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ブックマーク / www.4gamer.net (7)

  • 西 和彦氏,アカシックライブラリーで「MSXマガジン」を無料公開。全巻掲載を目指すことを明らかに

    西 和彦氏,アカシックライブラリーで「MSXマガジン」を無料公開。全巻掲載を目指すことを明らかに 編集部:松隆一 アスキー創業者の1人で,MSXの提唱者でもある西 和彦氏は日(2023年10月1日),電子書籍の出版社で,自らが代表取締役社長を務めるアカシックライブラリーで,「MSXマガジン」を公開したと発表した。会員登録が必要だが,無料で読むことができる。 お知らせ いろいろと不具合を解消して、 MSXマガジンがアカシックライブラリーで掲載されましたhttps://t.co/FmQZ7NNIUr 今後随時掲載を増やしていきます 読むのは無料です プリントはAMAONのPODになる予定です— 西 和彦 Kazuhiko Nishi (@nishikazuhiko) October 1, 2023MSXマガジン」は,1983年10月に創刊されたMSX専門の月刊誌で,ゲームだけでなく,技

    西 和彦氏,アカシックライブラリーで「MSXマガジン」を無料公開。全巻掲載を目指すことを明らかに
    Nihonjin
    Nihonjin 2023/10/02
  • 「アズレン」開発Manjuu社の日本進出&新作の情報が飛び出した林(りん)社長インタビュー。日本支社で働きたい人募集中!

    「アズレン」開発Manjuu社の日進出&新作の情報が飛び出した林(りん)社長インタビュー。日支社で働きたい人募集中! 編集部:yusuke Yostarと言えば今やスマホゲーム「アズールレーン」(iOS / Android)の運営会社として知られているが,同作の開発会社Manjuuにはどのようなイメージを浮かべるだろうか。 そもそもManjuuという開発会社について日から調べてみても,「アズールレーン」の前にも後にも世に出ているタイトルはなく(ちなみにPS4版アズレンこと「アズールレーン クロスウェーブ」の開発はコンパイルハートだ),実際に日でその名を聞くようになる以前から今までアズレン1でやってきている会社である。そしてパブリッシャとデベロッパという関係でYostarの資が入っていないにも関わらず,オフィスはYostarと同じビル。すぐに分かることは,社長が若くてキレイで愛嬌

    「アズレン」開発Manjuu社の日本進出&新作の情報が飛び出した林(りん)社長インタビュー。日本支社で働きたい人募集中!
    Nihonjin
    Nihonjin 2019/09/29
    「社長が若くてキレイで愛嬌たっぷりの可愛らしい女性だとネットで話題になっていて」
  • [CEDEC 2017]なぜゲームのモブキャラは「膝に矢を受けてしまって」程度しか話せないのか? 産業界の研究事例から学ぶ「AIと人との会話技術」 - 4Gamer.net

    [CEDEC 2017]なぜゲームのモブキャラは「膝に矢を受けてしまって」程度しか話せないのか? 産業界の研究事例から学ぶ「AIと人との会話技術」 ライター:米田 聡 猛烈な勢いで進化し続けているゲーム技術だが,ゲーム中に登場するNPCとの会話の質は,10年前,20年前のゲームとさほど変わっていない。1対1の会話コミュニケーションを実現するようなタイトルでは会話のバリエーションも相応に増えてはいるものの,たとえばRPGに出てくる「村人A」「衛兵B」とかだと,プレイヤーの語りかけに対して,定型的な応答しかしなかったりするのがほとんどだ。それこそ,「膝に矢を受けてしまって」のような。 NPCの定型的な応答には独特の「味」があるものの,少なくともここに対話は成立していない CEDECでは毎年,人工知能学会との共同企画が設定されている。稿で紹介するセッションもその1つだ 一方,産業界では人工知能

    [CEDEC 2017]なぜゲームのモブキャラは「膝に矢を受けてしまって」程度しか話せないのか? 産業界の研究事例から学ぶ「AIと人との会話技術」 - 4Gamer.net
    Nihonjin
    Nihonjin 2017/09/05
    「自然な会話を行うためには「雑談に対応できる能力」が欠かせず,そのためには膨大なルールや会話のデータベースが必要になる」
  • [TGS 2016]原田勝弘氏と石渡太輔氏がトークを繰り広げた「『原田が斬る!』TGS出張版」をレポート

