人類は太古の昔から手拍子を叩き、歌をうたっていた。人類の歴史は常に音楽と共にあったのだ。 かねてから、音楽は思考や感情に影響を与えていると言われていたが、『Scientific Reports』に発表された新たなる研究によると、勇ましく元気なヒロイック音楽は、思考力にパワーを与えて活性化させ、一方で悲しい音楽は、気分をゆったりと落ち着かせるが、暗い考えを誘発する傾向があるということがわかったという。
アメリカのメインストリームのポップスやダンスミュージックの影響を受けつつ、独自な進化を遂げているK-Popシーンは、日本でも人気が衰えることなく、もはやブームというよりは、完全に定着したものとなっている。 しかしK-Popが面白いというのは知っているという人でも、毎月膨大にリリースされるK-Popをはじめヒップホップ、R&B、ダンスミュージックと韓国の音楽から良い曲をセレクトするのは、意外と難しい作業のはず。ハングルを学べば直で情報がゲットできるけど、中々億劫という人のために、2人の韓国音楽愛好家が毎月のおすすめ曲を紹介するコーナーがスタート。 セレクトしてくれるのは、新旧韓国音楽のディガーとして度々韓国も訪れVincent Radioでもミックスを披露しているstttrと、正体不明、国籍も謎のDJ DJ機器の2人だ。 stttrの2017年4月オススメ曲 1. DEAN - "FLOWE
アトランティックというジャズとR&Bの名門レーベルがアメリカにありますよね。このアトランティックってトルコ人の経営だって知ってましたか? こんな驚きのことから入り、トルコ音楽の歴史から21世紀のヒップホップやジプシーの音楽までを網羅した『トルコ音楽の700年』(関口義人著)→ https://goo.gl/OK26Jv という本がすごかったので、この本に出てくるアーティストをYouTubeで検索して聞いてみました。 その中でも「これは結構面白いなあ」っていう曲をYouTubeで紹介してみます。 ※ トルコの音楽と言えばこれなのだそうです。原曲はトルコ民謡で、アメリカで1953年に12万枚売れた曲だそうで、日本では雪村いづみと江利チエミがカヴァーしています。
29日に日本科学未来館で行われた「Björk Digital ―音楽のVR・18日間の実験」のオープニングイベントでのビョークのDJを聞いてきましたので、その中で好きだった曲をご紹介します。 ※ビョークが2016年の来日のDJでどのような曲を流したのか、という今後の記録的な意味で ※自分でShazamを使って認識した曲、twitterで情報を得て確認した曲を掲載しています(自分がその場にいた29日の情報のみ参照し、音を聞いて確認) ※ほぼ時系列順になっていると思いますので、順に聞いていくとなんとなくその日の流れがお分かりになる(もしくは思い出される)のではないかと さて、みなさまご存知の通り(?)、3時間半のDJセットのうち、最初の約50分間はほとんど、民謡、民族音楽でしたw ビョークが沖縄民謡とか盆踊りみたいなのばっか掛けててどうしたらいいかわかんない俺 pic.twitter.com/
毎回同じことを書いて申し訳ないのですが、このランキングは記録用です。つまり5年後10年後に「2014年の音楽はこうだったのか」ということを残しておくために作っています。順位はその時の結果を示すものにすぎず、作品の優劣を示すものでもありません。それは聴く人それぞれが決めればいいことです。 なぜそんなことをくどくど書いているのかというと、やっぱり怖いからです。自分の大好きなものが貶されるって本当に嫌なこと。だからそういう意味でランキングを作るなんて本当は罪深いことなのです。しかもデータを集計して自分の責任の所在を覆い隠すなんてなおさら卑劣なのは自覚しています。 ですが、それでも新しい音楽と出会うことができる場としての恩恵の方が大きいと思い、この場所を作りました。有志を募り、一部の作品だけどレビューをつけました。あなたが新しい音楽を見つける道具になればうれしいです。(ぴっち) 細かいルール、参考
2014年の日本のベストアルバムです。150位から101位までの50枚です。 毎回一部の方に怒られるので一応書いておくけど、このランキングが正解というわけではありません。また「ネットの音楽オタク」というものを定義する気はありません。 「それじゃ、このランキングは何なの?」という話になるのですが、一部界隈のオリコンみたいなものだと思います。広大なネット(ネットだけじゃないけど)の、ごく一部の音楽好きのベストアルバムのデータを抽出し、ランキング形式で並べたものです。 なぜそのようなものを作っているのかというと、1年経てば忘れてしまうからです。今回は洋楽のランキングも後日発表しますが、元々は邦楽のランキングは少なく、後から振り返ることが困難だったので個人的に作っていました。 今回も忘れないために作りました。音楽について何か書くのが好きなメンバーが揃っているので、一部の作品にレビューが付いています
ソニーの曲が、iTunes Music Storeに、くるかも? 小室哲哉さんがTwitter上で と発言していました。も、もしかしたらソニーの曲がiTMSで買えるようになるのでしょうか。今週の真ん中ってことは、明日くらいかもしれません。iTMSの更新日って確か水曜日のはず......。 小室さん、以前からソニーの曲がiTMSで買えるように呼びかけていましたが、それが実現するのかもしれませんね。 僕みたいな40歳前後の人って、邦楽といえばソニーなんですよ。EPICソニー、CBSソニー。ね、そうですよね? PATi PATiとか買ってましたよね? うわーなんか楽しみになってきた! [Twitter via ざれごと でも書くことにしよう] (三浦一紀)
