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ブックマーク / www.bokukoko.info (2)

  • プログラマのための SQL を読んで - ボクココ

    ども、@kimihom です。 今回は以下のをざっと読んだので感想を書く。760ページにもなる超大型だ。 プログラマのためのSQL 第4版 作者:ジョー・セルコ,Joe Celko翔泳社Amazon SQL でここまでできる 私は普段、Web アプリケーションのコードを書くエンジニアなのでデータベースの知識はそこまで深くない。よりデータベースの知識を深めようということで書を手に取った。 書の前半部分は SQL の一般的な教養的な感じで学ぶことができた。いきなりトランザクションの話が出てきたときはマジかよって思ったけど、そのあとは SQL の各句の詳細な解説などもあった。 一番ここで感じたのは、「NULL の扱いの難しさ」だったように思う。NULL は SQL の中で当に特異的な存在で、実際にクエリを書くときも注意しないと意図しない結果を生むことにもなりかねない。書でにおける N

    プログラマのための SQL を読んで - ボクココ
  • 私のRails と jQuery のフロントエンド開発指針 - ボクココ

    Railsでの基的な開発スタイルといえば、ページはリンクとフォーム送信、そしてリダイレクトの基構成だろう。確かにこれでWebアプリケーションを作ることができる。 ただ今回はよりリッチなWebアプリケーション、具体的にはAjaxを駆使した開発について、Railsでどうやって開発していけばグチャグチャにならずに簡潔に書けるのか、私が心がけている点を紹介したいと思う。これを読めば、別にクールなJavaScriptフレームワークを使わずとも、シンプルなjQueryで作れることを知ることができるだろう。 そもそもなぜリッチにするのか リッチなWebアプリケーションにすれば、以下のような点のメリットがある。 毎回application.js や application.css、共通画像などを読み込む必要がなくなるため、サーバー負荷に優しい。 ユーザーはページ遷移を意識せずにWebアプリを利用できる

    私のRails と jQuery のフロントエンド開発指針 - ボクココ
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