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*book*と結婚に関するNihonjinのブックマーク (45)

  • 科学的にみると恋愛と結婚って何ですか?『どうすれば幸せになれるか科学的に考えてみた』 - HONZ

    タイトルに惹かれて『どうすれば幸せになれるのか科学的に考えてみた』というを買ってみたら、これが思いのほかおもしろかったので紹介したい。このは予防医学研究者の石川善樹とニッポン放送アナウンサーの吉田尚紀の対談である。 中身を見ずに買ったところ、読んでいる途中で、過去に両者のを読んでいたことに気がついた。吉田尚紀の『なぜ、この人と話をすると楽になるのか』は、自称コミュ障の自分にとってはとても救いになったコミュニケーションの名著で、過去にどこかの媒体で紹介していたことがあったし、石川善樹の『友達の数で寿命が決まる』にいたっては過去にHONZで紹介していた。 石川善樹という人がとにかく変わっていておもしろい。彼のおもしろみがとにかくあふれているのが、第4章の「科学的にみると恋愛結婚って何ですか?」というところである。 彼は高校までずっと男子校に通っていたので、大学デビューをしようと思っ

    科学的にみると恋愛と結婚って何ですか?『どうすれば幸せになれるか科学的に考えてみた』 - HONZ
    Nihonjin
    Nihonjin 2017/10/30
    ストーカー
  • 来栖けい - Wikipedia

    来栖 けい(くるす けい、1979年9月26日 - )は、日の美家、レストランオーナー。 人物[編集] 茨城県出身[1]。べることが両親ともに好きな家庭に育ち、実家はガソリンスタンドを営んでいた。5歳くらいの頃に行ったレストランのデザートに感動して以来、に対して意識的に興味を持つようになった。10代の頃からは訪れたレストランの感想をメモに書き溜めるようになり、べに行った店の数はメモをとり始める前も含めて2004年時点で6千軒にのぼっていた。ただし、実家はそれ程裕福ではない為、アルバイトもしていた。 20歳の時新橋の宝くじ売場で購入した宝くじバラ10枚が高額当選(2億円)し、高級飲店にも出入りできるようになった。関東学院大学を卒業して実家の自営業[2]を手伝っていた頃に、友人が前出のメモを編集者に見せたところを出版する話が持ち上がり、2004年12月に初めての著書『美の王様

    Nihonjin
    Nihonjin 2016/04/10
    「埼玉県生まれ。食べることが両親ともに好きな家庭に育ち」
  • 2694-8 愛の心理学

    Nihonjin
    Nihonjin 2016/04/02
    「生物学的視点(進化論,愛着行動,選択の神経メカニズム),社会的視点(類型論,意味論,複式理論,協働関係),文化的視点(異文化比較,個人主義-集団主義,など)を網羅」
  • 『夫婦ゲンカで男はなぜ黙るのか』 - HONZ

    夫婦ゲンカで男はなぜ黙るのか 著者 : タラ・パーカー=ポープ、古草秀子 出版社 : NHK出版 発行日 : 2011/9/23 こののタイトルを見たとき、「あっ、自分もそうだ~」とタイトルに共感して、衝動買いしてしまった。僕はタイトルと同じように黙るほうである。そして、女性はけんかの際に沈黙を保たないほうがよい。研究成果によれば、けんかの際に感情を口に出さない女性は、思ったことをいつも夫に言う女性と比較して、死亡率が四倍だった。男性の沈黙は健康には影響がないらしい。円満な結婚生活のために、男性はけんか中、黙って我慢しよう。 しかし、そもそもけんかをしなければ、もっと幸せじゃないかと考えたくなる。平和を愛する身として僕もそれに同意したい。が、そうはいってられない。夫婦げんかは科学的にそれなりの役割を果たしている。結婚してまもない頃にはけんかをたくさんしているほうが、長期的には安定した関係

    『夫婦ゲンカで男はなぜ黙るのか』 - HONZ
    Nihonjin
    Nihonjin 2015/03/02
    「セックスは富と同じく公平に分配されていない」
  • Amazon.co.jp: 妻との修復 (講談社現代新書): 嵐山光三郎: 本

