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2021年1月4日のブックマーク (7件)

  • 「重力はどうして最弱なのか?」「重いものと軽いものが同時に落ちる?」重力の性質は謎ばかり - ナゾロジー

    当にすべての物体が引き合っているの?アイザック・ニュートン(ゴドフリー・ネラー画)。 / Credit:Wikipediaりんごが木から落ちるのを見るまでもなく、地球上のあらゆる物体は地面に向かって引っ張られています。 それはずっと古代から人々の疑問でした。 アリストテレスは「万物には来あるべき場所へ戻ろうとする力が働くのだ」と考えました。 彼は鳥が巣へ戻るのも、地面から持ち上げた物が地面に戻っていくのも、同じ原理によるものだと考えたのです。 しかし、太陽や月をはじめとする天体は、空を移動し続けていてあるべき場所があるようには見えません。 物体を地面に引き寄せる力とはなんなのか? それはずっと長い間人類にとっての謎だったのです。 この問題に大きな転機を与えたのが、17世紀の偉大なる科学者アイザック・ニュートンです。 ニュートンは物体に働く「力」というものを明確に定義することで、力の作用

    「重力はどうして最弱なのか?」「重いものと軽いものが同時に落ちる?」重力の性質は謎ばかり - ナゾロジー
    Ni-nja
    Ni-nja 2021/01/04
    "冷蔵庫にひっつけている小さな磁石は、なぜ重力に引かれて床に落ちないのでしょう?答えは簡単で、数グラムの磁石が生み出す磁力の方が地球という巨大な物体の生み出す重力より強力だから"
  • 「私の息子が異世界転生したっぽい」① - いっぱいかあさん

    創作マンガです。 死・自死が表現、テーマに含まれます。 全ページの終了後は著作権透かしなし、修正、書き下ろし、表紙を追加したものをPixiv fanboxkindle などでの有料公開を予定しており、こちらでの公開が終了する可能性があります。 連載更新タイミングは未定です。 私の息子が異世界転生したっぽい①(1P~19P) →次へ PixivFANBOXの支援者向けに、透かしなしverの公開を行っています。 kanemoto.fanbox.cc

    「私の息子が異世界転生したっぽい」① - いっぱいかあさん
  • 蒼き月の亡霊―FE風花雪月考察覚書⑦ - 湖底より愛とかこめて

    稿では『ファイアーエムブレム 風花雪月』の「蒼月の章」「剣」「亡霊」に関するテーマ考察を展開します。 ファイアーエムブレム 風花雪月 -Switch 発売日: 2019/07/26 メディア: Video Game www.homeshika.work 「最ももの悲しく、苦く、微妙な物語」と予想して最後のシメにとっておいた、『FE風花雪月』の青獅子の学級ルートについての序盤考察覚書記事が的を射ているとけっこう評判をいただきまして(なんかグーグル検索でもいつも『いただき!ガルグ=マクめし』の次に人気です)、それから10か月も過ぎて今年も終わろうというのでそろそろルート全体についての話を書いておこうとおもいます。 ファーガスとディミトリの物語は「見当もつかない遠く見えない理想へと、遅々としても『それでも……』の手を伸ばす」ものだろうと、前回そのように予想した結論からいえば合ってたのですが、さ

    蒼き月の亡霊―FE風花雪月考察覚書⑦ - 湖底より愛とかこめて
  • 邦訳が待ちきれない! 2020年に世界で刊行された『WIRED』日本版注目の本10選

  • 脳に情報を「書き込む」(前編)|Daichi Konno / 紺野 大地

    (2021年12月31日に、2021年時点の最新情報を追記しました。) こんにちは。東京大学医学部を卒業し、現在は東京大学の池谷裕二先生の研究室で脳と人工知能をつなぐ研究をしている紺野大地と申します。 脳情報の読み書きとは私は現在"脳と人工知能をつなぐ研究"をしていますが、これを当に実現しようと考えたとき、2つの重要なポイントがあります。 一つは"脳情報の読み取り(read-out)"、もう一つは"脳への情報の書き込み(wtite-in)"です。 脳への情報の読み書き そこで今回は2日間にわたって、 "脳への情報の書き込み(write-in)"についての新しいテクノロジーや最新の研究を紹介していきたいと思います。 (もともと1つのnoteとして書き始めたのですが、書くのが楽しくなり予想以上に長くなってしまったため2つのnoteに分割しました。年末年始にのんびり読んでいただければ幸いです。

    脳に情報を「書き込む」(前編)|Daichi Konno / 紺野 大地
  • 私をつくった中公新書/読書猿

    森毅/竹内啓『数学の世界 それは現代人に何を意味するか』 安西祐一郎『問題解決の心理学 人間の時代への発想』 稲垣佳世子/波多野誼余夫『人はいかに学ぶか 日常的認知の世界』 中公新書について書く機会をいただいた。私は新書と文庫で育った人間なので(若い頃、高い学術書はいろんな意味で手が届かなかった)、思い出す中公新書は数え切れないほどある。しかし3冊を選ぶ、という約束なので、ここでは、自分が書いたり考えたりしているもののきっかけとなることで、今の読書猿をつくってくれた中公新書たちを取り上げたい。 『数学の世界』(通巻番号317)は、性向も文体も読者層もまるで異なると思われる二人、森毅と竹内啓を会わせる(合わせる)企画が愉快である。 対談、座談の多い印象のある森だが、このはその中でも出色の一品。大抵の場合、森毅のキャラクターが場の空気を制圧して、対談全体がゆるくホニャララなものになってしまう

    私をつくった中公新書/読書猿
  • 実は違う?タケとバンブー 植物園の案内板が話題 何が違うか樹木医に聞いてみた|まいどなニュース

    実は違う?タケとバンブー 植物園の案内板が話題 何が違うか樹木医に聞いてみた|まいどなニュース
    Ni-nja
    Ni-nja 2021/01/04
    そうなのか…バンブーブレード完結済みでよかったね