CSSがブライトンのThe Domeでパフォーマンス中、Lovefoxxのもとに観客席から靴が投げ込まれたそうだ。靴は彼女の顔を直撃。バンドはショウを途中で切り上げたという。 オーディエンスの1人はBBC 6ミュージックにこう話している。「(靴は)彼女の顔にまともに直撃してた。サイテーだ。バンドはシンガーなしで曲を最後まで続けたけど、それで終わりだ。キーボード・プレイヤーは“なんでLovefoxxに靴なんか投げられるの? みんなのショウを台無しにしたのよ”って憤慨してた」 このハプニングに関してまだバンドから正式なコメントは発表されておらず、Lovefoxxが怪我を負ったのかどうかも定かではない。地元のファンからは怒りとともに、バンドが2度とブライトンでパフォーマンスしないと言い出すのではないかと心配する声も上がっている。 現在、UKクリスマス・ツアー中のCSSは月曜日(12月17日)にケ
フォントブログ閉鎖と一部記事の移管について 平素はフォントブログをご覧いただき誠にありがとうございます。 数年前よりブログの更新を中止したまま、諸般の事情で過去の記事は公開をしていましたが、 時代に合わない内容や、すでに古い情報をこのまま残しておくのは良くないと考え、 フォントブログを閉鎖することにいたしました。 これまでお世話になった方々、私に様々な機会を与えてくださった方々、 そして約25年間に当ブログをご覧いただいた方々に心より感謝いたします。 私自身2014年に関東から地元へUターンをし、 書体デザイナーやフォントメーカーの方、文字関係者の方と直接お会いする機会が減ってしまったこと、 また私自身の環境の変化により、以前のように情報収集をする時間の確保が難しくなってしまいました。 フォント好きとして初心に帰り、過去の一部の記事は順次個人サイト (PETITBOYS) のブログのほうへ
上方落語一門の徒然亭(本社:大阪)は22日、落語事業から撤退し新たに 「どつき漫才」 市場に参入することを明らかにした。徒然亭は来週に一門会の興行を控えているが、直前になって「花がない」「紅一点が哀れ」などの問題が噴出。一部からは開催を危ぶむ声が出ていた。 徒然亭は、かつて天才と呼ばれた落語家・徒然亭草若を師匠とした一門。一時は落ちぶれていたものの、このところ再興を期して新弟子を入れるなど活発な動きを見せており、来週にはひさしぶりの一門会開催を予定していた。しかし、直前になって 兄弟子がカミカミ 花がない 紅一点がドジばかりの哀れな子 などの問題が噴出。「もはや落語として興行が成立しないのではないか」などと不安視されていた。 どつき漫才への転向は草若師匠の提案。愛弟子が起こした暴力事件に 「これだ!」 とひらめいたという。さっそく師匠・弟子同士で殴り合いをはじめたところ、これが好感触。「芽
再構築なんてこわくない! (Junnama Online (Mirror))でRebuildAt1stViewプラグインの最新版が公開されていたので、インストールしてみた。 実は記事中の「GregPacker'sPublishing」という名称は自分が考えたのだが、そのくせこれまでプラグインを使ったことは無かった。すみません。 で、今回インストールしてみた感想。すっげえ良い。ここまで快適だとは思っていなかった。 このブログはSQLiteで運用しているのだが、MT標準のダイナミックパブリッシングはSQLite環境では利用できない。(PHPの標準ライブラリが非対応のため。SQLite2では利用可能。詳しくはMT 4.0をpdo_sqliteに対応 (ただし非公開) - Ogawa::Memorandaを参照。) そのため、これまでずっと長時間の再構築に耐えてきたわけですが、その呪縛からも開放さ
メインマシンをMacBookに変えてから、プレゼン資料を作るためにいちいちParallelsからPowerpointを立ち上げるという作業がうっとうしくなって来た今日この頃である。もちろん、Keynoteを使うという方法もあるがファイルの互換性の問題があるし、Google Docsでは見栄えが悪い。 「誰かがすでに作っているだろうな」と思いつつHTML+CSS+JavaScriptで作ってみたのがこれ(クリックすると次のスライドに進む)。 手持ちのバージョンのSafari、Opera、Firefox、IEでは動作確認済み。iPhoneでももちろんちゃんと動く。フォントの大きさはダイナミックに計算しているので、全画面でブラウズしてもそれなりに動く。 まだまだ機能的に不足している部分はたくさんあるが、こんな形で作っておけば、ブログでの公開も簡単だし、見た目はCSSしだいでなんとでもできる。ある
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