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フォトサラダ事務局は、12月24日~1月4日まで冬期休暇をいただきます。 12月24日以降にお申し込みされた方の返信メールは、1月5日(火)~6日(水)になる場合がございます。先着順に受け付けいたしますので、ご了承ください。
写真展ってアマチュア写真家でも開催できるんですか? もちろんです。写真展開催はプロだけに与えられた特権ではありません。誰にでもチャンスが与えられています。むしろ、ある程度自分で自由に使える時間を定期的に持つ事ができ、時間をかけて一つのテーマに取り組むことができるアマチュアこそ写真展開催の近道にいるとも言えます。実際、世の中で開催されている多くの写真展は、アマチュア写真家によって開催されています。私も写真とは関連がない会社に勤務していますが、過去6回の写真展を開催しています。もちろん、クライアントから依頼された写真を撮り続けながら、さらに自分で主体性を持って作品を制作して写真展を開催されている数多くの職業的プロ写真家の方々もいらっしゃいます。ただし、写真展開催のチャンスは、写真を撮り続けていれば他の人が与えてくれる、というものではありません。写真展を開催するためには、相当のエネルギーを注ぎ
横尾さんの、Y字路の絵を ぼくは何度も見ていたものですから 「あっ、あの絵ってこの写真じゃないか!」 という気持ちになりました。 つまり、写真の段階ですでに「絵」に似てるんですよ。 写真が絵を含んでると言ったらいいか‥‥
最初の方は、2008年版からごらんください。 B&W Work Shop Vol.1 「明室」で作業する、やさしいモノクロデジタル画像処理入門! やさしいCReCoカラー画像処理入門 GX100&GRDigital and all compact digital camera ★PHOTOSHOP ELEMENTならなんで結構です。 → 現在 もちろんCSでOKですが、タイトル、階層などが違います。 Home まえがき いつのまにかカメラといえばデジタルカメラになってしまった。実は、写真のデジタル化はずっといぜんから始まっている。 印刷がデジタル化したのも、ずいぶんとまえのことだ。僕がデジタルと向かい合ったのは、90年代前半だろうか。 MacのFXという当時では最先端のパソコンを買った。本体とモニターだけで180万ぐらいした。システムを組めば600万だという。 正直モノクロプリンターしかも
米Eastman Kodakは6月22日、74年の歴史を持つスチール写真用カラーフィルム「KODACHROME Flim」を今年で販売終了すると発表した。 同社はその理由として、写真家が新しいKodakフィルムやデジタルイメージング技術へと目を向けるようになり、KODACHROME Filmの売り上げが大幅に減少したためと説明している。現在、KODACHROME Filmの売り上げは、Kodakのスチール写真用フィルムの総売上のうち1%にも満たないという。またKODACHROME Filmは製造も現像も複雑で、現在は世界に1カ所しか現像所がない。このような状況も需要減につながったとしている。 KODACHROME Filmは1935年に発売され、世界で初めて商業的に成功したカラーフィルムになったという。Kodakは「KODACHROME Filmは象徴的な製品であり、イメージング技術におけ
2002.2.17 記 現像ムラ (まずは最大の悩み) 1週間前に日光の戦場ヶ原で撮影したブローニーフィルムを前にして、さていよいよフィルム現像だ。 約20年間埃をかぶっていたプラスチックの現像タンクを取り出す。 エーッと、現像液はとりあえずD-76、定着液はやはりFUJIFIX、てな調子で準備開始。 液温がなかなか良いところへ調整できずイライラしながらも、ようやく20度となり、 「次からは、液温調整が楽な希釈現像にしよう・・・」と思いながら現像開始。 おっと、そういえば撹拌はどうしてたかなー?・・・?・・・?ン?思い出せない・・・。 心棒入れて左右に回転していたかなー??いや待てよ、逆さにひっくり返していたかなー?? とりあえず両方取り混ぜよう。 20年ぶりのフィルム現像はこんな調子でした。 できあがったネガを見て濃度は良さそう、これならうまくいった。 しかし、である。1週間後,、錆
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