期間があいてしまい申し訳ありません。 メンバー紹介をしていきます。 連続で更新出来るかな? ・・・・・・・・・・ Feltメンバー紹介① ・ローレンス Lawrence ヴォーカル、ギター 本名ローレンス・ヘイワード(Lawrence Hayward)。名字がアルバムに表記された事は一度もありません。 バーミンガム出身。'79年にFelt名義で「Index」をリリース。その後Feltはバンドへと発展、'81年に1stアルバム「Crumbling the Antiseptic Beauty」をリリース、以降'89年まで活動しました。 殆どメロディの無い、呟くようなヴォーカルが最大の特徴でしょうか。メロディを一切無視して、独特の節回しで言葉を吐き続けます。最初聴いた時は「変わってるなぁ」と思うでしょうが、聴きこむと心地よく感じられてしまいます。後期の作品では、比較的メロディもつけるようになりま
1980~90年代、マイケル・ジャクソンやおニャン子クラブなどが愛用し、デザイナーズ&キャラクターズブームの牽引役となった「セーラーズ(SAILORS)」。水兵のキャラクターやロゴの大胆なデザインだけでなく、刺しゅうやボディの素材などクオリティの高さも人気の秘訣で、かつて渋谷区神南にあった路面店には週末を中心に行列ができ、社会現象を巻き起こしていた。 そんな「セーラーズ」の生みの親であり育ての親である、三浦静加オーナー兼デザイナーの起業50周年を記念して、12月27日までの5日間、マルイの渋谷モディ1階にポップアップストア「50th ANNIVERSARY SAILORS POP UP SHOP」をオープンしている。オープン初日の23日には、昔からの熱狂的なファンや、当時子どもで渋谷は遠かったけれど、大人になってようやく買いに来られたという人、AKB48、元欅坂46、乃木坂46、日向坂46
10月7日の朝、Twitterを見たら「パット・フィッシュ(ジャズ・ブッチャー)さんがお亡くなりになりました。ご冥福をお祈り申します。」というGlass Modern Recordsの公式アカウントのツイートが目に飛び込んで来た。 しばらく言葉を失った。慌てて検索し、その情報がどうやら間違いではないことを確信すると、三十数年前に買い揃えたレコードを引っ張り出して1stアルバムの『In Bath Of Bacon』から聴き直しはじめた。 ザ・ジャズ・ブッチャーは、自分の中で五本の指に入るくらい好きなアーティストだ。そんなクラスの人が亡くなるのは8年前の大滝詠一以来だろうか。 ザ・ジャズ・ブッチャーとの出会いは高校年の頃。御茶ノ水の輸入盤屋を漁っていて「モノクローム・セットが好きな人に! バウハウスのデビッド・J参加」と書かれていた2ndアルバム『A Scandal In Bohemia』(1
パトリック・カウリー(Patrick Cowley、1950年10月19日 - 1982年11月12日)は、ディスコやHi-NRGといったダンス・ミュージックの作曲家であり、レコーディング・アーティストであった。彼の録音スタイルは、ジョルジオ・モロダーに影響を受けており、エレクトロニック・ダンス・ミュージックのパイオニア的な存在として知られている。 ディスコ・シンガーのシルヴェスターとのコラボレーションによって広く知られている。 経歴[編集] バッファローで生まれて、その後はシンセサイザーの研究に没頭した。1971年にサンフランシスコへ移ってからは、市内のディスコで照明技師として働き、その際にそこで演奏をしていたシルヴェスター(元々は、ザ・コケッツというゲイの演劇集団に在籍)と出会った。彼らは共同で活動を始め、カウリーはシルヴェスターの攻撃的なシンセサイザー・スタイルに影響された。彼らは、
80年代初期に結成されたアメリカン・オルタナティヴ・カントリーとペイズリー・アンダーグラウンドのバンド、ザ・ロング・ライダーズが、1987年発表の『Two Fisted Tales』以来となるニュー・アルバム『Psychedelic Country Soul』を2019年2月15日に発売します。 シンガーでギタリスト(そして時に音楽評論家)のシド・グリフィンによると、『Psychedelic Country Soul』は、バンドが常々作りたいと思っていたアルバムで、カントリー&ウェスタン、ロックンロール、吟遊詩人風のフォーク、粗削りなR&B、独特なサイケデリアを網羅しているといいます。 ここ数年のロング・ライダーズは、時折ライヴは行っていましたが、スタジオでのレコーディングはおよそ30年ぶり。レコーディングは、ロサンゼルスにあるドクター・ドレのスタジオで8日間かけて行われ、ペイズリー・アン
1980年前後の英インディー・シンセ・ポップ・シーンを詰め込んだ全80曲入りCD4枚組ボックスセット『Electrical Language: Independent British Synth Pop 78-84』が英国で発売中。5月31日発売。リリース元はCherry Red。 1978年から1984年にかけて、Mute Records、Rough Trade、4AD、Survival Records、Cherry Redなどからリリースされたシンセ・ポップ楽曲を集めたコンピ。有名バンドやシーンのレジェンドから、アンダーグラウンドのアウトサイダーやベッドルームの実験者まで多彩な80曲を収録。ハードカバー本仕様で、12,000語以上の解説や当時の写真も掲載されています ■『Electrical Language: Independent British Synth Pop 78-84』
