女性記者にセクハラと受け取られる発言をしたと報じられ、18日に辞職することを表明した財務省の福田淳一事務次官は19日午前8時半ごろ、自宅を出る際に記者団の取材に対して「録音は相手が話しているところをとっていないので、全体を見てほしいというのは前から申し上げている。全体をみてもらえればセクハラに該当しないというのはわかるはずです」と述べました。
私はSESという業態が嫌いです。心の底からSESはこの世から消滅してほしいと思っています。SESがこの世に存在する意義は何一つ無いと思っています。しかし単にSESが嫌いだ、消えろと吠えていても、そこには感情の吐露しかなく説得力がありませんね。(amazonのSESのことではなく、客先常駐のSESのことです) だから普段からなぜSESと呼ばれる業態がなぜ良くないのかについて、ブログやSNSで頑張って情報発信しております。そして本日今一度、日本のIT業界のためにSESは消滅するべきだと思う理由をこのブログに整理して書き留めておきたいと思った次第であります。 その前に、まず最初にはっきりとさせておきたいと思いますが、 常駐開発を行っているIT企業は全部ブラック企業です。 全部です。これは断言しておきます。異論のあるSES企業の経営幹部の方は私までご一報ください。でも質問箱のような匿名方式で異論を
4月19日未明、テレビ朝日は記者会見を開き、同社の女性社員が財務省の福田淳一事務次官からセクハラ被害を受けたと発表した。女性社員は福田氏とのやりとりを録音しており、財務省にも正式に抗議するという。一方で、女性社員の上司が被害を公表せずに済まそうとしていたこともわかり、報道機関が抱える問題点も浮き彫りになった形だ。 報道機関でもあるテレ朝は、なぜ自社の社員の訴えを報じなかったのか。なぜ、女性は週刊誌に持ち込んだのか。 Business Insider Japanでは4月17日から18日にかけて、「緊急アンケート!メディアで働く女性たちへ。 『なぜ私たちはセクハラに遭ったことを言い出せなかったのか』というアンケートを行った。調査に協力してくれた女性のほとんどが「取材先や取引先からセクハラを受けたことがある」と回答している。にも関わらず、6割超はその被害をどこかに相談したり告発したりしていない。
月間40万PV/20万ユニークユーザーが読むブログ「Publickey」は、エンタープライズIT分野において個人が運営するブログメディアとしては最大級の規模といえる。そんなPublickeyを運営するのが、IT専門情報メディア「@IT」の元発行人である新野淳一氏。IT専門分野の草分け的存在だったアスキーを皮切りに、IT業界を30年以上にわたって見続けてきた新野氏が、自身の経験をもとに、エンジニアとしてのキャリア・スキルの築き方を語った。 キャリアの基盤を築いた20代 ——「Publickey」では、エンタープライズITを軸に、クラウドコンピューティングなど幅広くIT分野を記事として取り上げています。新野さんは、もともと編集者としてキャリアをスタートされたのですか? Publickey トップページ。ITエンジニアであれば、一度は記事を目にしたことがあるだろう 新野 実は最初は、コンピュータ
数か月前に私の職場にきた27歳男性。 物静かで滅多に笑わないし、あまり感情の起伏が見られないので最初はとっつきにくかった。 まあ研究職だし、典型的な理系男子だわ、と思って特に何の感情も抱かなかったんだけど、ある日彼が手作り弁当を持ってきた。尋ねてみると自分で作ったらしい。 正直彩りがいまいちで茶色が多めの弁当だったが、「男性で弁当作ってくるなんて偉いなあ」と思った。 毎日昼が一緒になるわけではないんだけど、気づいたときに彼の弁当を見て見ると、日に日にレベルが高まってきていることに気づいた。 最初はほぼ茶色だったのが、今やハンバーグやらプチトマトやらが登場し、彩りが明らかにグレードアップしている。 尋ねてみると、最初は節約のために作ってたが、だんだん楽しくなり短時間でいかにおいしく美しく作れるかを試しているそう。ハンバーグもタネから手作りしたらしい。 私があまりに美味しそう、と連呼していたら