    Amazon.co.jp: 妻との修復 (講談社現代新書): 嵐山光三郎: 本
  • 本が好き! Book ニュース

    Bookニュースをリニューアルしました! 新しいデザインでより読みやすくなったと自負しております。 http://www.honzuki.jp/news/ 今回のリニューアルに伴い、RSSのURLも変更になりました。 リーダーなどにご登録してくださっている場合は、 お手数ですが併せて設定の変更をお願いいたします。 http://www.honzuki.jp/news/?feed=rss 今後も、マニアックな情報を配信していきますので、 よろしくお引立てくださいますようお願いいたします。

    Nihonjin
    Nihonjin 2012/09/06
    「詳しくは書けないが、新しい恋愛のかたちはいまだ定着していなくて、旧来の制度である「結婚」とはあまり相性がよくないのかも知れない」
  • 2012-04-08

    Spousonomics: Or how to maximise returns on the biggest investment of your life 作者: Jenny Anderson,Paula Szuchman出版社/メーカー: Bantam Press発売日: 2011/02/03メディア: ペーパーバック購入: 1人 クリック: 33回この商品を含むブログを見る のウェブサイトはこちら。 近々、邦訳が出ますので、ネタバレにならない程度に内容をご紹介。書は「分業」「損失回避」「保有効果」「需要と供給」といった、経済学の考え方を応用して、夫婦喧嘩の原因を取り除いてみせます。 例えば、汚いけれど愛着のあるソファを頑として手放さない。部屋をすっきりさせたい夫はどう働きかければよいか。例えば、現状の家事分担に不満な夫婦はどうしたら良いか…といった具合です。 経済用語解説の部

    2012-04-08
    Nihonjin
    Nihonjin 2012/09/03
    「夫婦の問題を女性差別という視点「以外から」考えてみたい人にもお勧めの本です」
  • 経済学が夫婦の危機を救う

    セックスレスになる原因はセックスのコストが高いこと。性生活を充実させる秘訣は「低コスト」と「透明性」にある 夫婦の性生活に関するアドバイスの典型的な例を紹介しよう。 ・前戯を増やす ・セックスについて話し合う ・コスチュームプレイを取り入れる ・いい匂いのキャンドルを灯す ・ロマンチックな休暇を過ごす 私たちのアドバイスはこうだ。 ・手の届くものにする なんだって? と思うかもしれない。前戯を増やしたりロマンチックな休暇を実現するには、時間とエネルギーが必要だ。しかし、現代のカップルに足りないものがあるとすれば、まさにその時間とエネルギーなのだ。 そこで私たちは、『夫婦仲の経済学 皿洗いからセックスライフまで、と夫の悩みは経済学で解決』(邦訳・阪急コミュニケーションズ)を執筆し、夫婦の関係を経済学で解決することを試みた。経済学はつまるところ資源をどう分配するかの学問だ。結婚生活をハッピー

    経済学が夫婦の危機を救う
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    Nihonjin 2012/09/03
    「ムード」とかを重視するとコスト高になってセックスレスになるというところか。モヤっとしたものでなく明確なシグナルが必要で、その意味でイエス・ノー枕は合理的ということか。
  • アジア女性と親密性の労働(落合 恵美子・赤枝 香奈子 編, 変容する親密圏/公共圏 2)| 京都大学学術出版会

    アジアの女性は二つの顕著な変化を迎えている。家事・育児役割に専念する主婦が増える一方,外国人家事労働者に介護や育児を担わせている。これらの変化はどのような実態をはらんでいるのか。「主婦化」と「再生産のグローバル化」を軸に,各国の変化を比較する。 執筆・翻訳者紹介(執筆・翻訳順,[ ]内は担当章,*は編者) 落合恵美子(おちあい えみこ)[序章]* 京都大学大学院文学研究科教授。 東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。専攻:家族社会学。 主な著作:『21世紀家族へ—家族の戦後体制の見かた・超えかた(第3版)』(有斐閣,2004年),『アジアの家族とジェンダー』(山根真理・宮坂靖子と共編,勁草書房,2007年)。 Asia’s New Mothers: Crafting Gender Roles and Childcare Networks in East and Southeast

