2023年7月30日のブックマーク (3件)

  • Google の「ダークウェブ レポート」が日本でも利用可能になりました | HelenTech

    Google One メンバーシップに加入しているユーザー(課金ユーザー)が、プロフィールを設定することでモニタリングし、ユーザーの様々な情報がダークウェブに漏洩されているかどうかを検出できる「ダークウェブ レポート」が日国内でも利用可能になりました。 なお、この機能は一般ユーザー向けのGoogleアカウントが必要で、Google Workspace アカウントや管理対象のアカウントではダークウェブ レポートを利用することができません。また一部の機能を利用するためには有料のGoogle One メンバーシップに加入する必要があります。 自分の個人情報が漏洩していないか、常にダークウェブをモニタリングする メールアドレス以外の情報の結果を確認する 新しい結果の通知 「ダークウェブ レポート」を利用するには、Google アカウントの管理画面から[セキュリティ] > [ダークウェブ レポート

    Google の「ダークウェブ レポート」が日本でも利用可能になりました | HelenTech
    Nunocky
    Nunocky 2023/07/30
  • GitHubの新機能「GitHub Actions」で試すCI/CD | さくらのナレッジ

    GitHubが2019年11月、新機能「GitHub Actions」を正式に公開した。GitHub上のリポジトリやイシューに対するさまざまな操作をトリガーとしてあらかじめ定義しておいた処理を実行できる機能で、今まで外部サービスとの連携が必要だった自動テストや自動ビルドなどがGitHubだけで実現できるようになる。今回はこのGitHub Actionsについて、機能の概要や基的な使い方などを紹介する。 GitHubだけでCI/CD的な機能を実現できる「GitHub Actions」 昨今では、ソフトウェア開発におけるさまざまな工程を自動化するような技術の開発や普及が進んでいる。その1つに、CI(Continuous Integration、継続的インテグレーション)やCD(Continuous Delivery、継続的デリバリー)と呼ばれるものがある。CIはソフトウェアのビルドやテストを

    GitHubの新機能「GitHub Actions」で試すCI/CD | さくらのナレッジ
    Nunocky
    Nunocky 2023/07/30
  • ソフトウェアはなぜバージョンアップしなければならないのか - Qiita

    はじめに 社内インフラの運用担当者にとってソフトウェアのバージョンアップは地味な割に大変な業務です。 特に社内のオンプレサーバで動いているようなソフトウェアの場合、バージョンアップに伴う諸々の調整をそのソフトウェアを利用している各部署と行う必要があります。 そんなときに「今は忙しいからバージョンアップを先送りしてほしい」「このバージョンはスキップしてもよいのでは?」なんて声が各部署から聞こえてきます。バージョンアップの価値を各部署に理解してもらうのは大変です。 この文章はそんな時になぜバージョンアップしなければならないのかを上司や各部署のマネージャに伝えるために書きます。 ソフトウェアの有効期限は2-5年 まず、第一に、ソフトウェアというものは無限に使えるわけではなく、一定の有効期限があり、それを過ぎると徐々に動かなくなってきます。俗にいう「何もしてないのに動かなくなった問題」です。 なぜ

    ソフトウェアはなぜバージョンアップしなければならないのか - Qiita
    Nunocky
    Nunocky 2023/07/30