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ブックマーク / codezine.jp (15)

  • Android Studio 3.3の目玉機能「ナビゲーションエディタ」を理解する

    今年のはじめ、2019年1月14日に、Android Studioのバージョン3.3がリリースされました。このリリースにも多くの新しい機能が含まれており、今後も私たちの開発をより強力にサポートしてくれるものになりそうです。記事では、バージョン3.3で追加された機能の概要を紹介するとともに、もっとも身近な新機能である、ナビゲーションエディタの使い方について解説します。 対象読者 画面遷移に慣れていないAndroid初学者 startActivityしか使ったことがないAndroid経験者 前提環境 筆者の検証環境は以下の通りです。 macOS Mojave 10.14.2 Android Studio 3.3.1 Android Studio 3.3の概要 Android Studio 3.3では、これまでのアップデートと同様に多くの改善が行われました。公式ブログから、代表的な変更をいくつ

    Android Studio 3.3の目玉機能「ナビゲーションエディタ」を理解する
    Nkzn
    Nkzn 2019/03/15
    ナビゲーションエディタ記事の前編を書きました
  • ExpoではじめるReact Native開発環境の構築

    対象読者 JavaScriptとWeb開発の基礎に理解がある方 Reactを用いたJavaScriptアプリケーション開発の経験者 Androidアプリ開発の経験者 iOSアプリ開発の経験者 前提環境 筆者の検証環境は以下の通りです。 macOS Mojave 10.14.2 Node.js 11.7.0/npm 6.5.0 expo-cli 2.6.14 Node.js環境が準備できていない方は別途インストールしてください。Mac環境であればnvmやnodebrew、Windows環境であればnvm-windows等のバージョン管理ツールの利用をおすすめします。 React Nativeでできること 前回の記事では、React Nativeがブラウザの方法論でUIを実装しつつも、UI以外の構造としてはモバイルアプリに近いものであると説明しました。では、実際にJavaScriptで利用でき

    ExpoではじめるReact Native開発環境の構築
    Nkzn
    Nkzn 2019/02/27
    書きました。RNとネイティブモジュールとExpoの解説です。だいぶ詰め込み気味。
  • Firebase Hostingでアプリを本番環境にデプロイする (1/3):CodeZine(コードジン)

    Webアプリケーションは、インターネット上に配置(デプロイ)して世の中に見える状態にしてこそ、意味のあるものです。今回は、create-react-appで生み出したプロジェクト番環境向けにビルドし、サーバーにデプロイすることを目的とします。近年ではWebアプリケーションをホスティングしてくれる便利なサービスがいくつかありますが、今回はFirebase Hostingの使い方を紹介します。 対象読者 JavaScriptとWeb開発の基礎に理解がある方 Reactに興味/関心があり、これから学び始める方 前提環境 筆者の検証環境は以下の通りです。 macOS High Sierra 10.13.3 Node.js v10.4.1/npm 6.1.0 React 16.4.2 firebase-tools 4.1.2 Webアプリケーションはなぜ動くのか 連載では、これまで npm s

    Firebase Hostingでアプリを本番環境にデプロイする (1/3):CodeZine(コードジン)
    Nkzn
    Nkzn 2018/10/13
    Reactアプリをデプロイするやつ書きました。Netlifyやnowもクッソ便利なので紹介したかった……
  • Reduxで非同期処理を行う~ES2017のasync/await構文を使って実装する方法

    対象読者 JavaScriptとWeb開発の基礎に理解がある方 Reactに興味/関心があり、これから学び始める方 前提環境 筆者の検証環境は以下の通りです。 macOS High Sierra 10.13.3 Node.js v8.9.4/npm 5.6.0 React 16.3.1 redux 3.7.2 react-redux 5.0.7 async/awaitとは(1) async/await構文はECMAScript 2017で追加された、新しい文法です。その名の通り、 async キーワードと await キーワードの組み合わせで成り立っています。また、非同期処理の仕組みであるPromiseとも密接に連携しています。それぞれの要素について説明します。 Promiseとは async/await構文を説明するにあたり、Promiseは切り離すことができません。まずはPromise

