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2017年9月26日のブックマーク (5件)

  • 疑問

    彼氏が会うたびにエッチしてくれない。 忙しくて週一くらいのペースでしか会えないのに、ご飯だけとか。 3週間以上経っても誘ってくれなかったり。 告白してきたのも向こうだし、初めてする時も向こうから誘ってきたけど。 そのあとは何だか私の方が誘ってる気がする。 大学生にもなってデートがご飯だけって、なんだかなぁと思う私の方がおかしいのかな。 お互い実家暮らしだから必然的にデート=夕飯をべに行くってなってる。 いつも多く出してもらってるのに(同い年だから無理しないでって言っても出してくれる)私は彼女としての役目を果たしていないような。 そんなモヤモヤがずっとあって変な感じ。 お金を多く出されてる以上、私は彼氏の要望に応える義務があると思って こちらもその義務を果たすぞー!って思ってるのにその要望がない。 これじゃあただの奢ってもらってる人だし、それとなく私が多く出そうとしても結局拒まれる。 私の

    疑問
    Nihonjin
    Nihonjin 2017/09/26
    金は出すが精液は出さねぇ。>「いつも多く出してもらってるのに」
  • 心理カウンセリング

    大学にある心理カウンセリングに通っている。通っているといっても、別に希死念慮があったり、人との喋り方がわからなかったりするわけじゃない。 むしろ逆で、自分がなにをしたいのか、どうやって他人と付き合っていけばいいのかわからない。 周りの人がなにを考えているのか、それが正しいのか間違っているのかはわからないけど、わかってしまう。たぶんこれまで特にトラブルになっていないから、その大半は多かれ少なかれ当たっているのだと思う。 そんなにかわいくないのに思いっきり盛ってくる子、そんなにかっこよくないのに一生懸命おしゃれする子。すごいと思う。理解できないけど。どうしてそんなに自信を持って生きられるの。自分でも嫌な奴だなって思うけど、頭の片隅からそんな考えが離れない。 その嫌な見方を他の人も持っていると思っちゃう。基準は自分だから、きっとみんな自分と同じくらい物事を考えているわけじゃないって言われるけど。

    心理カウンセリング
    Nihonjin
    Nihonjin 2017/09/26
    単なる完璧主義では。というか、なぜカウンセラーの言葉を疑わないのだろうか。
  • 「レイプされた時、あなたは何を着ていた?」 性暴力と服装の相関関係を問う、アメリカ大学の展覧会

    その裏には、「もっと露出の少ない、セクシーではない服を着ていれば暴力を防げたのではないか」と、被害者を非難する気持ちが暗に込められている。

    「レイプされた時、あなたは何を着ていた?」 性暴力と服装の相関関係を問う、アメリカ大学の展覧会
    Nihonjin
    Nihonjin 2017/09/26
    加害者は身近な人間が多いから、日常着が多い。
  • 文体、プロット、トピック、全てを解析する──『ベストセラーコード 「売れる文章」を見きわめる驚異のアルゴリズム』 - 基本読書

    ベストセラーコード 「売れる文章」を見きわめる驚異のアルゴリズム 作者: ジョディ・アーチャー,マシュー・ジョッカーズ,西内啓,川添節子出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2017/03/23メディア: 単行この商品を含むブログを見る書は「ベストセラー小説に普遍的な法則は存在するのか?」という問いかけを、独自の判定モデルをつくりあげ検証した著者らによる一冊である。小説がヒットするかどうかは時の運という人も多いし、実際運が関与しない事象などこの世に存在しない以上それは正しい部分はある。そうなってくると次に出てくる問いかけは、運の割合はいったいどの程度のものか? というものだ。書はそれを解析してみせる。 手法のひとつを簡単に説明すれば、まず小説の特徴を抽出するアルゴリズムを用いて評価したいの各特徴を分類/定量化する。その後、ベストセラーと非ベストセラーを大量に読み込ませ、機械学習

    文体、プロット、トピック、全てを解析する──『ベストセラーコード 「売れる文章」を見きわめる驚異のアルゴリズム』 - 基本読書
  • 時をかけてセックス──『時間線をのぼろう』 - 基本読書

    時間線をのぼろう【新訳版】 (創元SF文庫) 作者: ロバート・シルヴァーバーグ,伊藤典夫出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2017/06/12メディア: 文庫この商品を含むブログを見る書はロバート・シルヴァーバーグによる、かつて邦訳された時*1は星雲賞も受賞した作品の新訳版になる。ロバート・シルヴァーバーグというと、海外SF作家としては有名だが、日では80年代なかば以降翻訳も減り、その作品を読む機会もあまり多くはない。僕もいくつかは読んだことがあると思うがとんと記憶になく、話題にも最近はめったに上がらないから、「まあ、名前は知っている」という作家である。 何故今回また作品が新訳されることになったのかよくわからないが(もちろんいいことだけど)、読んでみればこれが非常におもしろい。タイムトラベルが実用化された世界で、いかにしてタイム・パラドックスを回避するのか、あるいはタイム・パラ

    時をかけてセックス──『時間線をのぼろう』 - 基本読書
    Nihonjin
    Nihonjin 2017/09/26
    「ただし、やたらと自身の先祖とセックスしたがる男たち、自分自身の先祖を殺し壮大な自殺を決行しようとするアホ、とキャラクタは愉快なアホ揃い」