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2017年8月31日のブックマーク (11件)

  • 野菜の日(8/31)特別寄稿:水着美女に持ってもらいたい夏野菜ランキング

    ■第4位:ナス まず、形状がいい。先っぽに行くにつれて、太くなっていくところとか、実によい。 そして色がいい。こんな色の野菜は他にはない。新鮮だと黒光りするところとか当に良い。 家庭菜園をやっているとわかるのだが、ものすごい勢いでムクムクと大きくなる所なんか、当にすごい。一日でも目を離すとすっごくおっきくなっちゃう。 個人的には、日一黒いグラドルこと橋梨菜に、鮮やかな黄色いビキニを着て、満面の笑顔で持ってもらいたい。 ■第3位:キュウリ まず、形状がいい。まっすぐだったり、ちょっと反っていたり、当に良い。 そして固さもいい。新鮮で、固くて反っていると、当に良い。 獲りたてだとイボイボがピンと外に向かって立っているところとか、実によい。 もちろん色もいい。良く日の光を浴びると濃い緑色になり黒光りするところとか当に良い。 家庭菜園をやっているとわかるのだが、ものすごい勢いでムクム

    野菜の日(8/31)特別寄稿:水着美女に持ってもらいたい夏野菜ランキング
    Nihonjin
    Nihonjin 2017/08/31
    とうもろこし。なかではじける。
  • 「人を殺したがるのは人間の本能」←いや違うだろ

    アフリカやアマゾンの原始に近い生活をしている人々を見ろ。 中世の魔女狩りや開拓民のインディアン狩りみたいなことしてないだろ。 結局あーゆーのは複雑な社会システムの中で高まったストレスから来る精神疾患で、 来の人間にはないものなんだよ。

    「人を殺したがるのは人間の本能」←いや違うだろ
    Nihonjin
    Nihonjin 2017/08/31
    他人と関わると殺戮に至る病に感染してしまう。
  • 「無理だったら逃げていい」という言葉は、子供を「戦うべき時にはちゃんと戦える子」にした。

    大した話ではないんですが、ちょっと個人的な所感を書かせてください。 しんざき長男、10歳。小学4年生。将来は電車の運転手になることを固く決意している、清く正しい電車少年です。 先日、長男の夏休みの宿題が終わりました。全て終わったのは8/24でした。 なんか長男が通ってる小学校は25日から始まるそうで、「8/31に泣きながら宿題追い上げ」という風物詩も最近はあまり聞かない言葉になりつつあるんですかね? なんにせよ、長男にとっては8/24が宿題のタイムリミット、デッドラインだった訳です。 実を言いますと、今年の長男の夏休みの宿題は、ある意味で破綻プロジェクトでした。 以前、こんな記事を書きました。 夏休みの宿題進捗管理をIT化したら子供が凄くやる気出した話 2年前の話です。この年の夏休み、私は長男に初めて「タスクを細かく切り分ける」「計画を立てる」「計画を見直しながら進める」というノウハウを伝

    「無理だったら逃げていい」という言葉は、子供を「戦うべき時にはちゃんと戦える子」にした。
    Nihonjin
    Nihonjin 2017/08/31
    ブログが有名なtopisyuさんとかm_shinzakiさんの子育てが順調なのは、良い親だからというよりも受け継がれた遺伝子が良いからではと思っている。
  • 『触れることの科学 なぜ感じるのか どう感じるのか』 めくるめく触覚の世界とその裏側 - HONZ

    触って、触られて――。他人とのそうした身体的接触を、人生最大の愉しみと考える人も少なくないだろう。しかし、「なぜ感じるのか」「どう感じるのか」という問いに何かしらの答えを与えられるという人は、おそらくほとんどいないのではないか。書は、そのようなめくるめく触覚の世界とその裏側に、『快感回路』などの著書でも知られる神経科学者がやさしく案内するものである。 先に断っておくと、書はあくまでもまじめな神経科学のである。ただ同時に、書はある意味で「サービス精神旺盛」なでもある。実際、性の話を適度に織り交ぜながら、読者を退屈させずに読ませてしまうというのが、この著者の真骨頂といえるだろう。そこで、そうした意味でも興味深いトピックを以下で見ることにしたい。 C線維と「愛撫のセンサー」 いま、タンスの角に足の小指をぶつけてしまったとしよう。そのときおもしろいのは、痛みがいわば二度やってくることであ