    Reduxで非同期処理を行う~ES2017のasync/await構文を使って実装する方法
    Nkzn
    Nkzn 2018/07/18
    書きました。非同期処理回のコラムで終わるはずだった内容を、async/await愛が高まりすぎて独立した回にさせてもらったやつです。
  • Storybookでコンポーネントの品質を向上する

    Reactはコンポーネントを組み合わせて開発を行うことで、保守性の高いアプリケーションを実現できるライブラリです。同時に、優れたUIを提供するライブラリでもあります。今回はStorybookというツールの使用方法を利用してコンポーネントのカタログを作ることで、高速に動作確認を行う方法を学びましょう。 対象読者 JavaScriptとWeb開発の基礎に理解がある方 Reactに興味/関心があり、これから学び始める方 前提環境 筆者の検証環境は以下の通りです。 macOS Sierra 10.12 Node.js v8.9.3/npm 5.5.1 React 16.1.1 @storybook/react 3.3.9 コンポーネントと品質 アプリケーションというものは、開発を進めるにつれて大きく、複雑な機能を持つようになります。 一方で、すべての機能を1つの画面に詰め込んでしまうと使い勝手が悪

    Storybookでコンポーネントの品質を向上する
    Nkzn
    Nkzn 2018/03/05
    書きました
  • React Routerで複雑な画面遷移をシンプルに実装する

    Reactはコンポーネントを組み合わせて開発を行うことで、保守性の高いアプリケーションを実現できるライブラリです。同時に、優れたUIを提供するライブラリでもあります。今回はライブラリ「React Router」を利用して、GUIアプリケーションには欠かせない画面遷移とURLの管理を行う方法を学びましょう。 対象読者 JavaScriptとWeb開発の基礎に理解がある方 Reactに興味/関心があり、これから学び始める方 前提環境 筆者の検証環境は以下の通りです。 macOS Sierra 10.12 Node.js v8.9.3/npm 5.5.1 React 16.1.1 react-router-dom 4.2.2 画面遷移とReactとURL GUIアプリケーションが多くの機能を持つために欠かすことができない機能のひとつとして、画面遷移があります。図1はページを2つ持つWebサイトの

    React Routerで複雑な画面遷移をシンプルに実装する
    Nkzn
    Nkzn 2018/02/01
    書きました
  • Reactによるフォーム/リストの基本

    対象読者 JavaScriptとWeb開発の基礎に理解がある方 Reactに興味/関心があり、これから学び始める方 前提環境 筆者の検証環境は以下の通りです。 macOS Sierra 10.12 Node.js v8.6.0/npm 5.5.1 React 16.1.1 フォームとリストで掲示板アプリを作る GUIを実装する上で、ユーザーからのインプットを受け取る方法と、ユーザーにアウトプットを見せる方法を覚えるのはとても大切なことです。今回は、HTMLの古き良きインプット方法であるform要素から入力を受け付けて、リスト形式でデータを表示する掲示板アプリを題材にして、ReactというUIライブラリがどのように活躍するのかを見ていきましょう。最終的に、図1の見た目をしたアプリケーションができ上がります。 図1 掲示板アプリ コンポーネントの設計を考える 今回の掲示板アプリではコンポーネン

    Reactによるフォーム/リストの基本
    Nkzn
    Nkzn 2017/12/28
    CodeZineデビューしました。なんでお前がって思った方、ご安心ください。私もそう思っています。
  • 【C93】ニッチでエッジな技術本をゲットしよう! ~IT技術系同人誌の新刊ガイド(2017年冬版)

    コミケ93の基情報 公式サイトのコミックマーケット93の情報を参考にしています。 開催場所 東京ビッグサイト(東京国際展示場) 開催日 12月29日(金)~31日(日) 10時~16時(サークルの出展時間) 技術同人誌が多くあるエリア ジャンルごとに開催日が異なっており、技術同人誌が多く販売されているのは、ジャンルコード213「同人ソフト」のエリアです。今回は1日目(12月29日)に配置されており、東3ホールの「カ~コ」あたりになります。 記事で紹介するサークルは、1日目東3ホールの「カ~コ」、3日目東5ホールの「ノ」、東6ホールの「ト」あたりにあります。 初心者向けコミケガイド ニッチでエッジな技術をゲットしよう! ~IT技術者向けコミケ 初心者ガイド(2014年冬版) コミケってどんなところ? 技術はどこで手に入るの?……という方はまずこちらをお読み下さい。 ニッチでエッジ

