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haskellとmathに関するNnwwwのブックマーク (3)

  • 週刊 代数的実数を作る

    トゥート Feed このページについて これは、筆者 (@mod_poppo) が代数的実数をプログラミング言語上で実装する過程を、一連の記事として連載するものである。#16 までは「週刊」ということで定期的な連載を目指していたが、それ以降は不定期連載となる。 書籍化 2018年10月8日の「技術書典5」にこの連載を書籍化したものを出しました(加筆訂正あり)。詳しくは 技術書典5に代数的数を作るを出します を参照してください。 BOOTHでPDF版を購入・ダウンロードできます(1000円)。詳しくは以下のリンク先を参照: 「代数的数を作る 多項式の根と因数分解のアルゴリズム」 目次 #0 イントロダクション (2017年10月14日) 計算可能実数 #1 一変数多項式環 (2017年10月14日) 一変数多項式環, ホーナー法, ユークリッドの互除法, 係数膨張 #2 実根の数え上げ (

    Nnwww
    Nnwww 2017/11/06
    はすけで何か書いてるとモノイドが殆どだから嬉しい
  • 環、有界、STモナド - phykmの日記

    全部話題バラバラです。 1.なぜ物理量は環なのか? 今ゼミでIsham某量子論を読んでいたりするのですが、これに限らず、ある文脈において、次のような対比が語られる事があります。 すなわち、 古典力学では物理量のなす環構造が可換であったが、量子論では一般に非可換になる。 この可換非可換という対比は、単にある種の代数構造の条件開放という意味で「少なくとも数学的には」自然な一般化の発想で それで例えば可換/非可換C*環が、GN双対を通じて普通の幾何(コンパクトハウスドルフ位相空間)/非可換幾何の対比になるだとか、 あるいは量子群だとかいう名称がここに由来するだとかいった話に繋がったり、物理では非可換性によって、物理量の同時測定、同時値付与ができない、不確定性関係につながるとか、そういった風潮や言い回しの背景を提供しているようにに思います。(そうでないならそれは良いことなのでどうでもいいです)

    環、有界、STモナド - phykmの日記
    Nnwww
    Nnwww 2017/06/04
    wikibooksにもある「run関数におけるsの全称量化が返値に及ばない」以上の仕組みは無いと思っていたが、本記事曰くaを具体化した際にa内の自由変数が捕獲されている事に立脚しているらしい?
  • https://www.fceia.unr.edu.ar/~mauro/pubs/Notions_of_Computation_as_Monoids.pdf

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