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2018年8月26日のブックマーク (3件)

  • COW GUMMA

    【1.高柳さん自己紹介】 ↑ロード歴7年の42歳高柳です。 ↑そしてロード歴1年(自転車歴3年)7歳・小学校1年生 さつき(奥)と双子の兄(手前)ひろと ※写真は5歳時 【2.ロードバイクを始めたきっかけ】 ロードバイクは職場の先輩や仲間がやっていたのがきっかけで、始めました。元々、バドミントンを高校生から初めて、社会人になっても、週2回練習をしていました。しかし、18歳から続けていた趣味のスノーボードにて2回の右腕及び手首骨折の結果、利き腕の手首の骨が変形してバドミントン競技を続けるにはいかなくなりました。 しかし、このままでは、ブクブク太ってしまう・・・。そこで、手首を利用しないスポーツで適当なものはないかと模索した結果ロードバイクに行きつきました。当初は、職場仲間と時々一緒に走って、100キロを一日走って時は感動するくらいのレベルでした。 そのころの私は体重が73キロあり、ロードバイ

    COW GUMMA
    Nishinomiya-Radio
    Nishinomiya-Radio 2018/08/26
    乗鞍3位。
  • 讃岐釜揚げうどん 丸亀製麺

  • 車椅子、杖、立たないモヒカン ─パンクフェス21年目の「精神」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    イギリス最大の保養地として名高いブラックプール市。その中心部にウィンターガーデンという百年近い歴史を持つ市営の多目的ホールがある。映画『Shall We Dance?』や、バラエティの芸能人ダンス部が目指した世界大会が開かれる社交ダンスの聖地である。高い天井に宮殿のような彫刻が施されたエンプレスホールは、中世の雰囲気すら醸しだしている。 大小の大会が一年中開催され、世界中から社交ダンスをたしなむ紳士淑女が集まるブラックプールだが、毎年8月の最初の週末だけは、会場周辺に異様な光景が繰り広げられる。色鮮やかなモヒカンにタトゥー、ピアスに派手な服装というパンクスたちが世界中から終結する。ここは、パンクロックの世界最大の祭典『レベリオンフェスティバル』の開催会場でもあるのだ。 今年は8月3日から6日まで4日間に渡って、7つのステージで、計400近くのバンドが演奏して、参加者はのべ2万人。そこかしこ

    車椅子、杖、立たないモヒカン ─パンクフェス21年目の「精神」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    Nishinomiya-Radio
    Nishinomiya-Radio 2018/08/26
    「パンクの矜持としてファシズムとレイシズムは絶対に許さない」パンクは基本DIY「実はこのフェス自体がそうしたパンクスたちの手によるもの」「パンクスが自分たちの手で作り上げているフェスなんです」」