精神科医・遠迫憲英が精神世界の迷宮を綴った虚構手記。音楽とドラッグと精神分析。交錯していく現実と妄想。1980年代初頭、少年時代の現の意識を撃ち抜いたのは、当時の西洋において最も実験的で凶暴な知性“サイキックTV”だった。 オーディオ・ヴィジュアルの衝撃 「俺はディスチャージのほうが格好ええな。現ちゃんのほうがエクスプロイテッド担当な」 80年代初頭、初期オリジナルパンクの終焉とともに、労働者階級の闘争のための音楽として新しいパンクの潮流となろうとしていたハードコアパンクの日本版のリリースが、VAPレコードから開始された。リリース第一弾から、エクスプロイテッド、ディスチャージ、カオスUKと、どれも歴史的名盤となる素晴らしいラインナップのなかで、ディスチャージはメタリックなギターと疾走感のある演奏で、その漆黒のジャケットとともに男前な名盤、一方、エクスプロイテッドは格好こそマッドマックスの悪
リイド社の『リイドコミック』(隔週月曜日発売)に、1980年代中盤から後半にかけて連載。依頼により有料でレイプを請け負う、プロフェッショナル・レイピスト、レイプマンの物語である。 2000年4月号からペントハウス誌上で、続編の「THE レイプマン2」が連載されている。前作と違い1話完結のストーリーではなく、また局部を描き込んだ上でそれをトリミングして、欄外にパズルのように分割して掲載するといった趣向を凝らしていた。単行本化はされていない。 コミックスは全13巻。2010年にはeBookJapan から電子書籍として再版され、2011年9月より漫画 on Webからも電子書籍として配信されている。 岩崎 圭介(いわさき けいすけ) 演:沖田浩之、速水健二、声:堀内賢雄 本編の主人公、レイプマン。表の職業は、女子高・私立桃園学園の実直そうな青年教師で、それなりに生徒にも人気がある。しかしレイプ
若かりし頃、ゴスっ子と付き合っていました。いつも真っ黒の装いでしてね、眉毛も細くてね。結構長いあいだお付き合いさせていただいたのですが、すっぴんはほとんど見る機会がなかったなぁ。貸切温泉でもばっちりキメていましたからねぇ。まぁ、可愛かったですけどね! そんなある日、「ゴスナイトに行こう!」と彼女に誘われました。確か王子の3Dだった気がする。結局、そのゴスナイトは、なんかトラブルがあって中止になったのですが、それはそれで本当に良かった。なぜならその彼女、いつもよりマシマシで顔を白くしていたから。目の周りもマシマシのパンダになっていたから。MAYHEMもびっくりのコープス・ペイント…いや、もはやABBATHレベルかな、鉄拳かな。鉄拳なんかと一緒に歩きたくない。鉄拳の彼氏だなんて勘違いされたくない。本当にそのイベントが中止になってホッとしました。まぁ、ド可愛かったですけどね! なんて私も、学生の
リエゾン・ダンジェルーズ(仏:Liaisons Dangereuses、独:Gefährliche Liebschaften)は、ドイツのバンド。1981年、ベアテ・バルテル("Mania D"メンバー)とクリス・ハース(1956年生まれ、2004年没、元DAFメンバー)で結成される。現在のエレクトロニック・ミュージックのシーンに影響を与えたプロジェクト。 プロジェクト名は、ラクロの小説『危険な関係』から取られた。 来歴[編集] リエゾン・ダンジェルーズの正式立ち上げ前に、CHBB の名前での活動歴あり。10分程度の4作品を無題のまま、カセットテープでリリースしている。リリースパッケージがカバーで色分けされていたため、それぞれ、"Schwarz"(黒)、"Silber"(銀)、"Blau"(青)、"Rot"(赤)と呼ばれている。50本のみのリリースだったこれらのカセットは、リエゾン・ダンジ
「想像力をフルに使って考えてみてくれ。もうほぼ人間じゃないだろうっていうくらいクスリでハイになったテキサスのイカれたヤツらと一緒に、EUになる前の無防備なヨーロッパをダラダラと旅したんだよ。あとほんのちょっと間違えれば、投獄されてもおかしくない状況だ。君の想像の1万倍ひどかった。クスリでおかしくなって、ジンでベロベロに酔っぱらったサイコパス4人と半年間もガッツリ寝食をともにしたんだ。君の想像なんてかすりもしない」 これは数年前、サイケデリックバンドTHE BONGWATERを率い、インディペンデントレーベル〈SHIMMY DICS〉を設立し、更に、GALAXIE500やLOW、ダニエル・ジョンストン(Daniel Johnston)、ウィル・オールダム(Will Oldham)などのプロデューサーとしても知られるクレーマー(Kramer)に、BUTTHOLE SURFERSのツアーメンバー
80年代ネオ・アコースティックブームを牽引した英ロックバンドのフェルト(Felt)。初期を支えた元メンバーのベーシスト、ミック・ロイド(Mick Lloyd)が死去。フェルトのFacebookページなどで明らかにされています。死因は未発表。ミックは「My Face Is On Fire」「Penelope Tree」「Sunlight Bathed The Golden Glo」などでプレイしています。
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