    【C93】ニッチでエッジな技術本をゲットしよう! ~IT技術系同人誌の新刊ガイド(2017年冬版)
    Nkzn
    Nkzn 2017/12/28
    いいまとめ
  • 誰でも簡単にできる! LINE Botの作り方

    連載では、今後広がっていくであろうbotの開発手法を、LINE Botを例として解説していきます。開発はPHP、サーバーはHerokuのフリーアカウントを利用するので簡単に、そして無料で運用が可能です。第1回はMacWindowsの方に向けた開発環境の構築方法の解説、Herokuのアカウントの作り方とデプロイ方法、LINE Business Centerでのアカウント開設とbotの作成、それをHerokuにひも付けて、botからのリクエストをHerokuにデプロイしたプロジェクトが処理できるようになるところまで解説します。最後に完成済みのプロジェクトをダウンロードしてデプロイし、LINEアプリからbotにリクエストを送り実際に動くところを見てみましょう。 LINE Bot Awardsエントリー受付中!(2017年2月22日まで) グランプリ賞金1000万円のLINE Bot Awar

    誰でも簡単にできる! LINE Botの作り方
    Nkzn
    Nkzn 2016/12/08
  • 「技術系同人誌は出版社が手を出さないニッチなテーマを埋める」対談:TechBooster代表×CodeZine編集長

    翔泳社では、4月から取り組んでいるデジタルファーストの第一弾として、技術同人誌を制作しているTechBoosterの同人誌を出版しました。今回、プロジェクト始動を記念して代表の日高正博さんとCodeZine編集長の斉木による対談を実施。TechBoosterでの制作手法や、出版社側の意図が明らかになります。 翔泳社では「デジタルファースト」というプロジェクトを4月から始めました。これは流行やいまのニーズに合わせた書籍、ニッチなテーマだけれど広く知られる価値のある書籍、あるいは既存書籍のワイド版などをより多くの方に手に取っていただくために、まず電子書籍やPOD(Print On Demand、注文ごとに印刷する形式)で出版していこうという取り組みです。 CodeZineでは、技術同人誌を制作されているサークル・TechBoosterから既刊の『Android実践プログラミング 現場で生ま

    「技術系同人誌は出版社が手を出さないニッチなテーマを埋める」対談:TechBooster代表×CodeZine編集長
    Nkzn
    Nkzn 2016/05/11
    キャーヒツジサーン
  • JVM上で動作するプログラミング言語「Kotlin」、バージョン1.0以降のロードマップを公開

    Kotlinは、JetBrainsのAndrey Breslav氏とDmitry Jemerov氏が開発した、Java仮想マシン(JVM)上で動作するオープンソースのプログラミング言語。コードの再利用が可能で、ヌルポインタ例外の発生を防ぐ仕組みを備えており、サーバサイドで動作するアプリだけでなく、AndroidアプリやWebブラウザで動作するフロントエンドの開発にも対応する。 現在、Kotlinの開発は、バグフィックスやツールのアップデート、IDEのサポートなど、言語の中核部分に影響しない開発を行うバージョン1.0.x系列と、バージョン1.0.x系列の成果に加えて、新たな言語仕様を採用するバージョン1.1の、2つのブランチに分かれている。 「Kotlin 1.1」で採用する新たな言語仕様のうち、もっとも重要なものはコルーチン(async/await/yield)の採用で、C#やPython

    JVM上で動作するプログラミング言語「Kotlin」、バージョン1.0以降のロードマップを公開
    Nkzn
    Nkzn 2016/04/15
    コルーチンとAndroid Lintチェック対応うれしい
  • Google、Android Wearなどに対応した新しいAndroidのサンプルコードをGitHubで公開

