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ブックマーク / hokuohkurashi.com (3)

  • 夜21時に帰宅でも。短い夜じかんを有効活用して、リラックスするコツは?

    編集スタッフ 寿山 開き直って、夜は自分の好きなことだけ 8月から不定期でお届けしている連載「夜の自分じかん」。 クリスマスを過ぎて、パタパタと過ぎゆく師走もそろそろ終わり。この1か月、よくがんばったなと感じている方も多いのでは。 忙しいときほど、夜にしっかりリセットして、翌日を迎えられたら嬉しいですよね。 今回は “生活を豊かにする気の利いた道具” をコンセプトに、オリジナルのスポーツバイクをつくっている「tokyobike」のスタッフ、小森聖子さんにお話を伺いました。 店舗では大人向けから子ども向けのモデルまで、幅広い商品を展示。試乗もできます 小森さんは「tokyobike shop 高円寺店」の販売スタッフとして働くほか、併設するカフェ「COFFEEタンデム」の担当でもあります。 カフェでは「ONIBUS COFFE」が厳選した、新鮮な豆を挽いたおいしいコーヒーを楽しめます tok

    夜21時に帰宅でも。短い夜じかんを有効活用して、リラックスするコツは?
  • 肩に力の入った20代、「私」と向き合う30代…写真家・中川正子さんが得た3つの習慣。

    HOME / 特集 / 【わたしの転機】前編:写真家・中川正子さん「肩に力の入った働き方の20代、“個人の私”と向き合った30代」 編集スタッフ 長谷川 聞き手・文 スタッフ長谷川、写真 田所瑞穂 「わたしのターニングポイント」は、転機をテーマにお話を伺う連載シリーズです。 転機とは、生き方に変化が起きたポイントといえます。その経験をふりかえって見つめることで、また他の誰かが「何かを決める」ときの勇気や励ましになったり、自らを導く道しるべが浮かび上がったりするはずです。 シリーズvol.3にご登場いただくのは、写真家の中川正子さん。 大学在学中のアメリカ留学で写真の面白さと出会い、帰国後は写真の道へ。現在42歳。5歳になる男の子の母でありながら、東京と岡山を行き来しつつ、雑誌、広告、書籍、CDジャケットなど、あらゆる現場で活躍。2012年に作品集『新世界』を刊行後は、新たな写真集づくりや文

    肩に力の入った20代、「私」と向き合う30代…写真家・中川正子さんが得た3つの習慣。
  • 受け入れる。自分にかまう。素敵に歳を重ねるために、したいこと。

    文筆家 大平一枝 第三話:歳を重ねるということ 「受け入れる」、「あらがう」 歳を重ねることが怖くないと言ったらうそになる。それがとてもゆたかで素敵なことだと理屈ではわかっていても、加齢を感じるような事象を目にすると気持ちはあからさまに焦り出す。自然の摂理にあらがうのは格好悪いと思うが、なかなか身をまかせる境地に至れない。 先日女友達らと、素敵に年をとるとはどういうことかと話した。私は80代になっても服装もメークも身ぎれいにしていて、ひとり暮らしでもしゃんとして、年齢を問わず誰とでもフラットにいろんなジャンルの話ができるような人に憧れる。そう言うと、いつも歯に衣着せぬ発言をするひとりが言った。 「容姿や自分にこだわりすぎるのは、ちょっと見苦しく感じられるよね」 辛辣な言葉にぎくりとした。彼女は続けた。 「年を取るって、受け入れるってことじゃない?」 ああその通りだと、みなが深く頷いた。 若

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