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ブックマーク / ascii.jp (4)

  • レドの相棒チェインバーはスマートフォンだった!? (1/5)

    <前編はこちら> 続編制作が決定した『翠星のガルガンティア』 監督の村田和也氏にロングインタビュー 「ヒディアーズ」という未知の生命体をあのようなかたちで登場させたのは、「現実世界でも、iPS細胞などのバイオ技術の発達で、人体を意識的に進化させることが可能になってきたため」と語る村田和也監督。ヒディアーズは脅威であると同時に、人類進化の可能性のひとつとして描かれていた。 「船団」というモチーフに込めたのは、「共存・共栄」という生き方。国家間で所有権を争った時代を「20世紀的対立」と考え、それを超えるための生き方として、生態系の一員として生きる「共存・共栄」の道を提示したかったのだという。 来は、自然界における生命体のひとつである「人間」。その人間が生み出した科学技術がいま以上に進歩することは、果たして人間を幸せにするのだろうか? 答えのひとつは、人工知能ロボット・チェインバーに象徴されて

    レドの相棒チェインバーはスマートフォンだった!? (1/5)
  • 村田監督と虚淵玄氏が回した“利他的な歯車” (1/5)

    SFテイスト満載のロボットアニメでありながら、「仕事もの」かつ「船団もの」として作られたという『翠星のガルガンティア』。監督の村田和也氏にその意図を詳しく伺った。 (C)オケアノス/「翠星のガルガンティア」製作委員会 後編はこちら テクノロジーが発達した世界で敵殲滅のために戦っていた少年兵士レドが、水の惑星・ガルガンティアに不時着した。そこは船同士を繋げて暮らしている“未開の地”。この地で生きていくために、レドは初めて戦闘以外の行動を求められ、船団の中で「働く」ことになる――。 作品は、人工知能ロボットを初めとする緻密なSF設定と、海や自然とともに生きる土着的な人々の描写という両極が同居している。村田和也監督は、今作のロボットアニメを手がけるにあたり、プロデューサーチームが掲げた「仕事もの」というテーマと自身が暖めていた「船団都市」というテーマを中核に据えたという。 工業デザイナーとして

    村田監督と虚淵玄氏が回した“利他的な歯車” (1/5)
  • パワポで極める「ビジネス極意」

    社会人になったらPowerPointも使いこなせなくては勝ち抜けません。しかし、闇雲に文書を作っても印象に残るプレゼンにはほど遠く、居眠りを誘うことでしょう。 勝てるプレゼンを覚えて、ビジネスを極めましょう! 2009年05月11日 09時00分 ビジネス 第10回 「5枚プレゼン」の実際――書籍出版やスムーズな会議進行 即断即決を可能にするのが以前までに紹介した「1枚企画書」ですが、プランニングの王道はやはり複数枚の企画書です。ただし枚数は5枚に限定するというのが秘中の秘策です。 2009年04月27日 09時00分 ビジネス 第9回 スパム撃退や店舗出店企画――続・実例で学ぶ「5枚プレゼン」 即断即決を可能にするのが以前までに紹介した「1枚企画書」ですが、プランニングの王道はやはり複数枚の企画書です。ただし枚数は5枚に限定するというのが秘中の秘策です。 2009年04月20日 06時0

    パワポで極める「ビジネス極意」
    NinaLuna
    NinaLuna 2009/04/07
    特集記事のトップページはここらしい。更新分が前回記事にリンクされないみたいなのでブクマ。
  • ASCII.jp:これぞ完璧企画書――「1枚企画書」パターン実例3題 |パワポで極める「ビジネス極意」

    連載では、竹島愼一郎氏が提唱するインパクト抜群の「1枚企画書」をPowerPointで作る手順を全5回で紹介します。社会人になったらWordやExcelだけでなくPowerPointも使いこなせなくては、社内や取引先でのプレゼンに勝ち抜けません。しかし、ただ単に企画書をPowerPointで再現しただけでは、印象に残るプレゼンにはほど遠く、居眠りを誘う会議になってしまうことでしょう。 「1枚企画書」の最終回として、書が出版に至った企画書の実例を含む、「プレゼン力の高い企画書」を3種類ご紹介します。実際の成功事例を踏まえてPowerPointをフル活用すれば、皆さんの仕事もきっと成功に近づくはずです。 ※記事は「ビジネス極意シリーズ パワポで極める1枚企画書」から一部抜粋し、編集・再構成したものです。 Table of Contents プレ企画書1――飽和市場の「新商品企画書」 ■

    ASCII.jp:これぞ完璧企画書――「1枚企画書」パターン実例3題 |パワポで極める「ビジネス極意」
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