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railwayに関するNobuyanのブックマーク (5)

  • KONDOH の自由気ままブログ

    ベートーヴェン 交響曲第4番 変ロ長調 「コリオラン」序曲 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー 指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 録音 : 1943年6月、戦時中のライヴ録音 露メロディア M10-49725 以前、ベートーヴェンの交響曲第5番「運命」のお気に入りディスクをご紹介させて頂きましたが、今日は第4番を。第4番は「英雄」と「運命」に挟まれている事もあって、名曲であるにも関わらず少々損をしているように思います。逆に「英雄」と「運命」はスコア通り振っても形になりますが、第4番はそうはいきません。 フルトヴェングラーのこの録音は以前記事にした事がありますが、第二次世界大戦末期、旧ソ連軍がベルリンの一部を占拠した際、既にテープ録音を完成させていたナチの録音システムをテープデッキ、録音済みテープ一式丸ごとモスクワに持って行ってしまったわけです。 で、戦後になってからソ連国内限定でフル

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  • Go!MTB Touring&Railway Trip - livedoor Blog(ブログ)

    June 30, 200903:00 カテゴリMusic(音楽)international News 【マイケル】主人が居なくなったチンパンジーも悲しんでいる…。 [Michael] The chimpanzee in which the master stopped being is also lamented -- . 亡くなったマイケル・ジャクソン氏の傍らで、いつも一緒だったチンパンジーを覚えておられる方も多いのではないのだろうか。来日の際にも同行したあのチンパンジーだ。そのチンパンジーが行方不明になっていたのだが、この度発見されたという。原因は、マイケル・ジャクソン氏の子供に嫉妬したのが原因だとか…。人間に一番近い感情を持つと言われている猿の仲間だけに、さぞかし悲しかったのではないかと私見では推察している。(下記の記事を参照。) Don't thing [ with much th

  • A6ニュース(゚Д゚) : 列車内に「そのまま自転車持ち込まないで」 首都圏の各駅にポスター掲示 JR東日本や大手私鉄など

    1 :かなえφ ★:2009/06/30(火) 09:15:31 ID:???0  列車内への自転車の持ち込みを注意するポスターが首都圏の各駅に張り出された。JR東日や大手私鉄、都交通局が共同で作った。 ローカル線や海外では持ち込みを認めている列車もあるが、混雑する首都圏の電車では、はた迷惑。 そこで、折りたたみ式のものなどは認めつつ、「そのまま」は遠慮してもらうことにした。 健康ブームで自転車通勤や郊外でのサイクリングが世代を超えて人気の昨今。鉄道関係者は「健康だけでなく、車内ルールも大事にして」と呼びかける。 asahi.com 2009年6月30日8時52分 http://www.asahi.com/national/update/0629/TKY200906290344.html ▽電車内に「そのまま自転車 持ち込まないで」と呼びかけるポスター(画像) http://www.as

    Nobuyan
    Nobuyan 2009/07/01
    こんな事になる前に自転車を持ち込む利用客は「輪行袋」(自転車店で売ってます。)を利用して乗ったほうが良い。ただだでさえ利用客の多い首都圏の鉄道なのだから。
  • asahi.com(朝日新聞社):日本外周列車の旅、30年目でゴール のべ493日間 - 社会

    列島外周気まぐれ列車の旅で30年目にしてゴールした鉄道ライターの種村直樹さん=東京都中央区の日橋  鉄道ライターの種村直樹さん(73)が6日、日外周列車の旅を始めて30年目にして、スタート地点の東京都中央区の日橋に戻ってきた。  年に数回、のべ493日間の旅を続けた。気ままがモットーで、計画を練るのは前夜。なるべく鈍行を使うようにし、何年かかるか予想もできなかった。  だが意外と鉄道が少なく、徒歩やバスでの移動が多かった。最も楽しかったのは、鉄道のない離島での人々とのふれあい。「今後、鉄道のないところも旅したい」

  • ブルートレイン:石破農相も廃止惜しむ - 毎日jp(毎日新聞)

    銀座のネオンをバックに走る寝台特急「富士」・「はやぶさ」号(電気機関車はEF66形)=東京都千代田区有楽町で2009年3月12日、松田嘉徳撮影 首都圏と九州方面を結ぶJRの寝台特急(ブルートレイン)「はやぶさ」(東京-熊)と「富士」(東京-大分)が14日のダイヤ改正で姿を消すことについて、石破茂農相は13日の閣議後会見で「(閣僚としての)所管外ではあるが、一利用者として申し上げるなら、極めて遺憾。同じ思いを持つ人は多いだろう」と廃止を惜しんだ。 石破農相は熱心な鉄道ファンで、遠距離の移動に寝台特急を利用することが多い。会見では「飛行機よりはるかに便利。(列車の中で)を読んだり、CDを聴いたり、昔は堂車でさまざまな人と酒を飲みながら話した。濃密で貴重な時間だった」と振り返った。農相は「ビジネスとしては成り立たないのかも」と廃止に理解を示しながらも、「ただただ残念で寂しい。できれば最後に

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