タグ

2009年1月29日のブックマーク (11件)

  • mixi Platform

    mixi Platformは、mixiのコアバリューであるソーシャルグラフ-mixi上の友人関係-やmixiが持つサービス・機能・データをオープンにし、皆様が様々なソーシャルアプリケーション/サービスを作ることを可能にするプラットフォームです。 mixi Platformが提供するAPI等の仕組みを活用することで、mixi上にサービスを展開できたり、またはmixiの外部のWebサービスやデバイス等と連携することが可能になります。 mixiが持つソーシャルグラフは、非常に強い信頼で結ばれた関係を有しています。mixi Platformを活用した皆様のアプリケーションやサービスが友人の口を介して語られれば、その友人のソーシャルグラフを通じて、多くのユーザーが皆様の元へ訪れることでしょう。 皆様がmixi Platformを通じて、様々な目的やニーズを満たすことができることをミクシィ社は願ってい

  • “我が家のケータイルール”を作れる――ドコモがサイトオープン

    NTTドコモは1月28日、青少年の安全な携帯電話利用をサポートするためのWebサイト「考えよう!我が家のケータイルール」をオープンした。 子供に携帯電話を持たせている家庭や、今後携帯を持たせることを検討している家庭の保護者を対象としたサイトで、各家庭でのルール作りの重要性やルールを作る上でのポイントを紹介。3月上旬には、利用する機能や閲覧するサイト、時間、金額、場所などの質問に答えることで、家庭の携帯利用ルールを作成できる機能も公開する予定としている。 3月上旬に開始予定のルール作成機能。設問に答えると、「ケータイ利用の心構え10カ条」と、各家庭に推奨する「我が家の『ケータイ利用ルール』」が表示される サイトはPC、携帯用が用意され、PCからのアクセスは「 http://www.nttdocomo.co.jp/corporate/csr/safety/kids/rule/index.htm

    “我が家のケータイルール”を作れる――ドコモがサイトオープン
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

  • 『中国語入力について』 NEC docomo STYLE series N-02A のクチコミ掲示板

    この端末が中国語に対応していることが分かり、期待をしていましたが、有楽町の某量販店でホットモックを触ってきましたが、中国語入力が非常に残念な出来でした。 とりあえず中国語に対応してます、て感じ、頻繁に中国語を入力するには問題があります。 手持ちのNOKIA6120cはストレス無く中国語を入力できるので、その差に愕然としました。 メーカーの開発者はこの端末で中国語入力を自分でやったことがあるのか、疑いたくなるような出来で、高い金を出してまで買うほどでもないな、と思いました。 ノキアは日市場から撤退するので、今後新機種が発売されることが無いため、暫くは海外で販売されている世界仕様(日以外)の端末を使い続けるしかなさそうです。 書込番号:8866427 0点

    『中国語入力について』 NEC docomo STYLE series N-02A のクチコミ掲示板
  • T9 Text Input

  • “日本製品神話”が通じない?! 中国内陸部:日経ビジネスオンライン

    博報堂では、グローバル市場でのマーケティング戦略に活用するため、「Global HABIT」と名づけた生活者調査を、2000年から毎年行っています。調査地域は、アジアと欧米の主要33都市で、2万人規模の調査(調査対象者は15~54歳)です。 最新の2008年度の調査都市の中から、注目される新興市場として、14の国と地域《中国(北京、上海)、香港、台湾(台北)、韓国(ソウル)、シンガポール、タイ(バンコク)、インドネシア(ジャカルタ)、マレーシア(クアラルンプール)、フィリピン(メトロマニラ)、ベトナム(ホーチミンシティ)、インド(デリー、ムンバイ)、ロシア(モスクワ)》を選び出し、「日製品に対する各国のイメージ」を調査した結果が、下記のデータです。 ※下表は、各項目の14都市の平均値です ※調査結果の詳細はコチラ 新興14都市における各国製品のイメージの総合評価は、「活気や勢いを感じる」