初めまして。あま子と申します。突然ですが私には、5,000円以下で「今、世界一幸せ……!」と満たされまくる、自分史上コストパフォーマンス最高な趣味があります。 その趣味とは……スイーツブッフェ。 私は物心がついたときから、ずっと甘い物が大好きです。子供のころは「ご飯がケーキだったら良いのになぁ……」と夕飯前にお菓子をたんまり食べては怒られ、中高生のときは学校帰りのコンビニで甘い物をチェックして買い食いするのが1日の中で一番の楽しみでした。大人になっても体重以外は成長せず、甘い物が大好き! で生きているタイプです。ちなみにハンドルネームの「あま子」も、甘い物が好きだからです……。 そんな甘い物好きな私は、できるなら年がら年中、毎日でもケーキを食べていたい。チョコレートケーキも、ショートケーキも、プリンもシュークリームもチーズケーキも、み~~んな大好きで選べないから。 スイーツブッフェだと、こ
米フロリダ州のトランプ米大統領の別荘地を訪問中の安倍晋三首相は18日(日本時間19日)、日米首脳会談の2日目に臨んだ。日本との貿易不均衡に不満を募らすトランプ氏が、二国間の自由貿易協定(FTA)の早期協議を強く迫り、首相も通商問題を二国間で協議する新たな枠組みを設置することで合意した。 「TPP(環太平洋経済連携協定)には戻りたくない。(日米)二国間の協議が望ましい」 2日目の会談を終え、共同記者会見に臨んだトランプ氏は、そう強調した。安倍首相もトランプ氏の勢いに抗しきれず、ライトハイザー米通商代表と茂木敏充経済再生相による、新たな二国間通商協議の枠組みを設けることで合意した。 初日の17日の会談は北朝鮮…
19歳の警察官が、上司の頭を銃で撃ちぬいたらしい。 この事件に関しての警察関係者の意見が凄かった。 「撃たれた上司に問題は見られない、 若者特有の突然のブチ切れじゃないか?」 「最近の警官はこらえ性がない」 「昔は警察学校でもっと殴られていた、 ケンカの仕方がわからないから銃なんて使うんだ」 ニュースでこんな警察関係者の意見を見て、 おお?・・・・あ・・・・ああ?・・ってなった。 警察は相変わらずである。 いまから10数年前、私も上司を撃った彼と同じく、 18歳で警察官になった。 私はそこで上司からパワハラを受けた。 ( ※彼の上司がどんな人だったかは知らないが) その警察官をクビになった話が、 このブログの記念すべき第一記事だ。 ▼コレ、暗いので読まなくて大丈夫です。 警察が不祥事を起こすたびに、 このブログのアクセスが急激に伸びる。 最近は数日で40万を超えるアクセスがあった。 いかが
四戸 哲(しのへ さとる)有限会社オリンポス代表取締役。1961年、青森県三戸郡生まれ。小学生時代に見た三沢基地でのブルーインパルスのアクロバット飛行を見たことが航空エンジニアを志すきっかけとなった。学生時代のヒーローは航空エンジニアの木村秀政氏。高校卒業後に木村氏が教授として在席している日本大学理工学部航空宇宙工学科に入学し、日大航空研究会に所属。卒業後、日本には極めて珍しい、航空機をゼロから設計する会社としてオリンポスを創業。木村氏を顧問に迎える。以後、軽量グライダー、メディアアーティスト八谷和彦と、『風の谷のナウシカ』に登場する架空の乗り物「メーヴェ」を模した一人乗りのジェットグライダー「M-02J」(こちら)の機体設計・製作を担当。国産初の有人ソーラープレーン「SP-1」、「95式1型練習機(通称・赤トンボ)」の復元プロジェクト、安価な個人用グライダーの開発・製造を行っている。 松
くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日本の政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事象の背後にある「情報戦」を読み解く。 バックナンバー一覧 加計学園問題で、愛