    [TGS 2016]原田勝弘氏と石渡太輔氏がトークを繰り広げた「『原田が斬る!』TGS出張版」をレポート 編集部:御月亜希 ライター:ハメコ。 カメラマン:田井中純平 123→ 東京ゲームショウの一般公開日初日となった2016年9月17日,4Gamerブースのステージで「『原田が斬る!』TGS出張版」が行われた。これは,鉄拳シリーズのプロデューサーである原田勝弘氏が,興味のある相手を呼んで対談する4Gamerの不定期連載「原田が斬る!」を,東京ゲームショウの会場でやろうというものだ。 特別版となった今回は,アークシステムワークスの石渡太輔氏との対談が繰り広げられた。石渡氏の意外な一面などが明らかとなった対談の模様をお伝えしよう。 なお,対談の様子を動画で見たいという人は,以下に掲載した4Gamerブース3日目の動画をチェックしてほしい。 ハメコ。氏: 今回,原田さんが石渡さんを呼んだ理由を

    [TGS 2016]原田勝弘氏と石渡太輔氏がトークを繰り広げた「『原田が斬る!』TGS出張版」をレポート
    Nihonjin
    Nihonjin 2016/11/13
    「僕が南アフリカで生まれたころはアパルトヘイトがありまして,そのころは白人圏みたいなのがけっこうあったんです。そういうところで,僕らは名誉白人扱い※されていまして,そこの中では,治安は悪くありません」
  • 出現確率1%のガチャを100回引いても,4割近くの人は全部はずれる。“本当の確率”を読み解いてみよう

    出現確率1%のガチャを100回引いても,4割近くの人は全部はずれる。“当の確率”を読み解いてみよう ライター:宮里圭介 まったく確率表示をしていなかったり,レア度別の確率のみ表示したりと,タイトルによって対応はさまざまだ スマートフォン向けゲームに欠かせない存在となっている「ガチャ」。お目当てのキャラやアイテムを引き当てたときの嬉しさは格別だし,結構な額のリアルマネーを使ったあげく,ハズレばかりだったときの悔しさもまたかなりのものだ。 すべては運にかかっているので,プレイヤーが頼りにできるデータといえば,公開されている出現確率ぐらいだろう。以前はその確率が公開されていないゲームが多かったが,最近は業界として確率表示を進める動きが強まっており,人気タイトルの「グランブルーファンタジー」でも,日(2016年3月10日)から装備品個別の出現確率が表記されるようになる。 だが,確率が明らかにな

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    Nihonjin
    Nihonjin 2016/03/14
    確率
  • [GDC 2011]発売後1か月で84本しか売れなかった「プリンス・オブ・ペルシャ」。完成への長い道のりと,大ヒットの理由が明らかに

    [GDC 2011]発売後1か月で84しか売れなかった「プリンス・オブ・ペルシャ」。完成への長い道のりと,大ヒットの理由が明らかに ライター:奥谷海人 Jordan Mechner氏 1989年,Apple II向けにリリースされた「Prince of Persia」(プリンス・オブ・ペルシャ)は,ゲーム史上でも名作に数えられる作品の1つだ。それまでは考えられなかった「人間的な動き」を実現したアニメーションと,トラップを上手く利用したパズル要素が受けて,日でもスーパーファミコンへ移植されるなどして,人気を博したタイトルである。 今回のGDCでは,初開催からの25周年を記念して,業界の著名人12名がそれぞれ出世作品の裏話を披露する特別セッション「Classic Games Postmortem」(クラシックゲーム回顧録)が催されている。そして,その開幕を告げるセッションで登壇したのが,誰

    [GDC 2011]発売後1か月で84本しか売れなかった「プリンス・オブ・ペルシャ」。完成への長い道のりと,大ヒットの理由が明らかに
    Nihonjin
    Nihonjin 2012/03/29
  • ジブリは決して続編を作らない有名ゲームスタジオのようなもの――スタジオジブリに入社したドワンゴの川上量生氏が見た,国内最高峰のコンテンツ制作の現場とは

    ジブリは決して続編を作らない有名ゲームスタジオのようなもの――スタジオジブリに入社したドワンゴの川上量生氏が見た,国内最高峰のコンテンツ制作の現場とは 副編集長:TAITAI カメラマン:田井中純平 1234→ 川上量生氏といえば,あのニコニコ動画を運営するドワンゴ(正確には,運営は子会社のニワンゴ)の代表取締役会長として知られる人物である。 スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーが書いた川上量生氏の似顔絵 以前,4Gamerでもインタビューをしたことがある同氏だが,その明瞭かつ論理的な思考力と,どこか捉えどころのない考え方は非常にユニーク。「なるほど。この人にして,ニコニコ動画あり」と思わせるほど,その発想は独創的だ。 そんな川上氏だが,なんとドワンゴの代表取締役会長という肩書きを持ちながらも,あの宮崎 駿&鈴木敏夫らが率いるスタジオジブリに“カバン持ち”として入社したのだという。 着メ

    ジブリは決して続編を作らない有名ゲームスタジオのようなもの――スタジオジブリに入社したドワンゴの川上量生氏が見た,国内最高峰のコンテンツ制作の現場とは
    Nihonjin
    Nihonjin 2011/06/29
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