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2017年10月13日のブックマーク (2件)

  • コントローラーで振り返るTVゲーム35年史 | ZUNNY インフォグラフィック・ニュース

    多くの人にとって、懐かしい思い出がたくさんあるであろう家庭用ゲーム機。今回はファミコン誕生から現在までのゲーム歴史がひと目でわかるビジュアル年表をご紹介。ハードの世代交代によって巻き起こる覇権争いの歴史と、次世代に継承されたコントローラーの変遷を振り返ってみよう。(最終更新 2017.02.27) 【84~93年】任天堂一強時代 左親指で十字キー、右親指でボタンという家庭用ゲームコントローラーの“定型”が決定づけられた。また一方で、独自性あふれるものや連射機能など多機能化の先駆けとなったものも。 【94~96年】32bit機群雄割拠時代 スーパーファミコンの次世代機を巡る争いが激化。数多くのメーカーが参入し、多彩なハードが誕生した。3Dポリゴンによるグラフィックの進化や、複雑な操作にともない、コントローラーの多ボタン化が進んだのもこの時代。 【97~05年】プレステ下克上~SCE時代 P

    コントローラーで振り返るTVゲーム35年史 | ZUNNY インフォグラフィック・ニュース
    Nilfs
    Nilfs 2017/10/13
    いいまとめ
  • 歌川広重ラブ!だった最後の浮世絵師・小林清親の「武蔵百景」が面白いくらい超広重 (2017年10月11日) - エキサイトニュース

    明治時代に活躍した浮世絵師といえば、現在もなお人気の高い月岡芳年(つきおかよしとし)や河鍋暁斎(かわなべきょうさい)を思い浮かべる人が多いでしょう。彼らはときに「最後の浮世絵師」とも言われることがありますが、今回紹介する小林清親(こばやしきよちか)もまた、そのように呼ばれることもある浮世絵師で、明治時代の浮世絵には欠かせない人物です。 以前Japaaanでも紹介したことのある小林清親は、弘化4年(1847年)生まれの絵師で、光と影を効果的に用いた「光線画」という技法を使った作品を多く残しています。海外文化が流れ込んできた明治時代の環境もあり、西洋画の手法を取り入れた作風も特徴の一つ。 そして、小林清親の作品に特に大きな影響を与えていたのが、江戸時代の風景画番長・歌川広重(うたがわひろしげ)です。清親の代表作である「東京名所図」や「武蔵百景(又は 武蔵百景ノ内)」という続きもの作品は、題名か

    歌川広重ラブ!だった最後の浮世絵師・小林清親の「武蔵百景」が面白いくらい超広重 (2017年10月11日) - エキサイトニュース
    Nilfs
    Nilfs 2017/10/13
    どれもいい絵だなー