2020年9月10日のブックマーク (5件)

  • ミニマリズムは現代のポトラッチなのか - 節約系ミニマリスト0.5~怒涛の和牛農家就農編

    どうも、節約ミニマリストのゆるいてんちょうです。 今回は、貴重品の破壊をあえてやることで自分の権威を示すという アメリカネイティブアメリカンの風習「ポトラッチ」とミニマリズムとの 関係性の考察の記事です。 おいしいポテトチップスである ポテリッチとは1ナノも関係ありません。 ポトラッチとは 改めてポトラッチを説明します。 これは、アメリカ北西部の先住民族(クワキゥトル族など)の酋長どうしによる、 贈与、消費競争です。 この競争は、多くの部族が集まる祝祭の場において、 3段階のことが行われます。 ①相互の部族で交換し合う贈り物の量を競う。 たくさん贈ることができた酋長の方がえらい。 ⇒分かる ②自分の部族民に対する大盤振る舞いの量を競う。 自分の部族に対する気前の良さが良い酋長の方がえらい。 ⇒まあ、分かる ③自分の貴重品をあえて破壊して、その破壊した財の量を競う ⇒え?マジか・・・頭おか

    ミニマリズムは現代のポトラッチなのか - 節約系ミニマリスト0.5~怒涛の和牛農家就農編
    Nickq
    Nickq 2020/09/10
    ポトラッチがものを捨てることくらい、パトラッシュが命を捨てることに比べたら大した事は無い。パトラッシュこそ真のミニマリスト。もうこれ以上捨てるものないから。
  • 桃太郎 その2 - ぐわぐわ団

    今度はちゃんと桃太郎の話をします。 みなさんがご存知の桃尻太郎ではありません。明治時代の文豪、菊門亭穴流(きくもんていけつりゅう)が幼児向けに書いた官能小説、桃尻太郎はめちょんこ有名ですから、今さら私が説明する必要もないはずです。桃尻太郎は明治時代に雑誌「寒村」に掲載されるやいなや、夏目漱石や芥川龍之介が「こんなん、俺には書けん!」と筆をばっきばきに折るぐらいに優れた作品で、大正時代には誰もが知っている話になっていました。 戦時中、娯楽や贅沢は敵だという考えのもと、ありとあらゆる娯楽は姿を消していってしまったのですが、桃尻太郎だけはなぜかお目こぼしにあったというか、特別高等警察も桃尻太郎は読み聞かせを許可していたのです。桃尻太郎の話が戦時中の日人の心を奮い立たせたというのはとても有名な話です。 戦後、GHQが桃尻太郎の話を耳にして「これが日の底力の秘密か!」と驚愕し、このような話を老若

    桃太郎 その2 - ぐわぐわ団
    Nickq
    Nickq 2020/09/10
    桃尻太郎とはどんな話かとワクワク読み進めていたが、ある程度の文字数を読んだら、あぁこれはいつものまけもけ氏の終わり方…と気づいたが、時既に遅し。新たな情報が得られると期待してはいけないのに騙される。
  • 風に遊ぶ。 - 17.5 Photograph

    *OLYMPUS PEN-F × G.Zuiko Auto-S 40mm F1.4 空色に溶けて。 とんでもなく暑かった日曜日 高原のコスモスは強い風に揺られて心地よさそう。 でも、日差しの強さと気温は真夏のそれで。 秋の優しい空気まで、もう少しかな。 *FUJIFILM X-E2 × TANAKA KOGAKU TANAR 5cmF2.0 密かな新入りさん。 うふふ。

    風に遊ぶ。 - 17.5 Photograph
    Nickq
    Nickq 2020/09/10
    癒された…これでまた仕事頑張れる。ありがとう。
  • 台風時にペットボトルが飛んできて「お互いさま」について考えた - 小石の眼から見た景色 あらかた50主婦のあったこと録

    そろそろ台風の影響が出始めて、風が強くなってきたな~という頃、 カランコロンと、家の前の道を空のペットボトルが転がってきたのです。 家の周りの台風対策に追われる 対策する人もしない人も「お互いさま」か? 自分とは考えが違う人と共に生きている 家の周りの台風対策に追われる 今回の台風はとんでもない威力だと、遥か南の海上にいる頃から気象庁も大騒ぎだったので、 「影響を受けないハズはない」と、我が家もそれなりに対策に追われていました。 いつの間にか数の増えた植木鉢を、家の中に運び入れたり、大きなものはまとめて縛り上げたり。 飛ばされる恐れが少しでもあると思ったものは、しまうか、縛るか、重しをしっかり乗せ、 風が強くなる前に、なんとか巣籠り準備完了! 対策中はアドレナリンが出るのか、結構なんでも持ち運びできてしまい、 台風が去って、「ホントに私一人で運んだっけ?」とぶつくさ言いながら、ちまちま戻す

    台風時にペットボトルが飛んできて「お互いさま」について考えた - 小石の眼から見た景色 あらかた50主婦のあったこと録
    Nickq
    Nickq 2020/09/10
    「お互い様」にはしかるべき前提が存在していた…なるほど。
  • 少女漫画でよくあるシチュエーション【メガネをとったら可愛かった】について - ほおずきれいこの骨髄ブログ・2nd season

    先日 新しい メガネを買いました。 初めてメガネを買ってもらったのは小学2年生の時。 それからずっとメガネというわけではなく、 途中約20年ぐらいコンタクトレンズの期間もありました。 コンタクトレンズの期間は、メガネを頻繁に買い換えることをしなくてもよかったのですが、 毎日眼鏡をかけるようになってからは メガネの傷みが 激しく、 数年に一度新しい眼鏡を買っています。 この度、4年ぐらい使ったメガネが古くなってきたのと見えにくくなってきたのとで、新しいメガネを買うことにしました。 メガネ選びについては、後日書こうと思っているのですが、メガネをいろいろと試着して気づいたことがありました。メガネをかけて40年、なぜ今まで知らなかったのか。 そのことについて、そのとき当に体で感じて悟ったのです。 それは、 少女漫画でよくあるシチュエーション 【メガネをとったら可愛かった】 は、当にあるのかもし

    少女漫画でよくあるシチュエーション【メガネをとったら可愛かった】について - ほおずきれいこの骨髄ブログ・2nd season
    Nickq
    Nickq 2020/09/10
    でも私、メガネ男子大好物だけどなぁ。メガネの人は勝手に知的イメージをつけられて、あまり勉強できなければがっかりされるというかわいそうな特性を伴いますね。