米山隆一新潟県知事(50)が出会い系サイトを利用し、複数の女性といわゆる援助交際の関係にあったことがわかった。「週刊文春」の取材に対し、女性の1人・A子さん(22)は、米山氏から1回あたり3万円を受け取っていたことを証言。月に一度ほど会う関係だったことを明かした。女性は名門私立大学の学生だった。 「彼とは出会い系サイト『ハッピーメール』を通じて知り合いました。もちろん、最初からお互い援助交際が目的。彼はお金を持っていそうな雰囲気だったし、『こういうこと(援助交際)に慣れているんだろうな』と感じました」(A子さん) 米山氏は「週刊文春」の取材に対し、A子さんも含めた複数の女性との援助交際について、事実関係を認めた。 米山氏の名刺。実家は肉店 4月17日(火)に開いた緊急記者会見で、米山氏は自身の女性問題に関連して週刊誌から取材を受けたことを明かしていた。その上で、進退については「まだ結論は出
実はガジェット好きの中田ヤスタカさんに訊く。「テクノロジー」は中田サウンドにどんな影響を与えているのか?2018.04.18 19:0044,547 ヤマダユウス型 今じゃないとできない意味がそこにはあるから。 2018年2月7日、中田ヤスタカさんが初となる自身名義のアルバム『Digital Native』をリリース。ヤスタカサウンドはPerfumeやきゃりーぱみゅぱみゅなど、数多の提供楽曲を通じて世界中に息づいていますが、ソロ名義でのアルバムリリースは意外やこれが初めてだったりします。 そんな中田さん、なんと嬉しいことにギズモード・ジャパン読者の一人であることがわかりまして、同時にかなりの(かなりの!)ガジェットファンでもあったのです。サウンド的にもガジェット好きであることは合点がいくところですが、そのルーツや音楽面への影響はどんなものなのか、気になります。 今回は、新譜『Digital
辞意表明した福田淳一・財務事務次官の記者団との主な一問一答 (コメントを読み上げる)週刊誌に掲載された私に関する記事については、事実と異なることがあると考えており、裁判で争ってまいりたいと考えております。他方、財務省が厳しい状況にある中で、さらに私のことでこのような報道がでてしまったこと自体が不徳の致すところであります。また、その報道後の現状に鑑みますと、財務事務次官としての職責を果たしていくことが困難な状況になっていると、私自身が考え、さきほど、麻生財務大臣に対して辞職を申し出て、ご了解をいただいたところであります。私のことで、ご迷惑をおかけしたすべての方に、おわびを申し上げたいと思います。 【財務省発表の報告書全文】「女性記者に調査を…」 --セクハラ疑惑として報道された音声は自身のものと認めるか 自分の声は自分の体を通じて聞くので、録音された音声が自分のものかよくわからないので、そう
中野瑞樹@体を張るフルーツ研究家|4400日超の果食実験|水お茶なしフルーツ中心に99%以上果実だけ @mizuki_nakano 4/17(火)放送予定の「マツコの知らない世界SP」に2年半ぶりに出演します。 春のフルーツを紹介します。どうぞお楽しみに♪^^ ameblo.jp/fruit-mizuki/e… 2018-04-11 13:35:16 リンク 元東大教員、3100日フルーツ物語 『【TV】4/17(火)「マツコの知らない世界SP」に出演しました』 4/17(火)放送の「マツコの知らない世界SP」(TBS系列)に出演しました。 「ユーミン&役者&フルーツの世界」 2015年9月以来、2回… 66
「竜退治はもうあきた」とドラクエチームから巣立った男がメジャーを目指して26年。流行に逆らい続けたメタルマックスが追い求めたのはドラクエからの自由だった【宮岡寛インタビュー】 伝説の大破壊によって荒野と化した世界。 機械とも生物ともつかぬモンスターが徘徊するフィールドを冒険するのは、戦車を駆るモンスターハンターたち。 RPGといえば剣と魔法の世界が主流だった時代に、『メタルマックス』はオイルと硝煙の匂いを漂わせて登場した。 発売したのはデータイーストだが、そもそもの企画を立て、ゲームデザインとシナリオを担当したのは『週刊少年ジャンプ』のゲーム記事コーナー“ファミコン神拳”のナビゲーターであった、ミヤ王こと宮岡寛氏だ。 『ドラゴンクエスト』のいわゆるロト三部作にも参加していたことで知られる宮岡氏は、なぜ王道RPGの頂点にあった『ドラクエ』に背を向け、独自路線の『メタルマックス』を作るに至った
