6 マロン名無しさん :2010/10/09(土) 20:15:56 ID:??? 寄生獣 新のぞき屋 ムジナ は変な引き延ばしもなく 最初から最後まで予断を許さず本当に面白かった 7 マロン名無しさん :2010/10/09(土) 20:56:20 ID:??? ・ヴァンパイアセイヴァー(漫画版) ・天のおとしもの ・ナイトメア・チルドレン ・ハーメルンのバイオリン弾き ・忍ペンまん丸 まぁハーメルン以外は巻数自体そんなにでてないわけだけど 8 マロン名無しさん :2010/10/09(土) 23:55:40 ID:??? 少し古いけど チョーコビースト パッパラ隊 南国少年パプワ君 10 マロン名無しさん :2010/10/10(日) 20:06:52 ID:??? エリア88、クロノクルセイド、銀河鉄道999 11 マロン名無しさん :2010
もう他のは要らないかも、なクールなツールチップ作成フレームワーク「Tipped」 2011年04月11日- Tipped - The Javascript Tooltip Framework | jQuery & Prototype Tooltips もう他のは要らないかも、なクールなツールチップ作成フレームワーク「Tipped」 これ1つで出回ってるであろう殆どのツールチップは作れる気がします。しかも全てハイクオリティ。 フレームワークということで以下の点をカスタマイズ可能 ・スキン ・ツールチップの位置設定(左右上下など) ・コンテンツをAJAX読み込み ・ローディング画像のカスタマイズ ・コールバック機能(afterUpdate)、イベント(onHide, onShow) ・APIの提供 スクリーンショットを以下にサンプルとして掲載。 それぞれがセンスがよくてどれをつかってもよい気が
ぼくが生まれて初めて小説を書いたのは、今から13年前の29歳の時でした。その時、物語の舞台に選んだのが、ぼくが中学1年から高校3年までの6年間を過ごした、第二の故郷ともいえる茨城県つくば市でした。 その13年前に書いた処女作『エースの系譜』が、『もしドラ』がヒットしたことをきっかけとして、13年の時を経てようやく出版されることになったのは、2011年3月18日のことでした。ところが、そのちょうど一週間前の3月11日に、東日本大震災が発生したのです。 ぼくは、これはどういう運命の巡り合わせだろうと思いました。ぼく自身は、地震が起きた時はたまたま香川県の高松にいて、地震や津波の被害には遭いませんでした。しかしながら、今も茨城に住む両親は、幸い怪我はなかったのですが、家財道具が軒並み倒れたり、屋根の瓦が落ちたり、水がしばらく出ないなどの被害に遭いました。もちろん、東北に比べると、茨城の被害は小さ
1 名前:名無しさん@涙目です。(埼玉県)[sage] 投稿日:2011/04/10(日) 10:47:26.85 ID:6u2gJqcm0 運転してたらいきなり材木がフロントガラスに突き刺さる、超恐怖の瞬間映像 こちらのドライバー視点のビデオ、33秒あたりがメチャクチャ怖いです。 ゆっくり走っているトラックからいきなり材木が飛んできてフロントガラスに突き刺さる瞬間、絶対「ビクッ」となります...。 このビデオ、数日前に公開されてから閲覧数がどんどん伸びていますが、 この事故はエイプリルフールの4月1日に起こってしまったがために、嘘じゃないかと目を疑った人も多いようです。 でもこれは冗談ではありませんでした。 http://www.gizmodo.jp/2011/04/wood_hits_car.html
ちょうど一年前に海辺までで点数付けしたけれど、時代の流れや繁栄をやりこまれた上でだいぶ評価が変わったので「基本・陰謀・海辺・繁栄」のカードを再評価してみました! <採点方式> ・4人対戦で白金貨・植民地入り(繁栄入り時は錬金を使わないのが公式ルールなので必然的に錬金は評価対象外) ・全104種類のアクションカードを10点から、5枚、8枚、12枚、15枚、19枚、15枚、12枚、8枚、5枚、5枚 で得点をつける。 10点 仮面舞踏会:初手必ず取るカード。2枚入れてステロもアリ。 策士:アンバランスを作る最強形。部屋、保管庫等で無限策士コンボもしやすくなった。 宮廷:繁栄で一番楽しいカード。これを取ってから本当の戦いが始まる。 ならず者:買った数だけ勝利点トークンがもらえるだけでも強いのに、民兵効果がこの上なくやっかい。 船着場:こいつは強い。本当に強い。 9点 寵臣:10点にしようか最後まで
3月11日 都内にある会社の、自分の席に座っていた。 自分は就職するまで宮城の沿岸部に住んでいた。 宮城県沖地震は、近いうちに必ず来ると言われ続けていた。 携帯はつながらない。 つけっぱなしになった会社のテレビからは、悲惨な状況が映し出され始めた。 地面にパラパラとゴミが散らばっているのかと思えば、 それらはすべて貨物用のコンテナだった。 燃えながら流されていくものは、段ボールではなく家屋だった。 「映画みたいだな」と、誰かが言った。 見たこともないようなすさまじい映像は、まさに映画のようだったが、 その舞台となっていたのは、自分にとって見覚えのある土地ばかりだった。 台風で午後の授業が中止になった教室のように、 非常事態はどこかワクワクするような、高揚感をもたらすのかもしれない。 集団下校のように外に列をなし歩いて行く大人たち。 家族、あるいは恋人に会うため、帰宅していく人が羨ましかった
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