トップ > > SoundCloudとiPhoneだけで、世界中の音を集めてシェアできる仕組みはとっくに完成していた いしたにまさきの新刊:HONDA、もうひとつのテクノロジー ~インターナビ×ビッグデータ×IoT×震災~ 01 それはメッカコンパスから始まった|Honda、もうひとつのテクノロジー 02 ~インターナビ×GPS×ラウンドアバウト~ 運転する人をサポートすること|Honda、もうひとつのテクノロジー 03 ~インターナビ×災害情報×グッドデザイン大賞~ 通行実績情報マップがライフラインになった日 2012.02.02 写真の本を書いておいてなんですが、私は10代の頃から世界をどう捉えるか?ということは、実は写真ではなく、音で行ってきました。 それは、世の中に作り手という人たちがいるということをベン・バートのおかげで知ることができたからであるし、おかげで音に興味を持ったので、
ビデオのクオリティーにも注目して頂きたい。 こちらのプロジェクトは「Omodaka(沢瀉)」といって、歌手の金沢明子さんが「先入観なしに世界の色々な人に私の民謡をはじめとする唄を聴いてもらいたい」と始められたものなんです。 トップにありますビデオ「梅は咲いたか(Plum Song)」の中で、Soichi Teradaさんの8bitサウンドと金沢さんの伝統的な唄が見事に融合してますよね。少し可愛らしく、またチープに聴こえる8bitの中にはっきりとした芯みたいなものを感じます。ちなみにこのネオンを基調としたビデオはTeppei Makiさんの作品だそう。 新旧の融合って本当に今までにない新しいものを造り上げるんですね。感動しました。 [ the creators project , Soichi Terada,Kanazawa Akiko,Teppei Maki ] (河原田長臣)
じつはアセってました〜。前売りの動きがノンビリだったんです。でもって24日に同じASIVIでブラザー・トムさんのライヴを観に行ったら満員でドキッ!久しぶりに会えたのは嬉しかったけど…前夜に行なわれたタロー発起によるDON ROSSのライヴも満員盛況でドキドキッ!なんせ9月はASIVIとは思えないくらいのイベントラッシュ。つまり対人口比でもって多過ぎるだろって。そんなわけでドキドキだったのです。やはりせっかくの組み合わせですから、なるべく多くの方々に体験してほしいですもの。
■NEWS&EVENTS ◎ライター多田洋一さんが責任編集を務める創作文芸誌『Witchenkare(ウィッチンケア)』のVol.2に音楽エッセイを寄稿しました。 2011年4月1日から発売開始!販売店など詳細はこちら↓ http://witchenkare.blogspot.com/ ◎Amazonでもご購入可能です! http://www.amazon.co.jp/dp/490329546X/ ◎新宿模索舎のWEB月報にて音楽コラム連載中! http://www.mosakusha.com/web-geppou/ ****************************** さりげなく次号予告 『何度読んでも面白い音楽雑誌Oar No.004』 ■イラン・ペルシア音楽・スーフィズム(イスラーム神秘主義)特集号 ○イランへ取材に行きたい(希望)。 ○発売予定日:2011年の11月頃に出せ
日本と同じように、ギャンブル業界において大きなマーケットとして注目されているインド。インドではギャンブルは法律で禁止されていますが、国民のギャンブルへの関心が高いため、少しずつ国内で楽しめるギャンブルの数が増えています。そこでこの記事では、インドのギャンブル事情について紹介していきます。 インドのランドカジノを使用してみたいという方はぜひこの記事を読み進めて、インドの現状について理解を深めてくださいね。 インドでは日本と同じように、ギャンブルが禁止されています。 これは、1867年に設定された、連邦「公共賭博法」によって決められています。また、2000年の情報技術法においてもインターネット賭博は禁止されています。オンラインギャンブルで逮捕された場合の罰金は、2009年以来1日あたり90,000ポンドの罰金となっています。 しかし、例外としてはロッテリー、ベッテイング、競馬などは、限定的に別
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/08(日) 19:44:14.14 ID:aLfdtk3eO テンション上がるよね! 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/08(日) 19:44:52.14 ID:wbfwn+1XO ひだまりスケッチのOPですね 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/08(日) 19:45:04.57 ID:XIPSU5t1O ふわふわ時間 http://youtu.be/LtpaqIyWvv8 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/08(日) 19:45:59.66 ID:9x+0QMZGO ジョーサトリアーニのCrowd Chant 15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/08(日) 19:55:
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