1日、Google+で遊んでみた雑感です。まだ、ビデオチャットその他、試していない機能が多いので、今回は基本的には「ストリーム」について。 1. やはり、「サークル」という概念が秀逸です。 自分から見て、「サークル」と言う形で、相手をカテゴラズできる。しかも、相手からは自分がどこにカテゴライズしたかはわかりにくい。そして、こちらから情報を公開するときにも相手を限定できるし、情報を閲覧しに行くときにも、選べる。 例えば、親しい友人のストリームはすべて読むけれども、流し読みをする人とか、あるいは特定のことについて詳しい人のストリームが作れます。 Facebookだと、ニュースフィードが、Facebookが勝手に重みづけした「ハイライト」か、すべてがだかだか流れてくる「最新情報」しかなかったので、これは便利。しかも、Facebookのように、個人ページと、Facebookpageを分ける必要がな