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ガスカートリッジと旅客営業規則に関するNobuyanのブックマーク (2)

  • 鉄道車内に持ち込める手回り品のルールの一部改正について:JR西日本

    北海道旅客鉄道株式会社 東日旅客鉄道株式会社 東海旅客鉄道株式会社 西日旅客鉄道株式会社 四国旅客鉄道株式会社 九州旅客鉄道株式会社 JRグループでは、平成27年6月30日に発生した東海道新幹線「のぞみ225号」における車内放火事件を受け、鉄道車内に持ち込める手回り品のルールを一部改正することとしましたので、お知らせいたします。 1 改正内容 これまで、容器を含む重量が3キログラム以内であれば持ち込みいただけていたガソリンをはじめとする可燃性液体そのものは、量に係わらず、車内への持ち込みができなくなります。 ・ただし、可燃性液体を含むものであっても、酒類・化粧品類・医薬品など日常の用途に使用するもので、小売店などで一般的に購入いただける製品については、2リットル以内または容器を含む重量が2キログラム以内であれば、引き続き車内に持ち込みいただけます。 ・また、高圧ガス、可燃性固体について

    鉄道車内に持ち込める手回り品のルールの一部改正について:JR西日本
    Nobuyan
    Nobuyan 2016/05/28
    この規則改正は、多くの登山者やサイクリスト、アウトドア的な旅をする者にとっては少し不利な方向へ。飛行機での旅と同様に現地の登山用品店でガスカートリッジを入手するのが賢明。
  • JR各社 可燃性液体の車内持ち込み 全面禁止へ | NHKニュース

    東海道新幹線で去年起きた放火事件などを受けて、JR各社は安全対策を強化するため、全国の新幹線と在来線の車内にガソリンなどの可燃性の液体を持ち込むことを全面的に禁止することを決めました。 さらに来月には伊勢志摩サミットが開催されることなどから、JRは安全対策を強化しようと、全国の新幹線と在来線で、車内にガソリンや灯油、軽油などの可燃性の液体を持ち込むことを全面的に禁止することを決めました。 JRではこれまで、国鉄時代からの規則で、可燃性の液体でも重さが3キロ以内であれば車内への持ち込みを認めていました。今後、車内へのガソリンなどの持ち込みが分かった場合、最寄りの駅で降車を求められることになります。 JRは規則を改正し、大型連休前の今月28日から禁止の措置を始めるということで、今後、駅やホームページで注意を呼びかけることにしています。 また、首都圏や近畿地方などの28の私鉄や地下鉄でも同じよう

    JR各社 可燃性液体の車内持ち込み 全面禁止へ | NHKニュース
    Nobuyan
    Nobuyan 2016/05/28
    2015年に発生した東海道新幹線での焼身自殺事件を受けての規則改正。航空各社並みの規則に。これからは登山・アウトドア的な旅をする場合、登山用ガスカートリッジは目的地近くの登山用品店で購入するのが最良の方法
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