    “日本製品神話”が通じない?! 中国内陸部:日経ビジネスオンライン
  • 貧乏ゆすりの“ビート”で集中 「YUREX」予約受け付け開始

    貧乏ゆすりのビートを記録して解析し、集中力を高められるという製品「YUREX」の予約受け付けが専用サイトで1月27日に始まった。限定3000個で4月下旬発売。1万2600円。 太ももに装着すると、貧乏ゆすりの振動数をカウントする装置。USBケーブルでPCに接続すると、専用アプリで振動パターンを分析し、脳が集中状態のときの「クリエイティブビート」を記録しておける。クリエイティブビートを再現した音を再生する機能もあり、仕事がはかどらないときなどに聞くと集中状態に導いてくれるという。 「世界の“ユスリート”たちが集う」という専用サイトも開設する。貧乏ゆすりのデータをアップロードし、貧乏ゆすりの回数ランキングをチェックしたり、YUREXを使用している人「ユスリート」がいる場所を地図で確認できる。 カヤックとアートユニット「明和電機」が開発した。 関連記事 「貧乏ゆすり」は「クリエイティブビート」だ

    貧乏ゆすりの“ビート”で集中 「YUREX」予約受け付け開始
  • イー・モバイル、月780円の「ケータイ定額プラン」導入──2月7日から

    イー・モバイルは1月28日、基利用料を月額780円、イー・モバイル同士24時間通話無料とする新プラン「がっちりコース ケータイ定額プラン」を発表。2月7日に開始する。 同プランは主に音声通話中心のユーザーを対象に、月額基料を低廉にしたもの。詳細は以下のとおり。 「にねん」あるいは「ベーシック+年とく割」の契約を条件に、基使用料を月額780円にする イー・モバイル加入者同士の音声通話とSMS送受信が24時間無料 「通話割引オプション」(月額315円)の加入で他社への通話も安価に 「データ定額オプション」の利用で、データ通信料を月額1000円~4980円に

    イー・モバイル、月780円の「ケータイ定額プラン」導入──2月7日から
  • ドコモ「パケ・ホーダイ ダブル」、PCデータ通信も定額に

    NTTドコモは1月27日、パケット定額サービス「パケ・ホーダイ ダブル」で4月1日から、PCデータ通信も定額の対象にし、上限を月額1万3650円に設定すると発表した。 パケ・ホーダイ ダブルは、月額1029円からのパケット定額制サービス。PCデータの通信料は、5985円分までが1パケット当たり0.084円、5985円分を超えると同0.021円の従量課金で、上限の1万3650円分を超えると使い放題になる。 ネットワークが混雑している時間や場所では、利用の多いユーザーの通信速度を低下させるとしている。 iモード利用時の上限は月額4410円、iモードフルブラウザ利用時は同5985円と従来通り。

    ドコモ「パケ・ホーダイ ダブル」、PCデータ通信も定額に
  • イー・モバイル、Huawei製コンパクト端末「E.T.(H12HW)」を2月7日に発売 | 携帯 | マイコミジャーナル

    「E.T.(H12HW)」(Huawei Technologies製) イー・モバイルは28日、同社携帯電話の新製品「E.T.(H12HW)」(Huawei Technologies製)を発売すると発表した。2月7日より、イー・モバイル取扱店、イー・モバイルオンラインストアなどで販売する。 E.T.は、2.2インチQVGA液晶、約200万画素のメインカメラと約30万画素のサブカメラを搭載したストレート端末で、約46.7×106.8×14.3mm・約90g(寸法・重量)のコンパクトなボディが特徴。ソフトウエアに不具合を理由に発売を延期していた。 機能面では3カ国語(日語/英語/中国語)の表示・入力に対応するほか、国際ローミングに対応する。加えて、付属のUSBケーブルやBluetoothでPCと接続すればモデムとしても利用可能で、受信最大3.6MbpsのHSDPA通信が行える。 端末価格は、

  • 価格.com - イー・モバイル、「E.T. H12HW」を2月7日発売

    [E.T. H12HW] 簡単高速モデム機能/Bluetooth/200万画素メインカメラ/30万画素サブカメラを備えた国際ローミング対応携帯電話 [E.T. H12HW] 簡単高速モデム機能/Bluetooth/200万画素メインカメラ/30万画素サブカメラを備えた国際ローミング対応携帯電話 イー・モバイルは、携帯電話の新モデル「E.T. H12HW」(HTC製)を2月7日より発売すると発表した。 ソフトウエアの不具合で発売日が1月以降に延期されていたHTC製の携帯電話。ストレートタイプのスリムボディに、2.2型QVGA液晶を搭載。日語、英語中国語の表示・入力機能や、17か国・地域で利用できる国際ローミングサービス、HSDPA通信サービス対応のモデム機能などを備える。 初期費用は、ベーシック料金プランが33,980円、新にねん料金プランが9,980円(いずれも税込)。 詳細は過去記事

    価格.com - イー・モバイル、「E.T. H12HW」を2月7日発売