    アジア女性と親密性の労働(落合 恵美子・赤枝 香奈子 編, 変容する親密圏/公共圏 2)| 京都大学学術出版会
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    Nihonjin
    Nihonjin 2012/09/01
    「藤村と別れた後も、こま子は、しっかりと生きていたのです。それも何と、関西に行って、「革命家」として生きたのです。激しく運動し、特高には何度も捕まり、拷問もされるのです」
  • 「アンナ・カレーニナ」読むと結婚が捗るぞ

    人生を滅ぼした女から、何を学ぶか。 「女とは愛すべき存在であって、理解するためにあるものではない」といったのはオスカー・ワイルド。これは、夫婦喧嘩という名のサンドバック状態になってるとき、かならず頭をよぎる。 結論から言う。論理的に分かろうとした時点で負け、相手の感情に寄り添えるならば、まだソフトランディングの余地はある。 しかし、夫と不倫相手は、そこが分かっていなかった。体裁を繕うことに全力を費やしたり、売り言葉に買い言葉で応じたり。優越感ゲームや記憶の改変、詭弁術の駆け引きは目を覆いたくなるが、それはわたしの結婚でもくり返されてきたことの醜い拡大図なのだ。 投げつけあう「あなたの言っていることが分からない」の応酬は、「どうせ分かってるくせになぜそういう態度をとるの?」の裏返しだ。大いに身に覚えがあるわたしには、ヴロンスキー(不倫相手)の利己的な愛の吐露が身に染みる。 「じゃあ言ってくれ

    「アンナ・カレーニナ」読むと結婚が捗るぞ
    Nihonjin
    Nihonjin 2012/08/01
    究極の護身とは、近寄らないこと。
  • The Selfish Apple Tree - Webcat Plus

    The Selfish Apple Tree By (author) Ranganathan, Babu G.

    Nihonjin
    Nihonjin 2012/07/27
    目次というか、週刊誌の見出しっぽい。
  • かつては男が家の事を仕切るのが当たり前だったのに。飯塚信雄『男の家政学 なぜ<女の家政>になったのか』 | デジタル・クワルナフ

    デジタル・クワルナフ 管理人・馬頭(xwablog)。トップページのアドレスはhttp://www.toride.com/~digxwa/ この前の友人たちの結婚式は無事終了。散々飲んでって笑って過ごしましたが、前日が深夜残業だったので結局寝ないで出席したのでちょっと辛かったです。でも、13時くらいから10時間ぶっ通しで飲みいし続けたのでお腹いっぱいになりましたよ。いままでの人生の中で一番お酒飲んだんじゃないかな? 何はともあれめでたいめでたい。 写真とかとりましたが、そういやblogに掲載する許可貰うの忘れてたので、かわりに結婚関連のの紹介でも・・・と思ったのですが、ウチにはそういう関連のほとんど無いので、ギリギリこれくらいかな。 『男の家政学 なぜ<女の家政>になったのか』 (飯塚信雄。朝日新聞社。朝日選書313。1986年。989円。258ページ) 1 家政は来男のものだった

    かつては男が家の事を仕切るのが当たり前だったのに。飯塚信雄『男の家政学 なぜ<女の家政>になったのか』 | デジタル・クワルナフ
  • おすすめの出会い系サイト・アプリ比較ランキングまとめ

