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ブックマーク / book.mynavi.jp (6)

  • 細かすぎて伝わらない!『令和5年版将棋年鑑』藤井聡太インタビューの微妙なニュアンスの補足 第1回 #将棋情報局

    2023.06.15 細かすぎて伝わらない!『令和5年版将棋年鑑』藤井聡太インタビューの微妙なニュアンスの補足 第1回 島田修二 お得で気軽に参加できる将棋大会『第6回 将棋情報局最強戦オンライン』11月13日開催! エントリー受付中 皆さんこんにちは。「普通と言われる人生を送る人間なんて、一人としていやしない」でおなじみの編集部島田です。 ごく一部の方にご支持いただいている夏の風物詩「将棋年鑑藤井聡太インタビューの微妙なニュアンスの補足」の時間がやってまいりました。 これはどのようなものかと言いますと、『令和5年版将棋年鑑2023』の巻頭特集に掲載する藤井聡太竜王名人のインタビューについて、インタビュアーである島田が補足する、というものです。 インタビュー記事はテキストで表現されるものですが、そこには残念ながら会話の間やそのときの表情、しゃべっているときのテンションといった情報が抜け落ち

    細かすぎて伝わらない!『令和5年版将棋年鑑』藤井聡太インタビューの微妙なニュアンスの補足 第1回 #将棋情報局
    Nyoho
    Nyoho 2023/06/16
  • 藤井聡太二冠の棋史に残る絶妙手「▲4一銀」の凄さとは #将棋情報局

    お得で気軽に参加できる将棋大会『第6回 将棋情報局最強戦オンライン』11月13日開催! エントリー受付中 第34期竜王戦2組ランキング戦(主催:読売新聞社)の準決勝、▲藤井聡太二冠-△松尾歩八段戦が3月23日に東京・将棋会館で行われました。結果は75手で藤井二冠が勝利。2組決勝に駒を進めると共に、決勝トーナメント進出を決めました。 局は長く、長く語り継がれる一局となりました。それは伝説となるであろう藤井二冠の「▲4一銀」という一手が飛び出したからというのはもちろんですが、両者が最強の手の応酬で戦い、とても美しい棋譜が残ったからです。 ここでは▲4一銀を中心に、この歴史的一局を振り返ります。 振り駒で先手番になったのは藤井二冠でした。戦型は横歩取りになり、藤井二冠が青野流を採用します。 対する松尾八段は最先端の布陣で迎え撃ちます。実はこの作戦には前例がありました。昨年12月に指された対局で

    藤井聡太二冠の棋史に残る絶妙手「▲4一銀」の凄さとは #将棋情報局
    Nyoho
    Nyoho 2021/03/25
    また歴史に残る名局を残されたのか。▲4一銀
  • 里見女流五冠がまたも男性棋士連破 第13回朝日杯一次予選 #将棋情報局

    お得で気軽に参加できる将棋大会『第6回 将棋情報局最強戦オンライン』11月13日開催! エントリー受付中 7月4日、第13回朝日杯将棋オープン戦一次予選に登場した里見香奈女流五冠が有森浩三七段、畠山鎮七段を連覇して準決勝に進出しました。 同棋戦一次予選は持ち時間各1時間、切れたら1分以内のルールで行われます。短時間で対局が終わるため、午前10時から開始の対局の勝者がそのまま午後2時から次の相手との対局するスケジュールを組むことが可能で、この日の対局も有森七段―里見女流五冠の勝者が畠山七段と戦うスケジュールで行われました。 午前の有森七段との一戦は後手番で「角交換型向かい飛車」の戦型に誘導。互いの飛車が向かい合う2筋から動きを見せた里見女流五冠が中盤、飛車取りを掛けられた手を相手にせず攻め合う順を選びました。その後も激しい攻め合い、寄せ合いが見られましたが、最後は自玉の安全度を見切って中央か

