同じバンドが好きで知り合った彼女、もうかれこれ付き合って2年半になりますが、その間、ずっとこの話をしていたんですよね。定期的に話題に上がっては、「あれはなんなんだろうねー」「不思議だねー」みたいに。 彼女自身が『いわゆるサブカル系ロックバンドのファンの背が低い女の子』そのもので、また僕もそういったバンドが昔から好きなので、ライブへ行くたびに「背が低い女の子ばっかりでステージが見やすくていいなあ」ってことは度々感じていた。お互いの知識と経験をもって意見を重ねていく条件は、もともと十分にあったわけですね。ただまあ、正面切って臨むにしては若干バカバカしい話なので、そこまで真剣にやってなかった。 それが今回、ダラダラ続けてきた議論の成果なのか、あるいはお酒の力を借りたおかげなのか、まあ完全に酒のせいだと思いますが、どういうわけだか、ちょっと信憑性があるのではないか…?というレベルにまで【いわゆるサ
“有識者と個人をつなぐソーシャルニュース”を掲げた「ハフィントンポスト」。朝日新聞社と連携し「日本語版」も開設されたが、読者コメントは「検閲」「監視」され、「他人になりすまさない」実名による投稿が義務づけられている さて、今週の本コラムは“インターネット先進国”である米国のネットをめぐる興味深い動きをご紹介いたします。 インターネットの功罪についてはいろいろ言われていますが、最大の暗黒面は何と言っても「匿名コメント」に代表される無責任な投稿コメントでしょう。悪意に満ちたあらゆる罵詈(ばり)雑言が並び、人間の暗黒面をこれほど明確かつ露骨にさらすものは他にありません。人はなぜかネットの前ではいとも簡単に暗黒面に落ちてしまいます。「スター・ウォーズ」のダース・ベイダーの誘いより、ネットの暗黒面の誘惑の方が数百倍威力がありますね。 しかし米国では、そんな悪意に満ちた投稿を野放しにしておいてはいけな
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Acid Mothers Temple(アシッド・マザーズ・テンプル)とは、日本のバンドである。さまざまな形態をとりメンバーそれぞれも多様な活動をしている。 メンバー[編集] 河端一 河端一 (かわばたまこと) ギター担当。元えろちか。激しいライブパフォーマンスで破壊してもいいようにツアーでは安物のギターを使用しているが、ファズにはこだわりがあるらしい。料理の腕はプロ並み。 東洋之 (ひがしひろし) ギター担当→シンセサイザー、テルミン担当。バンドのフロントマンとなっている。1998年参加。 砂十島NANI (さとしまなに) ドラムス担当。志村に代わって2014年に参加。河端とは多数の別働プロジェクトを結成している。 ジョンソンTsu ヴォーカル、ブズーキ、ギター担当。 過去のメンバー[編集] 田畑満 (たばたみつる) ベース担当→ギター担当。元ボアダムス。ZENI GEVAでも活動。現在
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