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2021年1月5日のブックマーク (4件)

  • フィクションではロボットは不死身だが、実際は十数年で生まれては動かなくなって消えていく…ロボットをめぐるツイート「人間は自己修復能力がある」

    吉藤オリィ @origamicat SFアニメや物語ではロボットは不死身で何百年経っても動き続けて人の死を見続ている事が多いが、実際は多種多様なロボットが生まれては動かなくなって消えていくのを見続けてきた十数年だった。 50年も100年も年を越せて動き続けられる人間の方がロボットに比べたらよっぽど不死身で劇的なんだ。 2021-01-04 04:38:04 吉藤オリィ @origamicat 10年前の2011年初旬、初めて大学のものづくりコンペで優勝した時に他の出場者から嫌味で「ロボット型ロボットなんか3年ももたない。開発者に飽きられて忘れられて消えていくんだ」と言われた。 現代で10年間同じロボットと共にいられている事は感謝すべき事なのかもしれない。 note.com/ory/n/na832b50… 2021-01-04 18:45:48 リンク Wikipedia 吉藤健太朗 吉藤

    フィクションではロボットは不死身だが、実際は十数年で生まれては動かなくなって消えていく…ロボットをめぐるツイート「人間は自己修復能力がある」
    Ni-nja
    Ni-nja 2021/01/05
    フィクションのイメージと違い実際は家電の亜種だと考えるとそうよね。こなれてる白物家電でも長くて15年とかだし、流行り物で部品が多いやつだとスマホの買い替えぐらいの間隔になりかねない
  • 財テク (住宅購入編) - shunirr

    これまでのあらすじ 財テクを書いた後に、いままで賃貸に住んでいて、戸建かマンションを買ってみるかとなった COVID-19 の影響で在宅勤務が長期化しており、都心の 1LDK よりも、少し郊外で広い家に引っ越して、書斎というかオフィス的な空間を自宅内に用意したいと考えた 家の買い方に関するをいろいろ買って読んでみたり、ネットの記事を読んでみたり、実際にマンションの購入手続きを進めてみたり (途中でキャンセルしたけど) 、仲介業者の紹介でファイナンシャルプランナーに相談したりした 前提 shunirr の独自研究による財テクをまとめています shunirr は、そこそこの規模の会社勤務なソフトウェアエンジニア、東京 23 区内在住、実家は田舎賃貸で、相続できる資産とかは無い shunirr の思想・価値観によってまとめられているので異なる価値観の人には合わない可能性があります shuni

    財テク (住宅購入編) - shunirr
    Ni-nja
    Ni-nja 2021/01/05
    必要になった時に読み返すかも。ペット飼ってると次の引っ越しの選択肢には購入が入ってくると思うんだよな…さすがに猫の寿命のあと15年ここで家賃払い続けてるかったら違う気がするし
  • コロナ禍はフィクションを二重にするのだろうか、という話(追記)

    趣味小説を書いているのだが、現代を舞台にした物語で日常を描いているときに、えーと…と一瞬悩んでしまうことがあって、それはコロナ禍をどう扱うかということだ。正確に言うと、コロナウィルスの影響で変わった日常の風景をどう描写するか、ということ。 例えばキャラクター同士がどこかで会をする場面を描こうとするとき、実情に即して描写しようとすると、それが2020年以降の現代である限り、何かを口にするときはマスクを外す、さらに、衛生に慎重な人物ならばその都度マスクをつけ直す、というのがリアルな風景になる。 特に、「単なる普通の飲み会」ってのやつは、もう描くのが難しそうだな、と思う。現代を舞台にしている限り、複数人が集まって(5人以上? ですか?)、呑気に酒を飲んでべて…というのは、リアルでは、もはや当たり前に許される風景ではなくなってしまった。 飲み会の様子を何も考えずに書くと、自動的に、意識の低い

    コロナ禍はフィクションを二重にするのだろうか、という話(追記)
    Ni-nja
    Ni-nja 2021/01/05
    携帯電話の登場で恋人のすれ違いが描けなくなったとか言われてたのを思い出す。感染症対策はどうだろうね
  • 書評・感想記事の書き方について - 基本読書

    なんとなく、一度僕の書評・感想記事の書き方についてまとめておこうかと思った。先日下記のようなブログに関する記事を寄稿したところ、幾人かがこれに触発されてブログを書いてくれたようで、個人的に嬉しかったから、というのが大きい。 blog.hatenablog.com 書評(でも感想でもなんでもいいんだが)の書き方の正解を教えるとかそういうわけではなく、単純に僕がどうやって記事を書いているのか、書くときに何を考えているのか、ということの簡単なまとめである。人によって感想ブログといっても書き方は全然違うはずで、書き方の違いを見比べてみるのもおもしろいんじゃないか。 手順 当たり前だが一度通読する。その時点でブログに書くかどうかを検討して(書かないことも多い。あまりおもしろくないな、と思ったり、おもしろいと思ってもタイミングを逃すこともあるし、書きづらくてスルーしてしまうこともある)、載せる、となっ

    書評・感想記事の書き方について - 基本読書