    Nihonjin
    Nihonjin 2012/07/19
    「こういった奇異な例だけではなく、一見すると母と仲がいい、育ちの良さそうな娘に見えても、実は母にコントロールされている「かくれマザコン女」であり、そのことが未婚の原因」
  • 橋下市長“コスプレ不倫”認める「娘に制服を着ろと言えなくなった」+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    大阪市の橋下徹市長(43)は18日、19日発売の「週刊文春」に元愛人とされる女性の独占告白が掲載されることを受けて市庁舎で会見した。かつては報道をめぐり「バカ文春」とののしったが、今回は「バカは付けられない」と敗北宣言。女性から指摘された「コスプレ好き」については、認めた上で「娘に制服を着ろと言えなくなった」と自虐的に語った。(サンケイスポーツ) いつもの橋下節はサク裂しなかった。 「は記事を見ています。正直大変な状況です。もう当に」 汗をかきながらの説明。橋下氏を窮地に立たせたのは、「大阪の元愛人だけが知っている 橋下徹大阪市長はスチュワーデス姿の私を抱いた!」との見出しを掲げた週刊文春の報道。橋下氏が茶髪タレント弁護士時代の2006年、不倫関係にあったという当時20代後半で大阪・北新地の高級クラブホステスの告白記事だ。 退庁前に廊下で行う通常の会見後、10歩ほど移動し、報道について

    Nihonjin
    Nihonjin 2012/07/19
    奥さんへのオススメ本はこちら!→ 橋下徹,岡野あつこ著『弁護士とカウンセラーが答える離婚相談室』(池田書店,2004年) http://webcatplus-equal.nii.ac.jp/webcatplus/details/book/6513903.html
  • 老人たち - ohnosakiko’s blog

    父を介護している母を訪ねてまた実家に行くと、「今、これ読んでるの」と母が差し出したが、『母の遺産 新聞小説』(水村美苗、中央公論新社、2012)だった。 母の遺産―新聞小説 作者: 水村美苗出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2012/03メディア: 単行購入: 3人 クリック: 52回この商品を含むブログ (29件) を見る 家の中は綿埃だらけで、洗濯物も溜まりに溜まり、生え際に出てきた白髪をヘナで染める時間もなく、もう疲労で朦朧として生きているのに母は死なない。若い女と同棲している夫がいて、その夫とのことを考えねばならないのに、母は死なない。ママ、いったいいつになったら死んでくれるの? 親の介護、姉妹の確執…離婚を迷う女は一人旅へ。『小説』『日語が亡びるとき』の著者が、自身の体験を交えて描く待望の最新長篇。 (amazon「商品の説明」より) 新刊情報に疎くて未読だった

    老人たち - ohnosakiko’s blog
    Nihonjin
    Nihonjin 2012/06/25
    「ママ、いつになったら死んでくれるの?」というのは、「あなた、いつになったら結婚するの?」というのに近い感じ。結婚に適齢期があるなら、死にも。
  • 東京都 : 1994年11月10日現在 - Webcat Plus

    Webcat Plus: 東京都 : 1994年11月10日現在

  • A short history of American democracy - Webcat Plus

    A short history of American democracy John D. Hicks

  • AP 「生活の手引き」から「家政学」へ

    Nihonjin
    Nihonjin 2012/05/06
    「家事や家庭生活のガイド、啓蒙書、家政学書を集成。家庭内という領域で力を貯え、そこを基盤としたつながりから社会における影響力を持つようになっていったアメリカ女性たちの歴史」
  • 伊勢物語第二十三段のこと: 極東ブログ

    テレビ版の「孤独のグルメ」(参照)が終わった。見たのは二回目からだったが、その後は最終回の十二回まで毎回待ち遠しく見た。面白かった。原作の漫画のほうは以前に読んでいた(参照)ので、テレビ番組の台詞の元ネタなどが連想できるのも愉快だった。見逃した第一回も、つてあって見た。 「孤独のグルメ」といえば、中年男が誰からも指図されずさして世間にはばかることもなく、ただ自分が旨いと思うものを腹一杯うという自由と至福が描かれているのだが、テレビ番組では毎回と言ってもよいと思うが、事のシーンの前に女が出てきた。あるいは事のシーンに女が出てきた。そしてそれが、女というものの、中年過ぎた男ではないとなかなかわかりづらい独自の感触を表現していた。色っぽいこともあり、母性の表出でもあり、懐かしさでもあるのだが、それがという行為と交わるところで、孤独とは言い難い、人間の接触でありながら、それでいて奇妙な孤独