    Googleは、Android Wear、Android for Work、NFC、スクリーンキャプチャに対応した新たなAndroidのサンプルコードを、GitHub上の「Google Samples」レポジトリで公開したことを、「Android Developers Blog」にて4月22日(現地時間)に発表した。 今回公開したサンプルは、「XYZTouristAttractions」「DeviceOwner」「NfcProvisioning」「NFC BeamLargeFiles」「ScreenCapture」の5つ。 「XYZTouristAttractions」は、実際にリリースされているようなモバイル/Android Wearアプリの形式をとっており、洗練されたデザインを備えるとともに、どのようにしてウェアラブルと相互に通信を行うモバイルアプリを作るべきかを示している。 具体的

    Google、Android Wearなどに対応した新しいAndroidのサンプルコードをGitHubで公開
    Nkzn
    Nkzn 2015/04/23
  • Visual Studio“だけ”でiOSとAndroidアプリが作れる「Monaca for Visual Studio」

    しかし最近では、この分野に大きな変化が起きています。そのきっかけが、マルチプラットフォーム開発を可能にするHTML5ハイブリッドアプリの登場です。HTML5ハイブリッドアプリとはWeb技術であるHTML5を用いて作られるネイティブアプリで、プラットフォームに依存しない「クロスプラットフォーム」であることが最大の特徴です。 Visual Studioでも、このHTML5ハイブリッドアプリの開発の対応がどんどん進んでいます。Visual Studioの優れた開発環境を使い、iOSやAndroid向けのネイティブアプリが開発できます。そこで稿では、Visual Studio上でHTML5ハイブリッドアプリ開発を実現する「Monaca for Visual Studio」を紹介し、実際にアプリ開発をしていきたいと思います。 対象読者 今回の対象読者は、以下のとおりです。 JavaScriptによ

    Visual Studio“だけ”でiOSとAndroidアプリが作れる「Monaca for Visual Studio」
    Nkzn
    Nkzn 2015/02/18
    ふぁっ!?
  • Androidカンファレンス「DroidKaigi」を4月25日に開催、スピーカーを募集中

    DroidKaigi実行委員会は、開発者向けAndroidカンファレンス「DroidKaigi」を、渋谷マークシティ サイバーエージェントセミナールーム(東京都渋谷区)にて、4月25日に開催する。また、一般参加受付開始に先立ち、セッションのスピーカーを2月25日まで募集する。 DroidKaigiは、Android開発者有志による実行委員会が主催し、Android技術情報の共有とコミュニケーションを目的に開催される。Androidの最新動向、デザイン、開発環境、メンテナンス、ハードウェアなどについてのトピックを扱う予定。2トラック構成で、10~20セッションを予定している。基調講演、タイムテーブルなどは決まり次第、公式サイトに掲載される。 また、セッションのスピーカーを2月25日まで募集する。参加資格はAndroid に関連する技術について語れることと、DroidKaigiでスピーカーとし

    Androidカンファレンス「DroidKaigi」を4月25日に開催、スピーカーを募集中
  • Ruby開発者・まつもとゆきひろ氏の新言語「Streem」のソースコードを読んでみよう! ~ 文法と構造を規定する「lex.l」と「parse.y」

    まつもとさん自身によるStreemについての解説は、今後日経Linuxで順次掲載されるようです。まつもとさんがStreemについて解説する内容は、おそらく、プログラミング言語設計に関する高レベルなものとなるのではないでしょうか。 記事はそれとは無関係に、2015年1月に公開されているStreemについての低レベルな解説、つまり現時点のStreemのソースファイル(の一部)の読み解き方を示します。具体的には、GitHubのStreemリポジトリにある「lex.l」と「parse.y」という2つのソースファイルについて解説します。 Streemのソースファイルは、https://github.com/matz/streemからダウンロードできます。画面右下にある[Download ZIP]ボタンをクリックしてください。 lex.lとparse.y ダウンロードしたStreemソースファイルの

    Ruby開発者・まつもとゆきひろ氏の新言語「Streem」のソースコードを読んでみよう! ~ 文法と構造を規定する「lex.l」と「parse.y」
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