LT駆動17の発表資料です。 https://github.com/LTDD/Sessions/wiki/LT%E9%A7%86%E5%8B%95%E9%96%8B%E7%99%BA17 解説 http://blog.eiel.info/blog/2015/08/02/ltdd-17/
![HaskellでGitHub APIを叩いてみた](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a7c52d6a64b8c113648ca2a6e6c61f5e5615beaa/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F520343609652432e88d69ae2b51e2063%2Fslide_0.jpg%3F5100125)
私が考えた楽譜で見る、ビートルズの「Let it be」の最初の小節ですサマリー:ピアノをこれから学ぼうとする人のために考えた、新しい楽譜のデザイン案を紹介します。従来の楽譜は記号、目盛り、記憶に強く依存しているため、一から学んで読めるようになるのはとても難しいですよね。そこで、この新しい楽譜では鍵盤上に「指の位置」と「手の位置」を表す記号を置くことで簡単に読めるようにしました。縦に上から下へ読む楽譜で、丸い記号は指の位置(青は左手、緑は右手)、色の長さは音の長さを表しています。灰色のラインは黒鍵、ラインとラインの間隔は白鍵で、ドの音には分かりやすく斜線をひきました。 挑戦 従来の楽譜で見る、「Let it Be」の最初の4小節です。複雑な歌ではないですが、とても複雑に見えるのではないでしょうか従来の楽譜を読むのは簡単ではありません。プロやセミプロの音楽家は長い時間と労力をかけてこの楽譜を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く