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こんにちは、傍島です。接続ケーブルまでこだわる程のオーディオマニアではありませんが、気持ちが良いと感じるお気に入りのスピーカーで、好きな音楽や映画を楽しみたいと考えています。 で、私の場合、Macを使っている時は、音楽やPodcastを聞いたり、時には映画をチラ見しながら作業をしていることが多くあります。普段日中は、お気に入りのBluetooth接続スピーカーで音を再生しています。大音量で聞いているワケではありませんが、深夜になるとこの音が周囲の迷惑にならないか気になることがあり、イヤホンを使うこともあります。 その場合、スピーカーがBluetooth接続なので、ジャックにイヤホンを差し込んだ後、システム環境設定の[サウンド]で[出力]を選択して、[サウンドを出力する装置を選択]で[内蔵スピーカー]を選択します。 この操作、その都度行わなければならないのが面倒で、イヤホンを使うのがおっくう
Mac OS Xは、パワフルで華麗なオペレーティングシステムですが、実はその華やかさのために色々な犠牲を伴っています。ほとんどのユーザーはチェックしないでしょうが、日常的に使うアプリの大半が信じられないほど沢山のメモリを使用しています。そのため、システムメモリの大半を消費してしまい、新しく購入したばかりのMacが遅く感じる時があるはずです。 そこで今回は、なぜMacのメモリ使用量をモニタリングした方が良いのか? どうやってモニタすれば良いのか? そして、メモリ使用ランキングでどういったアプリが上位にいるのか? をお教えしたいと思います。 ■何故メモリに注目しなければならないのか? 例えば、アプリを起動すると、プロセッサーはハードディスク上に保管されたデータを、RAMと呼ばれるMacのメモリに読み込んで処理を行います。RAMに読み込まれたデータは、ハードディスクから読み込む速度より格段に速く
Googleが独自のクラウド音楽サービス「Google Music」(ベータ版)を発表しました。さっそく米Lifehackerで試したみたそうなので、その模様をご紹介します。 日本ではまだ利用できませんが、2万曲のアップロードができ、ブラウザやAndroidデバイスを通して、どこからでも音楽鑑賞が楽しめます。iTunesのGeniusのようなプレイリスト作成機能や、サムアップ・ダウンでの曲のレートづけなども可能です。 ■サインアップ 現在は米国内での利用しかできず、使用するにはプライベートベータ版への招待が必要です。招待を受けた方は「music.google.com」からサインアップできます。初回の利用では、好きな音楽のジャンルを答えると、それに対応した無料曲が提供されます。自分で曲をアップロードする前に、これらの曲でプレイヤーを試してみましょう。 ■曲のアップロード Google Mus
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