マンガ「七つの大罪」連載終了もすでに続編の存在が明らかに 「七つの大罪」(作:鈴木央)と言えば2012年の週刊少年マガジン(講談社)第45号から連載されていた人気作品でしたが、先日の2020年第17号で最終回を迎えて無事八年間にわたる連載が終了しました。 累計発行部数は3700万部とも言われる同作品ですが、2014年にはアニメ化が行われ、のちにスマートフォン向けのゲームアプリだけでなく様々な端末で同作品を題材としたゲームが作られています。 文字通りのヒットコンテンツとなった「七つの大罪」でしたが、個人的にもファンタジー系の作品は好きなジャンルだったので、連載終了は少し寂し限りです。 ただ、この「七つの大罪」、少し前から連載終了は告知されてはいたのですが、10か月ほど前に”終わる終わる詐欺(※)”騒動があったせいで、本当に最終回を迎えるか少し疑っていた方もいるでしょう。(僕もその一人ですが・
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