ついつい言ってしまったり、言われて傷ついたり。この言葉、誰もが一度は心当たりがあるのではないでしょうか。
![「前も言ったけど」は自粛します。料理中の夫を注意した女性の漫画に反響](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f0dbfbac2e509d612da0b71782fd9caea628a9db/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2F60175b812000003000c6c8d3.png%3Fcache%3DueqxuCLsyw%26ops%3D1200_630)
11月22日はいい夫婦の日。私は今のパートナーと付き合いはじめて16年、結婚式を挙げて11年が経ちました。キュンキュン、ラブラブ楽しいこともたくさんあったし、喧嘩が続くこともありました。そして実を言うと、子どもが生まれてからのこの7年は、とても大変でした。なぜなら、彼の不機嫌さのハラスメント、名付けて「フキハラ」に振り回されていたからです。
4月27日月曜日の夜、(日本時間4月28日お昼頃)自分が代表を務める「一般社団法人Voice Up Japan」の学生メンバーからメッセージが届いた。 「和奈、岡村さんの発言に対して、謝罪と番組降板を求める署名活動を行ったほうがいいと思う。彼の発言はめちゃくちゃ女性蔑視だったし、『チコちゃんに叱られる!』の番組にこのまま出演続けるのはおかしいと思う。小さい子供も見る番組で、しかもチコちゃんのキャラクター設定は女の子でしょう?」 私はこのメッセージを見て、何より最初にショックだったのは岡村氏の発言よりも、「自分の感覚が麻痺をしてる」ことだった。 岡村氏に対する署名活動に賛成意見・反対意見がある中、私が思うこと、感じる危機感について書きたいと思う。 「週刊SPA!」の署名を振り返って2019年の初めに私は「週刊SPA!」が2018年12月25日号で「ヤレる女子大学生RANKING」を掲載したこ
トランスジェンダー排除の方針に『#私たちは消されない』広がる。当事者の思いは「何があっても、黙らない」
フィンランド外務省の主催で、世界16カ国の若手ジャーナリストがこの国をあらゆる視点から学ぶプログラムに参加している。 8月21日は、「フィンランドジャーナリスト労働組合」(UJF)を訪ねた。UJFは、国内のジャーナリストたちの権利を守るために1921年に創設された。出版社、テレビ局、新聞社、雑誌、ラジオ局などで働くジャーナリストの約9割にあたる、約1万5000人が加入している。組合員の58%は女性だ。2015年1月、ハンネ・アホさんが、女性として初めて組合の代表に選ばれた。雑誌のグラフィックデザイナーとして働いてきた経歴を持つ。 日本では、財務省の福田淳一・元事務次官によるテレビ朝日社員へのセクハラがきっかけとなり、メディア業界でのセクハラが問われている。フィンランドでは、同じ問題はは、どう扱われているのだろう。アホさんに聞いた。
『あたしおかあさんだから』歌詞への批判受け、絵本作家のぶみさんがコメント 「これはママおつかれさまの応援歌」
男女平等の国として知られるフィンランド。世界経済フォーラム(WEF)が2016 年に発表した男女平等指数のランキングによると第2位で、世界でもトップクラスの男女平等が実現しているといえる。一方、日本は政府が「すべての女性が輝く社会づくり」を掲げるが、144カ国中111位と、前年の101位からさらに後退していた。 ハフポスト日本版は、このほど来日したフィンランド男女平等会議(TANE)の議長、サリ・ラーッシナ博士にインタビューした。ラーッシナ博士はガン医療の専門医で、2015年からは議員に選出。政治家として多忙な毎日を送りながら、3人の子育てをしている母親でもある。男女平等の社会を築くにはどうしたらよいのか。100年以上かけて、フィンランドが目指してきた男女平等の社会を支える仕組みについて聞いた。
女優のエマ・ワトソンがヴァニティ・フェア誌のインタビューで撮影したこの写真を巡って「フェミニストとは何か」という議論が起きている。
中学1年の女子生徒(12)のかばんに「大好きです」と書いた紙を入れ、待ち伏せしたなどとして、警視庁巣鴨署は18日までに、ストーカー規制法違反の疑いでアルバイトの男(42)=東京都杉並区成田東=を逮捕した。逮捕は17日。サンスポなどが報じた。 逮捕容疑は6月、電車で通学中の女子生徒のかばんに自分の名前や電話番号、「好きです」と書いたメモを差し入れたほか、8月から11月ごろにかけて生徒宅の最寄り駅や通学路で4回待ち伏せした疑い。 巣鴨署によると、生徒は容疑者と面識はないが「4月から電車の同じ車両で見かけるようになった」と話している。生徒から相談を受けた警察官が今月5日、通学路で容疑者を発見。口頭警告したが、15日には再び通学路にいたという。警視庁には、他の少女らからも容疑者に関する相談が複数寄せられている。 (42歳の男が中1女子にストーカー…電車内でかばんに「好きです」のメモ入れる サンスポ
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