こんばんは!ナビゲーターのビー玉(@beedama_lab)です。 1970年代に大ムーブを巻き起こした『ベルサイユのばら(ベルばら)』 フランス革命を題材にした作品で、可愛い絵柄に判じてかなり骨太な歴史もの。 私が歴史好きになった原点は間違いなく『ベルばら』です。 歴史の大きな流れに圧倒され、主人公の勇気に泣き、王妃の悲劇に酔いしれた子ども時代。 歳を重ねた今は敵役として主要キャラクターたちの行手を遮った悪役にも感情を動かされるようになりました。 本日、そんなベルばらを彩った三人の悪女にスポットを当てたいと思います。 彼女たちはどうのように革命を生きたのか?悪女たちの人生にあなたをナビゲートします。 よろしければ、最後までお付き合いください。 ベルサイユのばらってどんな作品? ベルサイユのばら コミック 1-12巻 妙齢の女性には説明不要かとは思いますが、若い人には馴染みがないかもしれま
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