テレビ朝日は19日未明、記者会見を開き、財務省の福田淳一事務次官を取材した女性社員がセクハラの被害を受けたと発表した。同社によると、女性社員は次官とのやりとりを録音していた。篠塚浩取締役報道局長は「社員に対するセクハラ行為があったことは事実であると考えている」と述べた。近く財務省に正式に抗議するという。 同社によると、女性社員は1年半ほど前から数回、次官と取材目的で会食。そのたびにセクハラ発言があったため、身を守るために会話を録音した。女性社員はセクハラの事実を報道すべきだと上司に相談したが、難しいと言われたため、週刊新潮に連絡。取材を受け、録音の一部も提供したという。 篠塚局長は「社員からセクハラ情報があったにもかかわらず、適切な対応ができなかったことに関しては深く反省しております。また、当社社員が取材活動で得た情報を第三者に渡したことは報道機関として不適切な行為であり、遺憾に思っていま
MicrosoftでWindows95の設計に携わって「右クリック」などを現在の形にし2000年に退社、以来ベンチャー企業を率いて活躍する世界的エンジニアの中島聡さん。中島さんは自身のメルマガ『週刊 Life is beautiful』で、退社のきっかけとなった名著『イノベーションのジレンマ』について触れつつ、Microsoft凋落のきっかけになったともいえるMicrosoft社内での「とある出来事」について明かしています。 ※ 本記事は有料メルマガ『週刊 Life is beautiful』2018年4月17日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:中島聡(なかじま・さとし) ブロガー/起業家/ソフトウェア・エンジニア、工学修士(早稲田大学)/MBA(ワシントン大学)。NTT通信研究所/マイクロソフト日本
石破茂・自民党元幹事長(発言録) (女性記者へのセクハラ発言問題を起こした財務省の福田淳一事務次官の辞任について)あの全否定はなんだったのか。いったん全否定し、週刊誌を告訴すると。そのような記者がいるなら、名乗り出なさいと財務省の名前で言って、一転辞める。なんなんだという感じがする。自らの心に照らし、辞めるべきだということであれば、早いほうがより良かった。残念に思う。 (国民への説明責任について)辞めたからいいということではない。予算、国有財産を国民のために使うという責任を持っている財務省だから、どういうことであったかという説明はするべきだ。短い間に国税庁長官が辞め、次官が辞めという事態が起こっているわけで、財務省は極めて厳しい状況になる。 (財務省がセクハラ被害者に名乗り出ることを求めるような要請をしたことについて)権力をバックにした威圧ととられるようであれば健全な状況ではない。官僚に責
とんねるずの木梨憲武さんがTBSラジオ『ジェーン・スー生活は踊る』にゲスト出演。悩み相談コーナー「相談は踊る」の中で22才男性のリスナーからの「自分の才能や、自分に合う仕事がわかりません」という相談に対して回答していました。 (長峰由紀)今日は通算1112件目。ラジオネーム「リバティー」さん。22才男性からの相談です。木梨さんも一緒に参加してください。 (木梨憲武)かしこまりました。 (長峰由紀)「ジェーン・スーさん、長峰さん、そしてゲストの木梨さん、こんにちは。自分が相談をする日が来るなんて思ってもみませんでしたが、木梨さんがゲストと聞いて思い切ってメールを送ってみます。相談は『自分にはどんな才能があるのかわからない。そもそも才能ってなんなのか?』です。思春期の中学生のような悩みで恐縮ですが、自分はいま22才。この春、大学を卒業していま一応フリーターみたいな立場です。いままで22年生きて
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