたのはなかなかに珍しいアニメだった
もちろんこのブラウザ発信の広告は除外して これ開発したらめっちゃ儲からない? 例えばネタバレとか 嫌いな国の情報とか 暗いニュースとか これで全部カットできんの 人々が真実じゃなくて信じたいものを信じたがるっていうのは 宗教でもフェイクニュースでもとっくに証明されてる なら情報自体も自分の好きな情報しか入ってこないように 嫌いな情報は入ってこないようにすればいいんじゃないだろうか? 何が良いのか? それはネット社会にブロック機能を作れるということ 元々リアルは宗教の違い、民族文化、低所得と高所得の住む場所が違うように 物理的なブロックが存在して無用な接触を避けた そうすることで不毛な争いは避けることができたし お互いの得にもなっていた ところがネット社会にはそれがない グローバル、垣根が無い、フリー、一見聞こえはいいけど実際は紛争の火種だらけだ リベラル気取ったLGBTからハゲやバカや貧乏
女子に不自由したことがないふざけた男。 仕事もめちゃくちゃ出来る優秀な男で会う度に違う女子を連れている。時には複数だ。 その男が40過ぎて女子に飽きたらしく、「最近の俺の理想の女は『進撃の巨人』のミカサ」と半ば本気で言っている。 富裕層の愛人遊びに飽きた人達は いづれAI搭載の愛玩ロボットに興味を持つと言う予測もあるけれど、あながち大きく外れていないとも思う。 恋愛も効率化しているから、未来の変化はやはり面白い。今のところ、脳科学では、脳の認識反応にはリアルとバーチャルの区別はないとか。 オスのマウスが自分の単細胞だけから妊娠する実験が成功した時代だもの。 価値観も大きく変わって行く。 女は優秀な男の遺伝子をもらって妊娠するがよろしい。 SEXや結婚はもっと自由になればいい。 経済的に女性が自立するのが当たり前になって、つまらん仕組みにとらわれないようになればいい。 あるいは逆に、徹底的に
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