    『触れることの科学 なぜ感じるのか どう感じるのか』 めくるめく触覚の世界とその裏側 - HONZ
    Nihonjin
    Nihonjin 2017/08/31
    「パートナーに快感を与えたいのなら、毎秒3〜10cmの速度で触れるべし」/秒速5センチメートルは愛撫の速度だった。
  • 酒、悪態、怠惰、ストレスを肯定する──『悪癖の科学 その隠れた効用をめぐる実験』 - HONZ

    時間は充分にあったはずなのに、締め切り間際まで仕事がはじめられない。ついつい悪態をついてしまう。酒を飲んではいけない時に飲みすぎる──いわゆる「悪癖」はままならない人生に常につきまとう影のようなものだが、書はそこに切り込んで「実は、悪いと言われていることにも効用があるんじゃないの?」と問いかけてみせる。そうだったら実に嬉しい話だ。 書では1章が「セックス」、2章「酒」、3章「悪態」、4章「危険運転」、5章「恋」、6章「ストレス」、7章「サボり」、8章「死」とそれぞれの章で悪癖に対する「効用」を探っていく。とはいえ、効用があるとはいってもこじつけめいたものであれば興ざめである。その点、書の著者はイギリスのキール大学の心理学講師であり「悪態をつくことにより苦痛を緩和する」研究でイグ・ノーベル賞を受賞している専門家で、各種実験をおもしろおかしく紹介しながら、あくまでも科学としての妥当性につ

    酒、悪態、怠惰、ストレスを肯定する──『悪癖の科学 その隠れた効用をめぐる実験』 - HONZ
    Nihonjin
    Nihonjin 2017/08/31
    「本書では1章が「セックス」、2章「酒」、3章「悪態」、4章「危険運転」、5章「恋」、6章「ストレス」、7章「サボり」、8章「死」とそれぞれの章で悪癖に対する「効用」を探っていく」
  • 『なぜ保守化し、感情的な選択をしてしまうのか』私たちの心には、保守化の虫が巣くっている - HONZ

    なぜ異なる文化・価値観をもつ者を傷つけてしまうのか? こんな心理学の実験がある。 ある女性が売春の罪で起訴され、留置所から保釈されるのを待っている(という架空の裁判事例の実験だ)。この実験に参加した実在の判事たちは、2つのグループに分かれていた。一方のグループは、売春婦に標準的な保釈金を課したが、もう一方のグループはその9倍以上にもなる高額な保釈金を求めた。 判事とは公正で理性的な判断を旨とする仕事だ。それなのに、何がこれほど大きな差をもたらしたのだろう?  実は高額な保釈金を課した判事たちは、こうした判断をくだす前に、あるアンケートに答えていた。そのアンケートの中には、「死」にかかわる質問が入っていた。一方、標準的な保釈金を課した判事たちには、このような質問はされなかった。 死を思い起こさせられることが、判事たちの価値観(法律を守ること)を、さらに

    『なぜ保守化し、感情的な選択をしてしまうのか』私たちの心には、保守化の虫が巣くっている - HONZ
    Nihonjin
    Nihonjin 2017/08/31
    「さらにこわいのは、特に知り合いでなくても、信念(たとえば宗教)の異なる者が事故などで死ぬと、自分の不安が和らぐことである」/存在脅威管理理論の本だった。
  • どんなことがあっても殺しちゃだめなんだよ

    例えば、 とても貧しい80過ぎのふたりきりの老夫婦がいて、夫は以前から病気で歩くことも儘ならず著しい認知症がありの顔も思い出せず、ついに二人の貯金料もなくなった、そのの選択。 とても貧乏で生活も苦しいが子供ができなくて悩んでいた30歳前の夫婦に子供ができたが、難産の子供を産んだ時に立ち会った産婆がみたのは、母親は気を失っているが、赤ん坊の鳴き声は弱弱しくしかも手足ばかりか顔の形成も不十分な赤ん坊であった時。 それに加えて、夫は、の出産に向かう途中に事故にあい即死してしまったと、出産直前に産婆が知らされていた時。 銃を乱射して何人も殺して、爆弾を持って逃走中の凶悪な犯罪者が逃亡に使った自動車が、自動運転車両で遠隔自動運転により任意の走行が可能でまた制御ソフトウェアの緊急アップデートにより、遠隔操作でその自動車のドアロックも可能であるが、 自動車のバッテリーはあと3時間で切れてしまい

    どんなことがあっても殺しちゃだめなんだよ
    Nihonjin
    Nihonjin 2017/08/31
    認知症の夫を射殺して自分も死んだ、「実は女だった」で有名なSF作家のジェイムズ・ティプトリー・ジュニアみたいな感じか。
  • 『わたしと統合失調症 26人の当事者が語る発症のトリガー』リカバリーを生きるということ - HONZ

