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mathとworkに関するNnwwwのブックマーク (1)

  • 数学は遠きにありて想うもの - hiroyukikojima’s blog

    実は、また、数学者たちと鼎談をすることになり、そのお題のために、リーマン面・層・コホモロジー群・スキームの勉強を再開した。 リーマン面というのは、ごく小さい部分だけを局所的に見ると「複素平面」と同一視できるような空間のこと。逆に言うと、複素平面の原点付近の円をたくさん貼り合わせて作り出せる空間のことだ。例えば、リーマン球面は、二枚の円をお椀のように丸めて反対向きにはめ込んで球形にしたリーマン面の一種である。ドーナツ型(トーラス)も円を湿布薬のようにぺたぺたと貼っていけば作れるからリーマン面だ。 リーマン面・コホモロジー群は、小木曽啓示『代数曲線論』朝倉書店で勉強している。このは以前にも、続・続・堀川先生とキングクリムゾンの頃 - hiroyukikojimaの日記のエントリーで紹介したが、もう一度最初から読み直した。ちなみにこのは、「代数曲線」と題するより、「リーマン面」と題するべき

    数学は遠きにありて想うもの - hiroyukikojima’s blog
    Nnwww
    Nnwww 2016/10/02
    >"飯を食うプロに自分がなれるかどうかは、「愛のあり方」に依拠するのではないか" / 熱狂的であるからプロになれる訳ではない、プロであるから幸せという道理もない、という話
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