uefi-rs を使うとかなりサクっと使えて良い。cargo build をするだけで UEFI Application が吐ける。 まず,cargo-xbuild をインストール。 $ cargo install xbuild これは私が以前から使っていた xargo の fork のようだ。 以下のようにそれぞれ準備する。 x86_64-uefi.json { "llvm-target": "x86_64-pc-windows-msvc", "target-endian": "little", "target-pointer-width": "64", "target-c-int-width": "32", "os": "uefi", "arch": "x86_64", "data-layout": "e-m:e-i64:64-f80:128-n8:16:32:64-S128", "l