    里見女流五冠がまたも男性棋士連破 第13回朝日杯一次予選 #将棋情報局
    Nyoho
    Nyoho 2019/07/04
  • 「自然な弱さ」を実現!「将棋神 やねうら王」アップデート第2弾リリース #将棋情報局

    お得で気軽に参加できる将棋大会『第6回 将棋情報局最強戦オンライン』11月13日開催! エントリー受付中 2018年8月発売した将棋ソフト「将棋神 やねうら王」。おかげさまで多くの皆様からご好評いただいております。 先日は順位戦B級1組に所属するプロ棋士畠山鎮七段より、以下のコメントをいただきました。 「自身の将棋を一手一手入力して色々なソフトで研究、AIと相談する夢のようなソフトです。人間の思い込み、錯覚を5つのソフトが瞬時に指摘してくれます。近未来を先取りしたソフト、ぜひ皆様にも体験していただきたいです」 畠山先生のコメントにもある通り、ソフトは現在のコンピュータ将棋界をリードする5つのトッププログラムを同時収録した「夢のようなソフト」となっております。 そして、「将棋神 やねうら王」のもう一つの大きな特長が「発売後も進化し続けるソフト」であること。 8月に発売された後、最初の大規模

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    Nyoho
    Nyoho 2018/10/10
  • 藤井聡太四段インタビュー  『強くなることが僕の使命』 #将棋情報局

    将棋の史上最年少棋士・藤井聡太四段(14)の快進撃が止まらない。 昨年12月、現役最年長棋士・加藤一二三九段(77)に勝利して以降、半年間にわたって白星を積み重ね、公式戦18連勝中(18日現在)。過去10連勝が最長だったデビュー後の連勝記録を大幅に更新している。非公式戦でも第一人者の羽生善治三冠を破って世間を驚かせ、ワイドショーまで採り上げる時代の寵児となっている。 連勝中、5月1日の対局(竜王戦ランキング戦6組準決勝=対金井恒太五段)を終えた翌日の藤井四段に聞いた。 お得で気軽に参加できる将棋大会『第6回 将棋情報局最強戦オンライン』11月13日開催! エントリー受付中 プロでやっていける自信が付いた ――対局の夜は、すぐに眠れるものですか? 「……そうですね、やっぱり興奮してしばらく眠れない感覚はありました。対局の日は、終わってしばらくは(当日の)将棋のことを考えてしまいます」 ――昨

    藤井聡太四段インタビュー  『強くなることが僕の使命』 #将棋情報局
    Nyoho
    Nyoho 2017/05/18
    まあ数十年に一人の逸材なんだろうけど、14歳でこんな人間になれるんだなあと思うわ。
  • マツダエース株式会社|電子化でトリセツをコストからバリューへ|WD Online

    2016.03.18 特別企画 [PR] Web Designing 2016年4月号 マツダエース株式会社|電子化でトリセツをコストからバリューへ トリセツ電子化計画/HTML化で広がる使用説明の価値と可能性 Text:宮下知起(ナレッジオンデマンド) 2015年度の日カーオブザイヤーを受賞したマツダロードスター。このクルマは一方で、その電子取扱説明書も2015年を代表するトリセツとして、「マニュアル オブ ザ イヤー2015」を受賞している。このトリセツを制作したのは、自動車メーカーのマツダ株式会社(以下、マツダ)の子会社で、マツダ車の取扱説明書、整備書、カタログ・ポスター、車関係グッズ等の企画・制作を行うマツダエース株式会社。トリセツを「お客様をワクワクさせ、使い勝手がよく、つい人に見せたくなるコンテンツ」とすることにチャレンジしたという。その取り組みを紹介していこう。 マニュアル

    マツダエース株式会社|電子化でトリセツをコストからバリューへ|WD Online
    Nyoho
    Nyoho 2016/05/19
    MAZDAがウェブ技術で「マニュアル オブ ザ イヤー2015」を授賞しているのか。素晴らしい。
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