    私たち当事者は、人として破綻しているわけではなく、ただ「見えない病気になっているだけ」なのです。私は、当事者がこれほどまで無理解な状況におかれている現状に強い憤りを覚えます。 自分のことを言われているような気がして胸がチクチクする。いや、まさに自分のことだ。正直に書いておくが、統合失調症をもっと理解しようと思う自分 vs ちょっと遠慮したいと思う自分のせめぎ合いがいまだ脳内で継続中である。 書は26人の統合失調症当事者=「リカバリーを生きる人々」の体験談と、編者の精神科医・佐竹直子氏の解説により構成されている。 巻頭で編者は、 発症の頃のエピソードは、どんなことが統合失調症のトリガーになるのかだけでなく、発症当時の混沌とした状態と同じ感覚を今まさに抱えている人に、自らに起こっているかもしれない問題を気づかせてくれるかもしれません。また、その人にとってのトリガーとなる出来事は発症後の症状の

    『わたしと統合失調症 26人の当事者が語る発症のトリガー』リカバリーを生きるということ - HONZ
    Nihonjin
    Nihonjin 2017/08/31
    「会社の不正をあらためるべく、やるべき事をやろうとしたらどんどん追い詰められていくのである。不正への協力を拒んだことをきっかけに彼は孤立し、洗脳とも言える研修に送り込まれ、最終的に統合失調症」
  • あなたは他者からどう見られているのか──『なぜ心を読みすぎるのか: みきわめと対人関係の心理学』 - HONZ

    他人の心は、わからないものだ。 たとえ笑顔で話しかけてきても、こちらのことを殺したいほど憎んでいる可能性はいつだって存在する。自分以外のすべての人間に憎悪されている可能性について想像し始めるとめげてしまうが、実際のところそんなことはありえないわけで、だいたいの場合においてニコニコ顔は敵意のなさ、好意の証であるとみていいだろうと、普通はそう判断して会話をすることになる。 そうやって簡単に解釈できるシグナルがあればいいが、人生には対人関係の悩みがつきものである。あの人は自分のことが嫌いなのではないか? あの人は何を考えているのか? など、解釈が難しいケースは多々存在する。基的に人間は他者との関わりの中で生きていくしかないのだから「人間は対人関係を構築する時にどのように相手を見極め、評価しているのか」についての知識はあって悪いことはない。書『なぜ心を読みすぎるのか: みきわめと対人関係の心理

    あなたは他者からどう見られているのか──『なぜ心を読みすぎるのか: みきわめと対人関係の心理学』 - HONZ
    Nihonjin
    Nihonjin 2017/08/31
    「カップルを対象に相手の考えについての理解を問う実験を行ったところ、正確に理解を行っていたカップルの方が、不正確であったカップルよりもその後の関係が破綻する割合が高かった」/恋愛は脳の沸く病気
  • 『俺が被った痛みは差別だが、お前が受けた同様のそれは差別ではない』というフェミニストによる差別 - 自意識高い系男子

    女性に対する規範の押し付けは差別。では、男性に対する規範の押し付けは? togetter.com ↑について。 私はフェミニストではありませんが、女性差別を含むあらゆる差別は問題だと考えていますし、個人として可能な限り他者に差別を行わないよう注意しながら生き、不当な差別に反対していきたいと考えています。 そんな私が理解する差別の定義は、「特定の属性を持った人間が、偏見により不当な不利益に晒されたり、公平な扱いを受けられなくなること」です。フェミニズムは、この差別の中でも特に女性差別に抵抗していく理論や運動だと私は理解しています。差別反対運動の中の1部門、女性部門といったところですね。 今回、太田啓子弁護士の発言が批判された理由は、女性差別という自分たちが問題視する差別に過敏になるあまり、それ以外の差別をないがしろにし、当のフェミニストたちが批判してきたテーマと関連性がある差別を内包した動画

    『俺が被った痛みは差別だが、お前が受けた同様のそれは差別ではない』というフェミニストによる差別 - 自意識高い系男子
    Nihonjin
    Nihonjin 2017/08/31
    強者弱者については、男女差よりも個人差が大きい案件。
  • お知らせ : 京都新聞

    Nihonjin
    Nihonjin 2017/08/31
    「女性の下半身が写った動画5点を投稿した疑い。  大津署によると、滋賀県内の高校教諭から「動画の女性が生徒かもしれない」と相談があり、捜査」/下半身でわかるのか。