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cultureに関するNnwwwのブックマーク (3)

  • 【インタビュー】日本に本物のクリエイターはいるのか? 小島秀夫監督が「作家性」にこだわる理由 - ライブドアニュース

    エンタメにおいてオリジナリティ、つまり「作家性」とは何だろうか? たとえば近年、エンタメ業界ではいわゆる「原作もの」が数多く生まれている。その理由のひとつには、ビジネス上のリスクがあるだろう。人気のある原作や、長く親しまれているシリーズの続編であれば売り上げが読みやすく、逆にオリジナル作品は一度失敗すると挽回が難しい。 「こういった状況が続けば、日は終わりますよ」 こう警鐘を鳴らすのは、世界的に有名なゲームクリエイターである小島秀夫だ。 小島といえば、世界累計販売数5500万を超えるゲームソフト『メタルギア』シリーズの生みの親。2001年には『ニューズウィーク』誌の「未来を切り開く10人」に、唯一の日人として選出された。「監督」の愛称で親しまれ、「作家性」に強いこだわりを持つ人物として知られている。 そんな小島は、2015年末に自ら立ち上げたコジマプロダクションでゲーム制作を続けてい

    【インタビュー】日本に本物のクリエイターはいるのか? 小島秀夫監督が「作家性」にこだわる理由 - ライブドアニュース
    Nnwww
    Nnwww 2020/05/31
    タイトルはともかく取材内容広くてよい
  • 「中央アジアの北朝鮮」に行ってきた(トルクメニスタン)

    (2)先月、仕事ロシアに行ってきた。 そこで知り合ったロシア人、カザフスタン人、ウズベキスタン人に、(気軽な雑談として)トルクメニスタン旅行の話をしたところ、 「Satoru、おまえ大丈夫か?」 「狂った独裁国家で、国民が悲惨なことになってるんだろう?」 「あそこがいまどうなっているのか、全然わかんないんだよね」 とのコメントが寄せられた。 「中央アジアの北朝鮮」の異名をとるトルクメニスタン。 旧ソ連圏の仲間たち(?)からも、やはりそうしたまなざしを注がれているのであった。

    「中央アジアの北朝鮮」に行ってきた(トルクメニスタン)
  • 異色のゾンビ系バーチャルYouTuber「カフェ野ゾンビ子」の楽しくて哀しい世界

    異色のゾンビ系バーチャルYouTuber「カフェ野ゾンビ子」の楽しくて哀しい世界 2018年1月5日から活動を開始した、異世界バーチャルYouTuberカフェ野ゾンビ子。荒廃した世界に住むゾンビな彼女は、物語性とVR技術を楽しめる異色のバーチャルYouTuberです。 異世界でゾンビになってしまった少女 カフェ野ゾンビ子は、どうして自分がゾンビなのか、なぜここにいるのか、全くわからないまま荒れ果てたカフェバーで暮らしている女の子。異世界である「こっち」に来てから大分たっていて、どうやら今は19歳らしい。一人でさみしくてしかたがない彼女は、パソコンを拾ってきたのをきっかけに、YouTuberとして活動を開始します。 「久々に人間とコンタクトがとれるかもしれないと思うと、テンション上がらないわけがない。現世の皆様と通信をはかりたいな、という所存でございます」(「【自己紹介】ゾンビの国からこんに

    異色のゾンビ系バーチャルYouTuber「カフェ野ゾンビ子」の楽しくて哀しい世界
    Nnwww
    Nnwww 2018/03/11
    展開を継続的に供給する方式として天才ビット君的なマクロな物語とミクロな番組の二段構成は正しい選択をしたと思う。VR空間自体の活用も必然性有るし。
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