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2023年5月26日のブックマーク (2件)

  • デヴィッド・ボウイ、映画『ムーンエイジ・デイドリーム』が再び劇場上映されることが決定 | NME Japan

    デヴィッド・ボウイは映画『ムーンエイジ・デイドリーム』が再び劇場上映されることが決定している。 カート・コバーンのドキュメンタリー作品『モンタージュ・オブ・ヘック』を手掛けたブレット・モーゲンによる『ムーンエイジ・デイドリーム』は長編映画、コンサート・ドキュメンタリーにして「体験型映画的オデッセイ」だと評されている。 作はデヴィッド・ボウイの遺産管理団体が初めて許可を出した映画で、未発表の映像やデヴィッド・ボウイ自身によるナレーションが使われている。 プレス・リリースでは次のように説明されている。「『ムーンエイジ・デイドリーム』は我々の時代において最も多作で影響力のあるアーティストの一人であるデヴィッド・ボウイの人生と才能に光を当てるものです。映画は彼自身の声を通して、この有名なアイコンをつまびらかにして、オリジナルの音源からミックスされた48のトラックが使用されています」 映画『デヴィ

    デヴィッド・ボウイ、映画『ムーンエイジ・デイドリーム』が再び劇場上映されることが決定 | NME Japan
  • 裸のラリーズ 93年2月CLUB CITTA’公演を完全収録したライヴ・アルバム発売決定 - amass

    裸のラリーズが1993年2月にCLUB CITTA’で行ったコンサートの模様を完全収録したライヴ・アルバム『CITTA’ ’93』が発売決定。6月28日(水)にCD2枚組、7月26日(水)にLP3枚組がそれぞれ発売されます。 以下インフォメーションより 1991年にオリジナル・アルバム3タイトルをリリースした裸のラリーズは、1993年にはライヴ活動を再開、1988年以来久々にその姿をファンの前へ現した。 2月13日のバウスシアターでの復帰ライヴに続き、4日後の17日に開催されたCLUB CITTA’における演奏は、ラリーズ史上特筆すべきパフォーマンスのひとつとなり今なお伝説的に語り継がれている。過去に鳴らしてきた大音量をさらに凌駕する凄まじいヴォリュームのギターは、会場の扉を揺り動かし、ロビーに避難する観客が出るほどだったという。 オーディエンスの全感覚を震わせる驚異のパフォーマンスを見せ

    裸のラリーズ 93年2月CLUB CITTA’公演を完全収録したライヴ・アルバム発売決定 - amass
    Nishinomiya-Radio
    Nishinomiya-Radio 2023/05/26
    「過去に鳴らしてきた大音量をさらに凌駕する凄まじいヴォリュームのギターは、会場の扉を揺り動かし、ロビーに避難する観客が出るほどだった」「あの夜に鳴り響いた「轟音を超える何か」をアルバム作品として再現」