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2020年9月7日のブックマーク (6件)

  • 河井前法相から現金受領認めた北広島町議が辞職願提出 首長らの辞職8人に - 毎日新聞

    Nyoho
    Nyoho 2020/09/07
  • 安倍政権が残したもの:タカでなく「平々凡々なお坊ちゃま」 青木理氏が指摘する、深刻な負の遺産 | 毎日新聞

    安倍晋三首相は、戦争の放棄を定めた憲法9条を軸に憲法改正を最大の課題に掲げ、タカ派的な姿勢をとり続けてきた。そのような政治的姿勢はどのように形成され、日社会にどのような影響を与えたのだろうか。政権をウオッチし、安倍首相を祖父、父の代からたどった評伝「安倍三代」の著者でもある、ジャーナリストの青木理さん(53)に聞いた。【大迫麻記子/統合デジタル取材センター】 政治的な志、見えなかった青年期 ――青木さんは安倍首相の学生時代の友人や恩師、会社員時代の恩師など多くの人に取材をされましたが、安倍首相のタカ派的な思想はどのように形成されていったと思われますか。 ◆若き日の安倍晋三氏を知る人を、多数取材しましたが、安倍青年から、政治への志を聞かされたという人は、ついに一人もいませんでした。それどころか、政治的な話を交わした人すらほとんど見当たらない。 作家の三島由紀夫が1970年11月、自衛隊に「

    安倍政権が残したもの:タカでなく「平々凡々なお坊ちゃま」 青木理氏が指摘する、深刻な負の遺産 | 毎日新聞
    Nyoho
    Nyoho 2020/09/07
  • 「安倍政権継承」新総裁にとって“重大リスク”となる河井前法相公判【前編】(郷原信郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    8月28日の記事【“崖っぷち”河井前法相「逆転の一打」と“安倍首相の体調”の微妙な関係】で、河井克行前法相、案里参議院議員の公選法違反事件の初公判での検察側、弁護側の冒頭陳述等に基づき、安倍首相が厳しい選挙情勢を認識し、参院選に向けての党勢拡大、案里氏支持拡大のための政治活動の資金を県政界有力者に提供することを了承していた可能性があることを指摘し、その事実が、河井夫公判で表面化する恐れがあることが安倍首相の体調悪化の大きな原因になっている可能性を指摘した。 同日夕刻、安倍首相は、持病の再発を理由に首相辞任を表明し、世の中の関心は、次の首相を事実上決めることになる自民党総裁選挙の行方に集中している。今回の総裁選は、党員投票は行わず、国会議員票と都道府県代表票で行うことが決定され、9月8日公示、14日投開票で実施されることが決まっているが、自民党主要派閥が相次いで菅義偉氏支持を表明し、菅氏が

    「安倍政権継承」新総裁にとって“重大リスク”となる河井前法相公判【前編】(郷原信郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    Nyoho 2020/09/07
  • ゲーム企画コンテストPERACONにおける審査員の問題 - じじいのプログラミング

    注意点 「CEDEC2020のPERACONが参加人数が多すぎて、提出物の質が低くなった」という問題については、書いてません。あくまで審査員の質についてだけを書いています。*1 記事を書くにあたって、審査員は匿名で書きたかったのですが、 審査員全員の名前が公開されていて、中途半端に匿名にしても無意味なこと。 根的な問題では、反省はしてなさそう。 審査員にも責任があるべきといっていること。 なので、審査員の実名を出しました。ただ、悪い部分だけをピックアップすることはないように、できるだけ多くのデータを出し、客観的に判断するように心がけました。 はじめに CEDECというゲーム業界のカンファレンスで、PERACONというゲーム企画コンテストがあります。今年からはCESAというゲーム業界最大の団体の人材育成部会で引き取って、毎年人材を育成するという目的で行っていくことになったようですが、これか

    ゲーム企画コンテストPERACONにおける審査員の問題 - じじいのプログラミング
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    Nyoho 2020/09/07
  • 備後とことこ - 福山・尾道・笠岡をもっと好きになる

    畠山織恵講演会(2024年8月11日開催)~「ピンヒールで車椅子を押す」の著者が語る「あきらめない」生き方 伝えとこ / 2024.08.24

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    Nyoho 2020/09/07
  • 藤井棋聖にインタビュー 18歳「自然にやるのが一番」

    第91期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負(産経新聞社主催)で16日に初タイトルを獲得したばかりの高校生棋士、藤井聡太棋聖(18)が取材に応じ、「面白いと思っていただけるよう、よりよい将棋を指したい」と抱負を述べた。19日に18歳の誕生日を迎えたが「今までと変わらず、自然体で臨みたい」と気負わない姿勢を見せた。  藤井棋聖は王位戦七番勝負にも挑戦中で、現在、木村一基王位(47)に2連勝しており、8月4、5日に第3局、同月19、20日に第4局が控えている。4勝して王位を獲得すればタイトル獲得2期となり、規定で八段に昇段する。  加藤一二三・九段(80)=引退=が18歳3カ月の最年少で八段に昇段した記録を更新する可能性があるが、これまで通り「記録は意識していません」。さらに「第1局、第2局と木村先生に勉強させていただいたので、第3局以降で生かせれば」と真摯に語った。  竜王戦では、決勝トーナメントに

    藤井棋聖にインタビュー 18歳「自然にやるのが一番」
    Nyoho
    Nyoho 2020/09/07
    2020年7月21日