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2016年8月19日のブックマーク (5件)

  • 介護士は「ロボット」に仕事を奪われるのかを考えてみた - あ、ねこさとろぐ(別館です)

    こんにちは、ねこさとです! 今回は面白い記事がありました。 記事なのか分からないけど、ある人のtweetをまとめたやつなんだけど。 ホリエモン「介護のような誰でもできる仕事は永久に給料上がりません。いずれロボットに置き換わる」 http://news.i-cybernet.com/news-id78755.html ある人って言ってもかの有名な「ホリエモン氏」なんですが… この方の言動って面白いから、興味があるんですよねぇ。 ホリエモン氏は、将来介護士はロボットに仕事を奪われると言っています。 ぼくは、理学療法士って仕事をしているので、ほんとにロボットに仕事を奪われるのかを考えてみる。 介護は誰もが出来るのかを考えてみる 出典: http://vkv1ypye.blog.fc2.com/blog-category-13.html まず介護士の仕事内容はみなさんご存知だろうか? 身体介助(

    介護士は「ロボット」に仕事を奪われるのかを考えてみた - あ、ねこさとろぐ(別館です)
    Nihonjin
    Nihonjin 2016/08/19
    介護されるほうがまずロボになります。
  • <児童ポルノ>「自画撮り」増加 普通の子がスマホで安易に (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    スマートフォンの普及などを背景に、子どもたちが自分の裸を撮影した「自画撮り」による児童ポルノが問題視されている。警察庁によると、昨年検挙された児童ポルノ事件の被害のうち、約4割が自画撮りによるもので、被害者が自ら進んで犯罪に加担してしまうケースも少なくない。専門家らは「ごく普通の子たちが安易に行っている傾向にある」と警鐘を鳴らす。【加藤沙波】 警察庁によると、2015年に児童ポルノ事件の被害が特定された18歳未満の子どもは905人と過去最多を記録。そのうち、自画撮りによる被害者は376人で全体の4割を占め、統計を取り始めた12年から1.8倍に増えた。被害者の半数以上が中学生で、高校生は39%、小学生も5%に上った。 愛知県警中村署は今年1~7月、当時14~17歳の女子中高生に自画撮りさせ、無料通信アプリ「LINE(ライン)」などで送信させたとして、計5人の男を児童ポルノ禁止法違反(単純

    Nihonjin
    Nihonjin 2016/08/19
    爆弾テロか。>「ある中学校で女子生徒が自分の裸の画像を男子生徒に送信することが一部で流行。画像を受け取った複数の男子生徒が補導されるなどした」
  • フィボナッチの登場、レヴァント貿易の隆盛、複式簿記の誕生、そして十六世紀欧州の数学革命 | Kousyoublog

    レオナルド・フィボナッチ 『インドの九つの数字は9、8、7、6、5、4、3、2、1である。これら九つの数字とアラビアではzephiriumと呼ばれる記号0でもって、以下に示すように、任意の数字を表すことができる。』(山義隆著「一六世紀文化革命 1」P318よりレオナルド・フィボナッチ著「”Liber abaci”算数の書」(1202年:未邦訳)冒頭の山による邦訳を孫引き) この一節で始まる1202年の数学書「”Liber abaci”算数の書」の発行が世界史上の画期であることは誰しもが認めるところだろう。商人で数学者のフィボナッチことピサのレオナルドは、書でアラビア数字のイタリアへの導入、同時にそれらを用いたイスラム社会の十進法での整数と分数の計算方法を解説、最初の回帰数列であるフィボナッチ数列の考案、歴史的には修辞代数に分類される代数学の提唱などをまとめ、当時の商業数学の集大成であ

    フィボナッチの登場、レヴァント貿易の隆盛、複式簿記の誕生、そして十六世紀欧州の数学革命 | Kousyoublog
    Nihonjin
    Nihonjin 2016/08/19
    「当時のアカデミズムの世界でのフィボナッチの評価は低く、大学ではほとんど無視されていた」
  • [レビュー] 大聖堂・製鉄・水車 | WTNB機関年代記

    ギース一族。 中世史に関する多くのを記し、特に日では「中世ヨーロッパの○○の生活」三部作で有名だ。この三部作はある意味で中世生活史の入り口的な存在のなので、趣味での中世生活史家ならば世話になった人は少なくないのではなかろうか。 そんなギース一族が記した中世欧州の技術たる書は、「中世欧州」に付きまとうとある見地を前提としたものである。その見地とは、つまり「中世=暗黒時代」「中世=停滞の一千年」「中世=野蛮と宗教に支配された理性不在の時代」「中世=偉大なる古代ローマと栄えあるルネサンスの間にある不毛な時代」という、平たく言えば「中世=残念な子」とする史観である。流石に今では中世史家でこの見地に全面的に首肯する人は少ないだろう。が、中世に特に興味のない多くの人にとっては、暗黒時代史観は心地よく響くものであるらしく、未だにこの史観は根強く存在し敷衍している。 ギース一族がいるアメリカ

    [レビュー] 大聖堂・製鉄・水車 | WTNB機関年代記
    Nihonjin
    Nihonjin 2016/08/19
    「ちなみに個人的に一番中世を偉大だと思ったのは、古代にも近代にも存在した奴隷という制度が、中世欧州には(あんまり)存在しなかったという事実だ」/中世ジャップランドの前提が崩れる。
  • 「大聖堂・製鉄・水車―中世ヨーロッパのテクノロジー」 | Call of History ー歴史の呼び声ー

    ヨーロッパの中世を「暗黒時代」、すなわち「暴力と狂信と無知と停滞の時代」とする見方はすでに否定されている。確かに絶え間なく続く戦争と、キリスト教的世界観の浸透と、ローマ教会の支配が築かれ、ギリシア・ローマ時代の知識が少なからず一時的ながら失われた時代ではあったけれども、後に近代を切り開く土台となる様々な技術のささやかながら着実な革新が繰り返された、ゆっくりと着実な進歩の時代であった。その中世ヨーロッパのテクノロジーとイノベーションはどのようなものであったのか、緩やかな技術革命の千年を振り返る一冊である。 別に中世ヨーロッパが栄光の時代であったとか、産業革命に比肩する技術進歩の時代だったなどと言う訳ではなく、ただただ、後進地であったヨーロッパで中世の千年間で起きていた地道な技術的革新の歩みを描いているに過ぎないが、そこにドラマがあり、面白さがある。ジャレッド・ダイアモンドとかウィリアム・H・

    「大聖堂・製鉄・水車―中世ヨーロッパのテクノロジー」 | Call of History ー歴史の呼び声ー
    Nihonjin
    Nihonjin 2016/08/19
    「複雑化した商業の効率化で商業簿記が編み出され、金融業が盛んになり(…)都市では早くも騒音やごみ処理など都市問題が顕在化し始めて長らく失われた技術であった上下水道の整備と道路の舗装が始まる」