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2017年12月15日のブックマーク (4件)

  • 鳥が凍れば象が震える ぬるかるさんとTogetterの凍結とLOのPawoo移籍

    Twitterでのアカウント凍結とマストドンにまつわる話題が3件起きた。1つは、mstdn.jpの管理人であるぬるかるさんのTwitterアカウントが凍結された事件。12月14日午前中に凍結されたことが話題になり、ぬるかるさんが起きるころにはTogetterでまとめられるほどの騒ぎに。そして、Togetterへのコメントは現在できなくなっている。 mstdn.jp管理人・ぬるかるさんのTwitterアカウントが凍結される「陰謀を感じる」「ライバル潰し?」 タイトルとは異なり、そこに陰謀やライバル関係などはなく、Twitter側が挙げた凍結の理由は、Twitterアプリ開発者としてのぬるかるさんが複数アカウントを使っていることを問題視し、規約違反であるというもの。その複数アカウントというTwitter側の認識が誤りであるというぬるかるさんの指摘により15日、凍結は解除。ぬるかるさんは「鶏肉

    鳥が凍れば象が震える ぬるかるさんとTogetterの凍結とLOのPawoo移籍
    Nyoho
    Nyoho 2017/12/15
    また「平家er」か
  • 「教育勅語の教材使用問題に関する研究報告書」の公開について(公開終了しました) « 日本教育学会

    第193国会における教育勅語の教材としての使用に関する一連の政府答弁には、 重大な問題が含まれていると指摘されています。日教育学会は、教育現場に無 用な混乱が持ち込まれることのないよう、教育学の視点からこれまでの研究蓄積 も踏まえ、ワーキンググループにおいて問題を整理しました。 報告書では教育勅語とは何だったのか、どのように使われたのか、戦後改革で はどのように処理されたのかなど、これまでの歴史をまとめるとともに、現在の 学習指導要領・教科書での扱われ方、第193国会での政府答弁等をめぐる問題点に ついて明らかにしています。その上で、教育勅語を今日の公教育で肯定的に使用 することはできないという基的な観点を教育学の立場から示しました。 報告書には、その趣旨を簡潔に示したQ&A集、およびこの問題に関する基資料 も収録しました。 是非とも広くご活用下さい。 「教育勅語の教材使用問題に関す

  • 世界初 割れてもすぐ直るガラス開発 東大の研究グループ | NHKニュース

    割れても、断面を押しつけるだけで元どおりに修復できるガラス材料の開発に、東京大学の研究グループが世界で初めて成功しました。 研究グループは新たな接着剤の開発を進めていましたが、偶然、固くさらさらした手触りの物質に自然に元どおりになる自己修復機能があることを発見しました。 この物質は「ポリエーテルチオ尿素」と呼ばれるもので、これを材料に作ったガラスは割れても数十秒間、断面を押しつければ元どおりに修復できます。 また数時間あれば元の強さに戻ることも確認できたということです。 こうした室温環境で壊れても自己修復できる物質はゴムのような柔らかい材料では見つかっていましたが、ガラスのような固い材料では実現が難しいとされていました。 柳沢さんは「見つけたときは自分も半信半疑だったし、論文もさまざまな指摘を受け何度も実験を繰り返した。直るガラスは、壊れたら捨てるというサイクルとは異なる環境に優しい材料に

    世界初 割れてもすぐ直るガラス開発 東大の研究グループ | NHKニュース
    Nyoho
    Nyoho 2017/12/15
  • CoREF

    自分の言葉で説明したり、他人の説明に耳を傾けたり、わかろうとして自分の考えを変えたりといった、一連の活動を繰り返すことで、考え方や学び方そのものが学べることがわかってきています。 知識構成型のジグソー法は、型が明確・簡単で、多様な展開が可能なので、協調学習を目指した実践に適しています。 なお、この手法はCoREFが独自に開発した学習法であり、Aronson(1978)のジグソー法とは異なる狙いや手法の特徴を持っています。Aronsonの狙いが人種の融合など児童生徒の関わり合いの促進にあったのに対し、知識構成型ジグソー法の狙いは関わり合いを通して一人一人が学びを深めることにあります。したがって、知識構成型ジグソーは手法としても、明確な問いを設定して、学習の前後で問いに対する回答を二回求めるなどの特徴を持ちます。 STEP.0 問いを設定する まず先生は、単元での「問い(課題)」を設定します。

    CoREF
    Nyoho
    Nyoho 2017/12/15
    ジグソー法