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2023年7月9日のブックマーク (4件)

  • 人格コピーAIは21世紀の写真? “亡き妻のAI再現”で受賞の松尾Pと「AIの遺電子」山田胡瓜が考える「デジタル人格」のこれから

    人格コピーAIは21世紀の写真? “亡きAI再現”で受賞の松尾Pと「AIの遺電子」山田胡瓜が考える「デジタル人格」のこれから(1/5 ページ) 魂を吸われる、画家の仕事が奪われる──。19世紀に発明された「写真」に対しては当初こんな拒否反応もあったように、新技術には問題や反発も付き物だ。 この10年ほどで飛躍的な進化を遂げたAI。これが実在する人物の特徴あるいは人格を再現できるようになると、それは「21世紀の写真」といえるのではないだろうか。そう考えているのは、アニメ「AIの遺電子」原作者の山田胡瓜さんだ。 亡きの面影をAIを駆使して再現する取り組みで「第1回 AIアートグランプリ」の最優秀賞を受賞した「松尾P」こと松尾公也さんと、実際にデジタルで再現した奥さんを見て何を感じるのか、こうした「デジタル人格」をどう扱っていくべきかを議論した。 AIの遺電子の根底にある「2つのやばさ」と

    人格コピーAIは21世紀の写真? “亡き妻のAI再現”で受賞の松尾Pと「AIの遺電子」山田胡瓜が考える「デジタル人格」のこれから
    Nyoho
    Nyoho 2023/07/09
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    Nyoho
    Nyoho 2023/07/09
    A survey of Apple developer documentation.
  • Twitter凍結解除の詐欺と不可解について体当たりで検証した結果|hosaka0126

    ・更新メモ ちなみに現在、いまさらながら顧問弁護士に話したらめちゃくちゃ驚いていて裁判やる気満々で話をされ、「記者会見しなくてはですね?」と え、そこまで大事になっちゃうの・・・? 今度警察署に弁護士伴って被害届と状況の提供に伺ってきます。 2023年7月4日 深夜3時頃、数日間かけて集めた情報とテキストをまとめてとあるツイートを投稿しました。 ▲ツイート文添付画像①添付画像②この後は実際に相手とのやりとりのメールの画像、論拠を投稿していました。※後述で掲載します こちらのアカウントは何かあった時の為にと思い、3月にアカウントを作成していましたが、今回の告発に伴い運用を開始。 このツイートを投稿する前にさらに別アカウントで情報収集の為に接触していた方々に報告をし、深夜の3時の投稿にかかわらず、朝には5,000RT 昼には3万RT、12時間後には4万RTとなる大反響となりました。 「このまま

    Twitter凍結解除の詐欺と不可解について体当たりで検証した結果|hosaka0126
    Nyoho
    Nyoho 2023/07/09
    “『パスワードも変え、削除したアカウントをログイン通知も残さず、復活させた』 もはやこの事実だけで、Twitter社またはそれに関係している人物がこの一連の行為をしていることがハッキリしたのである。”
  • 高校教員が論文博士をとるまでの話 研究過程をまとめてみた|リャマ

    今回は研究という側面から、少し専門チックなことを含めながら、私の博士号取得課程をお話しします。 修士課程では、学部時代のゼミのを継続して講読し、読み終えた頃に論文を読むようになりました。最初は師匠から紹介されたものを読んではゼミで紹介するのを数やりました。そのうち自分で見つけた論文の結果を拡張できるのではないかと考え、一変数の結果を多変数の結果に拡張する事に成功しました。修士論文ではその結果をまとめました。 その後高校教員になり、10年ぐらい経ってから修士論文の結果をさらに単著論文としてまとめ直し、投稿する運びとなりました。学校の先生をしながらなので誰かから直接指導を受けることもできず、(数学ではLaTeXというソフトを使いますが)パソコンでまとめる作業にもかなり苦慮したのを覚えています。何度かやり直しをしたのち最初の論文の掲載が決定しました。エディターには大変迷惑をかけました。 2

    高校教員が論文博士をとるまでの話 研究過程をまとめてみた|リャマ
    Nyoho
    Nyoho 2023/07/09
    高校教員をしながら数学の論文を書いておられた方。